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自分の体を知るって大切♡20代からはじめる、将来のための「妊活準備」

「いつかは子供を持ちたい」そう考えているなら、独身のうちから将来の妊娠のための準備を整えておきませんか?20代からできる自分の心と体のためのセルフケアについてご紹介します。

2018年1月
美容

独身だけど、いずれは子供が欲しい!

「不妊」の問題、他人事ではありません

現在放送中のドラマ「隣の家族は青く見える」でも取り上げられているように、今や「不妊」は、社会的な問題。ある調査では子供を望む夫婦の5.5組に1組は不妊治療を受けているというデータもあるほど、不妊症は身近な存在なのです。

とはいえ「まだ独身だし、いずれは子供を持ちたいけれどまだ何も考えていない」という方も多いのでは?でも自分の体を知り、対策を立てることは未婚・既婚、そして年齢にかかわらず大切なこと。

独身&20代から「妊活準備」をはじめよう

そこで今回は独身や20代のうちから取り組みたい「将来の妊娠のために今からできる準備」をまとめてご紹介いたします。

特別なことはほとんどなく、いずれもすぐはじめられるものばかり。ぜひ他の誰でもないあなたの体の将来について、今こそ真剣に向き合ってみませんか?

①:生理の周期を把握する

自分の生理周期、きちんと把握できてますか?

毎月の生理周期、きちんと把握できていますか?自分の生理周期を把握することは、妊活準備のためだけでなく、心と体の調子を理解する上でもとても大切なこと。

なんとなくで覚えておくのではなく、月経の初日、終了日を手帳にメモする習慣をはじめてみましょう。なおスマホをお使いの場合は、月経の管理に便利な無料アプリがたくさんあるので、ぜひダウンロードして活用するのがおすすめです。

基礎体温はつけておいて損はなし!

また月経管理とともに行いたいのが、基礎体温の計測。一般的に妊娠を望んでいる人のみが必要なことと思われがちですが、実は妊娠をいますぐ望んでいなくても、基礎体温データは女性の体のことを知る指標になります。

次の生理日を正確に予測できるほか、体の不調を知ることができれば旅行などの予定が立てやすくなりますよ。なお基礎体温に測り方については以下のウェブサイトがとてもわかりやすいので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

基礎体温を計ってみよう

②:毎日の栄養に気を配る

糖分・脂質過多の食事に注意して

妊活をはじめるにあたり、病院で指導されることの一つが食事。特に働き盛りの20代の女性は外食中心になりがちで、毎食塩分や脂質が偏った食事をとっている方も多いのでは?

妊活を始める前からそうした食事を改善しておけば、高血圧などの生活習慣病の予防にもなり、体への負担が軽減できます。栄養のことを考えて自炊するのが一番ですが、外食の際は意識して野菜や豆類などのおかずを取り入れてみましょう。

葉酸やビタミンは意識して摂ろう!

また妊娠中に必須の栄養素とされる「葉酸」ですが、実は多くの産婦人科医は妊娠前から積極的な摂取を推奨しています。

いますぐサプリメント等で補う必要はなくても、葉酸が豊富に含まれるほうれん草や枝豆、ライチ、いちごなど野菜や果物を意識して摂ることを心がけてみてください。日々の生活の中で少し意識するだけでも体にとっては良い変化をもたらしてくれるはずです。

※過剰摂取にならないよう注意してください。

③:規則正しい生活を送る

生活は冷え性や基礎体温の乱れにつながる

不妊症だけでなく、どんな体の不調を予防するのにも大切なことは規則正しい生活を送ること。

特に女性に多いとされ、不妊にもつながりやすい冷え性や自律神経失調症などは、生活習慣を改善するだけでもある程度改善が見込めるからこそ、ぜひ意識してライフスタイルを変化させてみましょう。

運動・食事・睡眠の改善は体にいいことだらけ

また「適度な運動」「栄養バランスのとれた食事」「7~8時間の睡眠時間の確保」「飲酒を控えめにする」を中心とした規則正しい生活は、妊活の準備以外にも体に良いことだらけ!

生活習慣を全て変えることは難しくても、どれか一つからならはじめられるはず。ぜひ将来のために少しずつライフスタイルを整えていきたいですね。

④:婦人科で検診を受ける

まずは一度検診を受けてみて

あなたはこれまで何回婦人科やレディースクリニックで診察や検診を受けていますか?実は20代の女性で多いのが「まだ必要ない」「なんとなく怖い」という理由でそうした機会を逃してしまっているケース。

とはいえ成人女性にとって婦人病は決して他人事ではありません。また誰にでも起こりうる性感染症や子宮頸がんなどのリスクから体を守るためにも、診察や検診の機会を持つことは大切。将来の自分のためにも一度は受診するのがおすすめです。

ピルや漢方薬、PMS軽減の相談も

また婦人科ではそうした病気等のリスクを知るだけでなく、生理痛やPMSの軽減など日頃の体の悩みを相談することができ、低用量ピルの処方などで改善を図れます。

あなた自身の体を守り、健康を維持することができるのはあなただけ。20歳を超えたらかかりつけの婦人科を持っておいて損はありません。ぜひ自分に合うドクターやクリニックを早めに見つけておきたいですね。

⑤:ストレス発散方法を見つける

ストレスは大敵!ぜひ溜めずに発散して

人間の体にとってストレスは避けて通れないものであると同時に、健康を害する大敵。もちろん女性にとってもストレスはホルモンバランスを左右し、月経や排卵に影響を及ぼすからこそなるべく溜め込まないことが大切です。

ストレスの解消法は人それぞれ。ゆっくり休養するのが良いという人もいれば、運動したりカラオケで大声で歌ったりすることで発散できるという人もいます。ぜひ自分にとって良い解消法を知り、上手にコントロールしてみてくださいね。

⑥:お金を貯める

子供を持つ=お金がかかる、と意識して

心や体のことと同時に考えておきたいのが、将来のお金の問題。子供を持つという選択は多くの喜びと幸せをもたらす一方で、想定外の出費や収入の一時的な減少を見込む必要もあるのです。

また万が一将来不妊治療が必要になった場合、かかるお金は決して安くはありません。だからこそしっかり仕事に取り組めるうちが将来に備えてお金を貯めておくチャンス。ぜひ今こそ将来の自分にゆとりを準備するのが賢明です。

妊活準備は将来の自分への投資♡

20代のうちから「将来子供を持つこと」を意識するのは、決して早すぎることではありません。

Photo by Julie Johnson / Unsplash

妊娠に備えた体を作ることは自分の健康を守り、将来につなげることでもあります。ぜひ今日からそうした意識であなたのライフスタイルを見直してみませんか?

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