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賢く乗り切ろう「冬の光熱費節約方法」

節約・マネー

冬は光熱費がかさんで家計を圧迫

冬は暖房費がかさんで、光熱費が大変なことになっている...!と請求額を見て驚いたことがある方も多いのでは。一般的に、夏場に使う冷房費用よりも、冬の暖房費用の方がかさんで料金が高額になりがちです。

svetikd / Getty Images

とはいえ暖房を使わないわけにはいかないですよね。そんな家計を悩ませる暖房費用ですが、実はちょっとしたコツで抑えることができますよ。今日からできる節約方法を3つお届けします。

①暖房機器を使い分ける

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エアコンや電気ストーブ、ファンヒーター、電気カーペット、こたつなど様々ある暖房機器ですが、暖める部屋の広さによって向き不向きがあります。広い空間や狭い空間、どう暖めたいかによって暖房機器を使い分けることがポイント。
例えば、狭範囲に適している暖房機器を広範囲に使ってしまうと、部屋全体が暖まるのに時間がかかり、その分電気代もかかってしまいます。場所ごとにふさわしい暖房機器を使うことで無駄をカットしていきましょう。

部屋別のおすすめ暖房機器

部屋の広さや用途により使い分けたい暖房機器。
まずリビング・ダイニングにおすすめなのは、エアコンやファンヒーターなど暖めた空気をファンの力で送る「強制対流式」タイプの暖房機器です。暖められた空気を拡散させることで、お部屋全体の温度を上げてくれるので、広い空間を暖めるのに適しています。ちなみに、エアコンはON/OFFを繰り返すよりも自動運転がおすすめ。

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そして寝室には、オイルヒーターや石油ストーブなど静かで空気をクリーンに保てる「自然対流式」タイプの暖房機器が◎。一方、このタイプはゆっくり空気を暖めるので、部屋全体を暖めようとすると時間がかかり、暖房費もかさんでしまうので注意が必要です。布団に入って冷えを感じない程度に暖まれば十分でしょう。
トイレや脱衣所を瞬間的に暖めたい場合は、ハロゲンヒーターやカーボンヒーターなどの遠赤外線を用いたタイプの暖房機器が便利です。体をダイレクトに暖めることに適しているタイプで広範囲の暖房には不向き。狭い空間を一時的に暖めたり、エアコンとの併用がおすすめです。

②湿度をあげる

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空気が乾燥していると、実は体感温度が下がってしまいます。加湿器などを使って湿度を40〜60%に保つようにしましょう。空気の乾燥具合は地域によっても変わってきますが、例えば東京都の最小湿度は12月〜4月で20%以下(※気象庁発表2018年データ)となっていて、湿度20%以下というのは飛行機の中の乾燥具合とほぼ同じ。かなり乾燥していることがわかると思います。
意識的に湿度を高めることで肌の乾燥対策や風邪などのウイルス対策にもなり、部屋も暖かく保たれるという良いこと尽くめの方法になります。

湿度アップは生活の知恵から

湿度を上げるために加湿器を使うのが一般的ですが、部屋ごとに加湿器を購入するというのもお金がかかりますよね。そこで、加湿器を使わずに部屋を潤す方法をご紹介します。
冬場の家事の困りごとに「洗濯物が乾かない」という方も多いのでは?洗濯物を部屋の中に干すことで、加湿&暖房によって洗濯物が乾くという一石二鳥の効果を得られます。部屋干しの匂いや洗濯物への匂い移りが気になるという方は、バスタオルなど乾きにくいものだけを干してみてはいかがでしょうか。

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次に、入浴後にお風呂のドアを開けておくのもおすすめです。湯船に溜まったお湯が加湿器代わりになってくれ、浴室の風通しがよくなることで浴室のカビも生えにくくなりますよ。
また、霧吹きでの手動加湿はコストも手間も最小限ですぐに始められます。アロマを加えればルームスプレーにもなり加湿しながら心地よい空間へ。霧吹きは細かいミストになるものを選ぶのが◎です。

③窓からの冷気をシャットアウト

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