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ブルーモスクから天空の鏡まで♡三連休で行きたいマレーシア「青の絶景」!

せっかく旅行に行くなら、一生の思い出に残るような絶景を巡る旅がしたい。でも、絶景は日本から行きにくい場所が多くて...と思っていた人に朗報です!日本から近く、三連休でも行けるマレーシアが「青の絶景」の宝庫なのだとか。その噂を聞きつけ、早速現地を取材してきました!

2018年2月
旅行・おでかけ

三連休は「青の絶景」探しにマレーシアへ!

旅好き女子が注目している写真映えスポットの新聖地・マレーシア

インスタグラムの流行もあり、写真映えのするスポットを求めて旅する女性が急増中!中でも最近旅好き女子が注目している国がマレーシアなんです。日本人だけでなく中国、韓国からもおしゃれ女子が殺到!観光地として急速な発展を遂げています。

マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

多民族国家ならではのエキゾチックな文化が交差する街並みや、日本人の口に合う美味しい料理、都会とリゾートの両方を楽しめる利便性など短いお休みでも海外に来た!という満足感を味わえるのが人気の理由。今回は、そんな見どころにあふれるマレーシアで絶対に訪れたい「青の絶景」を集めてみました♡

首都近郊で「青の絶景」を回る旅プラン♡

こちらは三連休前の金曜の仕事終わりに日本を出発し、土曜から月曜まで首都クアラルンプール(KL)に滞在するスケジュール。有給休暇を使わなくても、三連休で「青の絶景」を十分堪能できますよ♡大都会と大自然の両方を楽しめるマレーシアで遊び尽くしましょう!

マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

三連休を利用したクアラルンプール観光のモデルスケジュール

金曜夜:羽田NH885便(23:30)発の深夜便でクアラルンプールへ
土曜:6:00クアラルンプール着。空港内のカフェで朝食後市内へ。市内とブルーモスク観光、ショッピング
日曜:郊外まで足を伸ばしてスカイミラー観光。夜はKLCCの夜景とディナーを堪能
月曜:出発までショッピング。クアラルンプールNH886便(14:15)発

KL近郊・青の絶景①ブルーモスク

多民族国家のマレーシアには、マレー系、華人系、インド系の主に3つの民族が暮らしていますが、最も人口の多いマレー系住民の信仰するイスラム教のモスクが街のいたるところに建てられています。

クアラルンプール郊外にあるマレーシア最大級のモスク「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」はその美しいブルーの外観から通称「ブルーモスク」と呼ばれ人々に愛されています。

マレーシア政府観光局/撮影:阿部吾郎

神聖なブルーモスク内では、女性の肌の露出が禁じられているため、観光客が館内に入る際には全身を覆うガウンと頭に被るヒジャブを貸し出してくれます。

モスク内では、ボランティアのガイドさんの案内のもと施設を見学します。個人で訪れるだけではわからなかったマレーシアやイスラム教のことを深く知ることができます。

日本人ガイドの池田さんも週に一度このブルーモスクでボランティアをしているのだそう。マレー人のご主人との結婚を機にイスラム教徒となった池田さん。ブルーのヒジャブと民族衣装がとてもお似合いでした。

女性用の礼拝スペースは2階に設けられており、目の前に広がるのは一面ステンドグラスの青の絶景!息を飲む神秘的な光景に感動すること間違いなしです。思わずテンションが上がって写真をたくさん撮りたくなりますが、神聖な場所なので信者の方のお祈りの邪魔にならないよう、マナーを守って見学しましょう♡

大きなステンドグラス前は名画のような写真が撮れる絶好のフォトスポット。ぜひ記念に撮影して帰りましょう!幻想的なムードそのままの写真を撮るためにも、フラッシュはOFFにして逆光のシルエットを生かすと◎。

マレーシアの人々はとても綺麗好き。モスク内にはシャワーも完備されていて、敬虔な信者の男性は身を清めてからお祈りをするため、館内は常に美しく保たれています。幾何学模様のファサードが特徴的な真っ白な廊下もSF映画のセットのよう!幻想的な雰囲気に包まれた場所です。

The Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque

アクセス:クアラルンプールから車で約40分。KTMコミューター「シャー・アラム」駅より車で約10分

<見学時間>
月〜木 10:00-12:00、14:00-16:00
土日祝 10:00-12:00、14:00-16:00、17:00-18:30
※金曜日は礼拝のため見学不可

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

KL近郊・青の絶景②スカイミラー

(c)Sky Mirror Tours & Travel Sdn Bhd

鏡張りの絶景で有名なボリビアのウユニ塩湖。一生に一度は行きたい絶景として有名ですが、日本からもっと近いマレーシアにもウユニばりの大自然の絶景があるんです。「スカイミラー」の愛称で親しまれるこの場所は、ウユニのような写真が撮れる!と近年観光客から大人気のスポット。

KLから車で約1時間半のセランゴール州クアラ・セランゴールの港からボートに乗り換えて30分、満月と新月の干潮時に、降り立つことのできる砂浜が出現します。地面にうっすら残る海面に空が反射するため、不思議な鏡張りのトリック写真が撮れるのです。

小さな20人乗りほどのボートに乗り込み、30分間海を爆走!若干よろめきつつも、スカイミラーに上陸!地図で見てみると本当に海の中にあるのですが、そこに降り立っているのはなんとも不思議な感覚です。浜に降り立ってからは1時間の自由時間があるので、ここで写真を撮りまくりましょう!

スカイミラーに降り立つ時は靴を脱ぎ、大きな荷物はボートに置いておく必要があります。足元が濡れてもいい格好で出かけましょう。洋服の色は、空の青とくっきりコントラストが現れる赤や黄色、オレンジなどがおすすめです♡

(c)Sky Mirror Tours & Travel Sdn Bhd

スカイミラーのツアーは軽食付きで大人1名RM100。ベストポイントを知り尽くしたガイドさんが絶景写真を撮影してくれるサービスも♡ツアー参加後に写真のリンクを送ってもらえます。日本円で3,000円にも満たない価格で、こんな絶景体験ができるのはここだけ!

Sky Mirror

日本から申し込みできるスカイミラーのツアーはH.I.S.で販売されています。クアラルンプールから車で1時間以上かかり、かなりローカルな場所なのでツアーに申し込むのがお手軽で安心です。スカイミラーの他ブルーモスクやピンクモスクなどたくさんのパワースポットを巡ることができますよ♡

ベストの写真が撮れるタイミングは日程や天候にも左右されますが、平均して月に20日ほどツアーは開催されているそう。ぜひベストタイミングを狙って出かけてみては。

マレーシア政府観光局監修 7つのラッキーを巡る!クアラルンプール5日間
Sky Mirror 公式サイト

KL近郊・青の絶景③リバー・オブ・ライフ

初日や最終日の夜におすすめしたいのが、クアラルンプールの中心街にあり市内最古のモスク「マスジット・ジャメ」付近の川をライトアップしたプロジェクト「リバー・オブ・ライフ」。首都クアラルンプールの語源ともなった二つの川が合流する地点で、歴史的にも重要な意味を持つ場所です。

クラン川沿いには1800年代に建造された旧連邦事務局ビル(スルタン・アブドゥル・サマド・ビル)や国立テキスタイル博物館などの歴史的建造物が立ち並び、アカデミックで洗練されたエリアです。ぜひゆっくりと散歩して異国情緒を楽しんでみては♡

River of Life

<アクセス>
LRT線
マスジット・ジャメ駅下車

セントラル・マーケットも歩いて行ける♡

近くには、お土産探しにぴったりのセントラル・マーケットもあります。イギリス統治時代の1888年に建てられた建物で、パステルブルーの門構えも人気の写真映えスポット。夕方にこのマーケットでショッピングを楽しんで、夜景巡りに出かけると効率が良いですよ。

Central Market

<アクセス>
LRTクラナ・ジャヤ線またはMRT線
パサール・セニ駅下車
10:00-21:30営業

KL近郊・青の絶景④カウントダウン・クロック

「リバー・オブ・ライフ」と一緒に回りたいのが、クアラルンプールの新名所「カウントダウン・クロック」。一体何のカウントダウンをしているのかというと、マレーシアが国を挙げて目指す「2020年までに先進国の仲間入りを果たす」と言う目標までの道のりを示しているそうです。

しばらく眺めていると、突然ウォーターカーテンが出現!知らずに中に入っていた人はびしょ濡れになるハプニングも(笑)。人感センサーで、ゲートの前に立ち止まるとその部分だけ水が止まるハイテクな仕掛けになっています。

ウォーターカーテンに、2020年までのカウントダウン・クロックがプロジェクションマッピングで表示される幻想的なメディアアート作品。大都会クアラルンプールのオアシスとして市民の憩いの場所にもなっています。

<ウォーターカーテンの時間>
9:00-12:00
12:00-17:00
19:00-21:00
21:30-24:00

Countdown Clock

<アクセス>
LRT線
マスジット・ジャメ駅下車。ムルデカ・スクエア付近

クアラルンプール絶景旅の最新NEWS♡

①H.I.S.の新ツアーなら効率よく回れる!

7つのラッキーを巡るクアラルンプール 5日間 99,800円〜

今回紹介した「青の絶景」ポイントの他、7つのラッキースポットを巡るお得なパッケージツアーがH.I.S.より発売されています。個人旅行で行くにはややアクセスが悪いスポットもあるので、効率よく回ってくれるツアーなら女子旅でも安心です!

②アクセスはANAの羽田発深夜便が便利!

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instagram.com

東京都内で働いている人が利用しやすいのが、ANAの羽田ークアラルンプール深夜便。毎日0:05に羽田を出発する便なので、スーツケースを持って出社すれば定時まで働いても余裕を持って到着することができます!

機内の飲み物はオリジナルドリンクがおすすめ

「お飲み物はいかがですか?」と聞かれて、いつもコーヒー・紅茶・オレンジジュースではもったいない!ANAでは一味違うオリジナルドリンクも豊富に用意されているんです。だしで有名な「茅乃舎」とANAが共同開発した野菜スープや、大分産かぼすを使用した「香るかぼす」、宮城県の銘酒蔵一ノ蔵の「一ノ蔵 特別純米酒 辛口」なども提供されています。

ANAの機内食は、SNS投票で選ばれた「機内食総選挙」の上位メニューをラインナップ。小鉢にサラダうどんやマンゴーケーキがついていて、美味しいんです♡ぜひオリジナルスープと一緒に味わってみては。

「青の絶景」を見に出かけよう!

(c)Sky Mirror Tours & Travel Sdn Bhd

アジアを代表する大都市でありながら、近郊には豊かな自然の残るマレーシアの首都クアラルンプールは、三連休を利用した女子旅にもぴったりの旅先です。今回紹介した「青の絶景」以外にも、まだまだ見どころはたっぷり。ぜひ、次の旅行先の候補に加えてみてくださいね!

取材・文/LOCARI編集部 撮影/千々岩友美 取材協力/マレーシア政府観光局、ANA

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