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貯める!賢い大人女子が始めたい3つのお金の流れ管理まとめ

将来の自己投資や、結婚をした後の生活のために今から少しずつ貯金を始める人も多いですよね。なかなか貯金が貯まらないのは、あなたがお金の流れを把握していないからです。どんなふうにお金を使っているのかをしっかり把握しておきましょう。

2018年2月
ライフスタイル

お金を貯めるにはどうしたらいい?

将来の自分のための勉強や自己投資、もし結婚をすることになった時の資金など、未来のために少しずつ貯金をしている人も多いですよね。しかししっかり貯金をしていける人もいれば、なかなか貯まらない人がいるのも事実です。

なかなかお金が貯まらないのは、あなたがお金の流れを把握していないからです。日本全国の平均の貯金額はどうなっているのかを見ていきましょう。

20代、30代は平均いくら貯金してる?

2017年5月に総務省が発表した「家計調査報告」では、全国の平均貯蓄高は1,820万円です。この数字は、60歳以上の世帯が平均を大きく押し上げているため、20代から40代にとってはこの数字にいま一つピンとこないのも当然です。

気になる20代の貯金の平均額は、184万円です。20代で金融資産を保有している人は54.7%しかいません。残りの45.3%は貯金をしていないという結果が出ています。
30代の貯金の平均は395万円です。30代でも金融資産を持っていない(貯金ゼロ)の世帯が全体の約3分の1もいます。

貯金をしている人としていない人の大きな違いは、自分のお金の流れがどうなっているのかに興味があるかどうかです。①収入、②資産、③出費の大きく3つのポイントに分けて、あなたのお金の流れを見ていきましょう。

⑴いくらもらってる?収入を知る

手取り・ボーナスはいくら?

まず知っておきたいのは、あなたの収入がいくらなのかということ。いくつも副業している人は、毎月の波があっても大体いくらくらいもらえる見通しなのかを知っておきましょう。入ってくるお金を知っておくことが大事です。

結婚するなら、彼の収入も知っておく

もしあなたが結婚の約束をした彼がいるのなら、彼の手取りとボーナスを知っておきましょう。将来を設計するためにも、いくらくらいもらえそうなのかを知っておくことが必要になります。あなたがもし将来妊娠した時や働けなくなった時には、彼の収入に頼ることになるかもしれないからです。

⑵将来のあなたのために!資産を知る

毎月いくら貯金できてる?

次に知っておきたいのは、あなたの資産です。資産は、貯金・ローン・生命保険など、あなたの未来に必要になっていくお金です。ここがゼロの場合には、あなたが未来に対しての対策を取っていないことになります。

貯金額が現時点でゼロという人や全く貯金していない人は、まずは無理なく毎月5,000~10,000円程度から貯金することから始めましょう。常に貯金することを意識して、給料が入ったら、別口座に貯金額を移すなどの工夫をしてみます。

見直してる?生命保険

生命保険のお金をなんとなく支払い続けている人には、ここで一度保険の内容を見直して見ましょう。あなたのライフスタイルに合わせて、その都度見直していくのが保険です。

本当に必要な保険は実はシンプルな場合が多いのです。2018年4月に保険料が上がる前に、一度見直してみるのもいいかもしれません。

支払いはいつまで?ローン

もし早い時期から家やマンション、車などのローン、または脱毛などの美容に関するローンを支払っている人は、それがいつまで続くのかも確認しておきましょう。あまりにも長く支払ったり、高額である場合には今後の支払い方法や金額を考えていく必要もあります。

収入や出費が多いからと、資産についてのお金をないがしろにしてしまう人もいますが、将来の不安をなくすためにも資産を作っておくことが必要です。減らすべきは資産ではなく、「出費」です。次の「出費」の項目で無駄遣いをしていないのかを確認していきましょう。

⑶いくら使ってる?出費を知る

あなたの収入や資産を知った後には、あなたが何にいくら使っているのかを知っておきましょう。まずは生活費と言われる「食費、服代、光熱費、通信費、趣味代」です。使っている月もあれば、そうでない月もありますが、平均して毎月いくら使っているのかを考えましょう。

生活費=食費、服代、光熱費、通信費、趣味代

食費は、外食や交際費も含めて計算してみましょう。通信費はケータイやPCなどの通信費に毎月いくらかかっているのか。趣味代は、スポーツや旅行の趣味などを含めます。あなたが想像している1.5~2倍かかるといわれています。

安いところに引越しもあり!家賃

住むためのお金がいくらかかっているのかを把握しておきましょう。同棲中やルームシェアの場合には、あなたが負担しているお金です。実家暮らしの場合には、家に入れているお金で考えましょう。

薬局で買った市販薬も含めて!医療費

入院や手術代ももちろんのこと、あなたが薬局で購入した市販薬もお金も医療費と含めて考えてみてください。確定申告の場合には、この医療費が10万以上だと「医療費控除」というものが使えて、医療費の一部を税金(所得税)から控除できます。

「見えないお金」=雑費

以上の項目の中に含まれないお金は、「見えないお金」と呼ばれていて、このことを雑費といいます。「収入=資産+出費」の数字が同じにならない場合には、どこかであなたが把握していないお金があります。

何に使ったかわからないけれど、なぜかすぐにお金がなくなる場合には、この雑費にいくら使っているのかを把握しましょう。そのお金を減らしたり、かかりすぎているお金を減らすことで、その分を貯金に回すことができます。

見える化でお金は貯められる!

あなたが支払っているお金がいくらなのか、まずは1カ月把握してみましょう。そのお金を知ることによって、全くできなかった貯金が始められるかもしれないのです。少しずつでも確実に貯金していきたいですね。

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