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思い出はオシャレに残そう♡人物・食べ物・風景まで上手に撮れるスマホ写真講座

InstagramやTwitterなどのSNSが普及し、写真を撮る機会も増えましたね。オシャレな写真に「いいね」が集まる一方で、思うような写真が撮れない…そんな声もちらほら。そこで、「いいね」が増える写真にするためのコツを紹介します!

2018年3月
ライフスタイル

スマートフォンがあれば十分!

もちろん、一眼レフのような本格的なカメラで撮ったほうがダイナミックで美しい写真になります。でも、「撮りたい!」と思った瞬間をすぐに写真に収められる機動力なら、スマートフォンに軍配が上がります。

最近のスマートフォンのカメラ機能は、本格的なカメラに負けない映りで、見比べても違いがパッと見ではわからないほど。しかも豊富なアプリのおかげで、インパクトのある写真に仕上げることが可能です。

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オシャレな写真を撮るには、スマートフォンとちょっとしたコツがあれば十分です。オススメのアプリもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

構図を工夫する

1.奥行きを出す

目の前に広がる壮大な景色は、そのまま共有したいですよね。写真で向こうの方まで続く奥行きを出すには「V構図」を意識することがポイント。ずっと立ち並ぶ並木やビルなどを撮るときに有効な構図です。

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中央に空間を作り、左右に高さのある被写体を持ってくることで境目がV字に。この「V字」を意識するだけで、ずっと向こうまで続く奥行きのある、壮大な景色をそのまま表現できます。

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また、高さのある被写体を撮る場合は、スマートフォンを横ではなく縦に構えてみましょう。より迫力のある画になりますよ。

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どこまでも続く道や橋を表現するなら、自分がしゃがんで低い位置から撮ります。地平線(水平線)をやや上に持ってくることで「逆V字」になり、奥行きを表現できます。

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海の写真は、空と海が水平線で分断されたのっぺりとした画になりがちです。雲があるなら、ぜひ有効活用しましょう。「横V字」の効果でグッと奥行きが出ます。水平線が傾かないように、カメラはまっすぐ構えましょう。

2.アシンメトリーを利用する

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撮りたいものをど真ん中に持ってくる「日の丸構図」は、安定感がありますがインパクトに欠けてしまいます。オシャレに見せたいなら、あえて片側に寄せて非対称(アシンメトリー)にするのが正解です。

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上下左右、空いているスペースに文字を入れると、また違った雰囲気でオシャレな印象に。フォントを選べるのはもちろん、好みのフォントを自由にダウンロードできるアプリもあります。無料のアプリでも十分使えるので、ぜひ利用してみてくださいね。

3.フレームアウトを利用する

美味しいお料理やスイーツを作った時や、食べに行った時は、綺麗に写真に残しておきたいもの。食べ物の場合は「何を見せたいか」「何がメインか」を考えます。

みずみずしいフルーツを見せたいなら、フルーツにピントを合わせグッと寄ります。お皿を含め、周りの部分は大胆にフレームアウトさせるのがコツ。見せたいフルーツが際立って、インパクトのある写真になります。

こちらのパンケーキの場合はどうでしょう。メインはパンケーキなのですが、伝えたいのは「染み込むメープルシロップ」。あえて、シロップをメインにすることで、シロップが溢れる贅沢なパンケーキを表現できました。

食卓を撮る場合も同じです。バランス良くすべてのメニューを写したいところですが、サイドディッシュは思い切ってフレームアウトに。メインディッシュのみにポイントを絞ると、より一層美味しさが伝わる写真になります。

お弁当は真上からの撮影がおすすめ!

小さいスペースにギュッと美味しさを詰めたお弁当は、詰め方も含めて「ひとつのアート」。全部を見てもらいたいので、フレームアウトさせず、真上から全体をおさめましょう。

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手元にあれば、ぜひ季節感のある小物も一緒に写してみて。この小物をフレームアウトさせると、雑誌の1ページのようなオシャレな画になりますよ。

4.ボケを利用する

「ボケ」は、被写体を際だたせる最強のテクニックです。最近のスマホカメラにも、ボケが作れる機能を持つものもありますね。写した後に、アプリを使ってボケを出す方法もあります。

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こちらの写真は「後ボケ」です。手前の真っ赤なアジサイを見せるため、後ろのお地蔵様をぼかしています。この時、ぼかす方にもメインの被写体と同じ色(今回は赤)をさり気なく入れると写真全体が引き締まります。

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こちらは「前ボケ」です。手前の散らばったブロックも思いっきりぼかすことで奥の時計を引き立たせる小道具に大変身。身の回りにある意外なモノが、写真をオシャレに見せてくれるアイテムになるんですね。

5.日常にない視線で撮る

自分の目で見ることができない景色はとても新鮮。カメラならではの視線を撮ってみましょう。

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例えば、地面に近い位置にカメラを構えて見上げるような構図でパチリ。犬や猫など、小さな動物になったような目線で、面白い写真が撮れますよ。

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通常、花は正面から撮って、その美しさを残します。その常識にとらわれず、思いきって裏側を撮ってみませんか。正面からではわからない、植物の繊細さと強さを感じる画になります。

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カメラを斜め45度に傾けて撮るのもオススメです。通常は、まっすぐの景色しか見ることがないので、ハッと目を引く画になりますよ。傾きが中途半端だと歪んだように見えてしまうので、思い切って傾けることがポイントです。

6.連写機能で一瞬を切り取る

一瞬を切り取るのは、なかなか難しいテクニックですが、連写機能を使うと簡単ですよ。撮った後、複数枚の中からベストショットの一枚を選びましょう。

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飛び散る水しぶき、落ちる液体をとる場合は、見せたい部分(この写真ならスプーンから垂れる黒蜜)にピントを合わせ、スマートフォンをしっかり固定して連写します。液体が落ち始める前からシャッターを押すと◎。

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モチ~ッと伸びる食パンの生地や、トロ~ッととろける卵の黄身など、ゆっくりとした動きこそ、ベストなタイミングが掴みにくいもの。そんな時にも連写は有効。一番美味しそうに見えるタイミングを撮ることができますよ。

ライティングを工夫する

1.窓辺の光

同じ白色を写すにも、屋外と屋内では色味が違って写ることがありませんか? 光(照明)は意外に重要なんです。

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写真を撮るオススメの場所は「窓際」。窓を通していったん和らいだ太陽光が、被写体を優しく写してくれます。食べ物なら「できたて」の一番美味しい瞬間を再現できますよ。

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ペットも、嫌がらなければぜひ窓際で撮ってあげて。柔らかい太陽光が毛やヒゲの繊細さを優しく写してくれるので、ますます可愛く写すことができますよ。元気に動き回る子なら、連写を利用するといいですね。

2.逆光

写真を撮るのに「逆光」はNGと言われますが、オシャレに仕上げるには「逆光」もテクニックのひとつなんです。

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特に、景色と人物を撮る場合は、人物がシルエットになるようにします。鮮やかな景色がパッと栄え、人影の存在も雰囲気がある画になりますよね。

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楽しい思い出も、あえてシルエットにすることで、グッとインパクトのあるオシャレな一枚に。表情が見えなくても、十分楽しさが伝わります。「あえて人の顔を写さない」、これもオシャレな写真に仕上げる選択肢のひとつです。

色調補正を工夫する

せっかくスマートフォンを使っているのですから、アプリを大いに利用して、好みの色に加工してみましょう。

1.柔らかく幻想的に

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やわらかい印象に仕上げたい場合は彩度を落としたり、影(シャドウ)を薄くします。フワッと幻想的な雰囲気になりますよ。

こちらが元の写真です。やや暗い印象で撮れてしまった写真も、淡い色味にシフトするだけでこんなに変わるんです。

2.力強く印象的に

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逆に、夕日や逆光の風合いを存分に伝えたい場合は、彩度を上げたりコントラストを強くして、力強い写真に仕上げます。

こちらが元の写真です。少しぼやけた印象で、インパクトに欠けますね。彩度とコントラストの調整だけで、目に焼き付くような力強い画になりました。

オススメのアプリはこれ!

PhotoDirector

色や明るさの調整はもちろん、ぼかしや不要な部分を除去することもできる神アプリ。文字入れやフレームなどにも対応していて、このアプリひとつで写真の加工は十分すぎるぐらいです。使い勝手も抜群!

PhotoDirector

写真ぷらすー写真文字入れー

デフォルトのフォントに加え、フリーフォントを自由にダウンロードできるので、写真のイメージにあったフォントを使うことができます。文字単位の色や位置の調整、傾きやカーブなど、かなり高機能なアプリです。

写真ぷらすー写真文字入れー

思い出はスマホで残そう♡

オシャレな写真に仕上げるための、ちょっとしたコツをたっぷりご紹介しました。少しの工夫でガラッと印象が変わるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

この景色、この美味しさ、この可愛さ。スマートフォンで今の一瞬をオシャレに残しましょう!

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