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2020年の締め切り迫る...ふるさと納税の返礼品人気NO1は...お肉!

節約・マネー

ふるさと納税の返礼品TOP3を食品が占める

ご当地ならではの返礼品を選ぶのも楽しみな「ふるさと納税」。食品から日用品、旅行などの体験...様々な返礼品がある中で、人気第1位は肉類、第2位が魚介・海産物類、第3位が米などの米穀類となっています。特産品のブランド牛や豚、新鮮な魚介など、津々浦々の味覚を味わえる食品への人気がうかがえますね。

このような返礼品が魅力的なふるさと納税ですが、今回の記事ではその制度について詳しく取り上げたいと思います。

※上記データ:複数回答可。「ふるさと納税」による寄付を実施したことのある回答者のうち、半数以上が肉類(58.8%)、魚介・海産物類(50.6%)を返礼品として受け取ったことがあると回答。
※「NTTコム リサーチ」調べ:登録モニターのうち全国20歳以上の男女(学生を除く)を対象に、「ふるさと納税」について調査を実施。有効回答者数は1,122名。

そもそも「ふるさと納税」とは?

ここ数年、テレビコマーシャルなどでも目にする機会が増えたふるさと納税。聞いたことはあるけど、仕組みがイマイチわからないという人も多いかもしれません。

BBuilder / Getty Images

ふるさと納税は「自治体への寄付」を目的にしている制度です。地方で生まれ育った人が進学や就職により都会で生活するようになると、生活をしている自治体へは住民税などの税金を払いますが、生まれ育った故郷の自治体には税金を払うことがありません。「自分のふるさとに税制を通じて貢献する仕組みはできないか」という、地方創生の思いのもとに導入されたのがふるさと納税なのです。

返礼品って何?ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税の仕組みは、「個人が納めている住民税のおよそ2割を目安に、自身の故郷や応援したい自治体へ寄付することができる」というものです。その寄付のお礼として、自治体から特産品などの返礼品を受け取ります。※返礼品のない自治体もあります。

kurosuke / Getty Images

ふるさと納税を行ったことがある人へ“寄付を実施した理由”を調査した同レポートによると、高い順に「返礼品への興味」(38.4%)、「節税対策」(31.4%)、「社会貢献への一環」(17.8%)、「出身地への貢献」(11.6%)となり、やはり返礼品の存在が大きいことがわかります。

返礼品だけじゃない!ふるさと納税のメリット

豪華な返礼品が注目されがちなふるさと納税ですが、メリットは返礼品だけではありません。
税金の寄附金控除が受けられることも知っておきたいポイントです。寄付額のうち自己負担額2,000円を超えた分の全額が控除の対象になり、ふるさと納税を行った年の所得税から差し引かれ、翌年度分の住民税も減額されます。

takasuu / Getty Images

このように自己負担額2,000円で豪華な返礼品を受け取れて、尚且つ税金が控除されるというのが、ふるさと納税の大きなメリットになります。

※全額控除される寄付金額には収入や家族構成に応じて一定の上限があります。また、控除には確定申告が必要な場合があります。詳しくは総務省公式サイトをご確認ください。
※ふるさと納税を行うことで税金の支払額は少なくなりますが、寄付金を含めたトータル出費額の節約にはならない場合もあります。

総務省公式サイト

ふるさと納税を行うにはどうすればいい?

実際にふるさと納税を行うには、①寄付する自治体を選ぶ ②寄付の申し込みをする ③確定申告を行う、という3ステップとなります。

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