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[からだケアレシピ]胃腸ケアと乾燥に「鶏肉と里芋の和風グラタン」

レシピ

新年は胃腸ケアから始めましょう!

2020年が終わり、2021年は楽しく健やかに始めたいもの。そのためには、まずは胃腸をケアすることから始めましょう。

胃腸が弱っているとからだに力も入らないし、いくら食べても食べたものがきちんと消化吸収されず栄養に変えられないので、「楽しく、健やか」にはほど遠い状態です。年末年始の暴飲暴食で、胃がお疲れのかたが多い時期でもありますね。

また、冬は寒さに備えてからだも溜め込もうとするときなのでダイエットには厳しい時期なのですが、胃腸がしっかりと働いていないと、老廃物などのいらないものはからだの中に溜まる一方です。

そこで今回は、胃腸ケアによい食材を使った寒い時期にぴったりの和風グラタンをご紹介します。

ホワイトソースたっぷりのグラタンもおいしいですが、このレシピはテクスチャー軽めのあっさりグラタン。あっさりしてはいますが、味としてはしっかりとコクのあるグラタンです。

胃腸ケアのために選んだ食材は鶏肉と里芋

鶏肉は気(エネルギー)を補う食材ですが、ラム同様におなかを温める働きがあります。

アメリカでは、風邪をひいたときなど体調を崩した時にはチキンスープを飲むそうです。ボストンの自宅最寄にあるホールフーズ(スーパーマーケット)でも、デリのスープコーナーには日替わりで3種のスープしか置いてないにも関わらず、「Mom’s Chicken Soup」がある確率は高く、それほどメジャーなスープです。このように牛肉などのほかのお肉より鶏肉は消化もよく胃に負担がかからないものと認知されています。(残念ながらデリコーナーはコロナの影響で今もずっとクローズしたまま……)

里芋は胃の働きを整え、消化機能を促進させます。胃腸のことではありませんが、先ほどの流れでお話しするとむくみや老廃物の排出にもよいですし、ぬめり成分は免疫力を高めるとも言われています。

そんな2食材にあわせたのが青ねぎと粉山椒。寒いと内臓機能の働きが鈍くなるので、からだを温めるものとしてプラスしました。

このところボストンに滞在しているので、写真は日本の万能ねぎとは違ったものですが、万能ねぎや、手に入るようであれば九条ねぎもおいしいです。

粉山椒はお好みですが、温め効果も増しますし、味も私は多めが好みです。お子さんが召し上がる場合は分量どおりか少し減らしてもよいですね。

そしてグラタンにつきものの生クリームやチーズ。ヘルシー感に欠ける食材ですが、乾燥シーズンには潤いを補うものとしておすすめ。とくにこのレシピでは乳脂肪が多いもののほうがリッチでおいしいです。

【1月のからだケアレシピ】鶏肉と里芋のグラタン 山椒みそ風味

材料(2人分)

・鶏もも肉……200g
・里芋……5個
・万能ねぎ……1/2束

【A】
・みそ……小さじ2
・粉チーズ……大さじ3
・生クリーム……100ml
・粉山椒……小さじ1/4(~1/2 お好みで)
・こしょう……少々

・塩……少々
・EVオリーブオイル……大さじ1/2

作り方

1. 鶏もも肉は一口大に切る。里芋は2~3cm大に切り、串が通るくらいまで下茹でし、ザルにあげる。万能ねぎは2cm長さに切る。Aをよく混ぜ合わせる。

2. フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、強火で鶏肉に焼き色を付ける。里芋を加えてさっと炒めあわせ、軽く塩こしょうをふる。

3. 耐熱容器に2と万能ねぎを入れてAをかけ、オーブントースターで10分ほど焼く。

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