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「25歳からのお金事情」を検証!結婚してから死ぬまでいくらかかる?

私たちは、死ぬまでにどれくらいお金が必要になのでしょうか?その額は結婚する人しない人、出産する人しない人など、ライフスタイルによって様々ですが、主にこれから必要になるであろう金額をご紹介します。

2018年3月
ライフスタイル

これからいくらお金が必要になる?

25歳を過ぎたら、きちんとお金を貯めたいと思っている人も多いはず。しかし、一口にお金を貯めると言っても、いくらくらい貯金をしていれば安心と言えるのでしょうか? これから将来的にかかってくる費用を知っておくことによって、目標とする貯金額の目安にすることができます。

何にどのくらいのお金がかかるのかを知って、毎日のお金の流れを見直していきましょう。

25歳からかかるお金

結婚費用 約420万円

25歳からバリバリ働く女性もいる一方で、お付き合いしている彼とめでたく婚約をして、その後、結婚式を挙げる人もいます。ゼクシイ「結婚トレンド調査2010」によると、婚約から結婚式、披露宴、新婚旅行までの総額は、約420万円かかると言われています。

費用がかさむのが、主に会場やドレス代ですが、最近は格安で結婚式を挙げられたり、参列者の会費やご祝儀で費用をまかなえるシステムを取り入れているところもあります。こだわりが強すぎると高額になる可能性があるので、絶対に譲れないところとそうではないところを決めると費用を抑えやすくなります。

「ゼクシィ結婚トレンド調査2010」発表! | リクルートホールディングス - Recruit Holdings http://www.recruit.jp/news_data/release/2010/1022_6580.html

新生活費用 約100万円

新居に引っ越す費用や、家具家電を購入する時の費用を合わせた金額は、リクルートブライダル総研「新生活調査2011」によると、新生活費は約100万円かかるそう。ダンボールに詰めて貰う作業を引越し業者に任せるなど、サービスが充実しているものだと費用もそれなりに上がってきます。

いくつもの引越し業者とプランを比較してみることと、どこまであなた自身が引越しの準備をするかによっても費用は抑えられます。家具家電は、新品やブランドにこだわるよりも、中古や知り合いから譲り受けると一気に費用が抑えられます。リサイクルショップやネットオークションを活用するのもいいでしょう。

夫婦・家族|マーケットを読む・調査データ|リクルート ブライダル総研 http://bridal-souken.net/research_news/xy.html

出産費費用 約50万円

妊娠中は妊娠検査薬や産婦人科の定期検診、そして分娩のために入院費用や分娩費用、個室代金など、お金もかかります。「厚生労働省保険局の出産一時金制度について」によると、「出産育児一時金」という制度によって、出産の際に42万円が(双子の場合はその倍)が加入している健康保険から支給されます。

しかし、その金額を引いても実際に診察や検診、入院中の差額ベッド代など、個人差はあるものの、負担額は約50万円になります。

※妊婦健診は、自治体から補助が出る場合が多いようです。詳しくは、お住いの自治体にお問い合わせください。

出産育児一時金の支給額・支払方法についてのトピックス |厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics.html/?tid=150890

40歳からかかるお金

マイカー費用 約220万円

多くの女性が結婚して家庭を持ったり、安定した快適な生活のためにマイカーやマイホームを持ち始めます。「2011年度乗用車市場動向調査」によると、車を購入する場合に約220万円がかかっているといわれています。それは子供がいる場合には、送り迎えや病院に行ったり、お出かけの際にマイカーが重宝するからです。

JAMA -調査分析- http://www.jama.or.jp/lib/invest_analysis/four-wheeled.html

マイホーム費用 約3770万円

マンションやマイホームを購入するときには、ローンを組む人がほとんどです。住宅金融支援機構の平成22年度フラット35利用者調査によると、マンション購入価格の全国平均が約3770万円になっています。高額に感じるかもしれませんが、一生住むマンションを賃貸にして毎月家賃を払うのか、老後に家賃を支払わなくても済むように購入するのかを検討した時に、購入する方が安いと感じる人も少なくありません。

フラット35利用者調査:住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫) https://www.jhf.go.jp/about/research/loan_flat35.html

教育費用 子供1人約1180万円

子供の進学先が公立なのか、私立なのかによっても学費は大きく変わってきます。文部科学省の平成22年度子どもの学習費調査によると、子供1人あたりの教育費は約1180万円となっています。これは、高校と大学が私立の場合です。また、学校授業料の他に、塾代なども含まれています。他にも幼少時代から習い事をさせた場合には、その分だけ教育費は上がってきます。

全て公立の場合は約1000万円、全て私立の場合は約2000万円以上と言われています。もし、子供を私立の医学部や歯学部に入学させる場合は、学校によって約3000万円以上かかるところもあります。

結果の概要-平成22年度子どもの学習費調査:文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/1316220.htm

旅行・レジャー費用 1年約10万円

2人以上が働いている家族の旅行や趣味などのレジャー代は、総務省の平成22年度家計調査によると、1年あたり約10万円といわれています。旅行やレジャーの行き先によっては、費用がもっと高額になる場合もあるでしょう。

統計局ホームページ/家計調査年報(家計収支編)平成22年 http://www.stat.go.jp/data/kakei/2010np/index.html

子供の結婚援助費用 約200万円

子供が結婚する頃になると、親からの金銭的な援助を頼りにする場合が多いです。地方によっては、男性が全額費用を持つところもあります。結婚式費用や新生活のための費用を親や親族から援助してもらう場合の平均額は、ゼクシイの結婚トレンド調査2010によると、約200万円となっています。

老後からかかるお金

仕事を辞めて毎日が日曜日のような生活になった場合に、あなたが仕事をするのかどうかによっても、老後の生活やそのために準備すべきお金はだいぶ変わってきます。

家のリフォーム費用 約300万円

健康面で気になることが出始める老後は、バリアフリーのために家をリフォームする人も少なくありません。手すりや簡易ベッド、トイレなど、体が今よりも動かなくなった場合を想定して、リフォームする費用の平均は、国土交通省の平成18年度の増改築・改装等実態調査によると、約300万円です。

報道発表資料:増改築・改装等実態調査結果(平成18年分) - 国土交通省 http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000040.html

老後の生活費用 25年間で約5400万円

生命文化センターの生活保障に関する調査によると、老後に毎月約18万円の生活を維持するためには、25年間で約5400万円のお金を準備しておく必要があります。これは公的年金は考慮しない場合です。男性の平均寿命は81歳、女性の平均寿命は87歳と言われていますが、実際には90〜100歳まで生きる人が4分の1です。老後にのんびりした生活を過ごすためにも、今のうちから老後の生活資金を貯めておきたいところです。

「生活保障に関する調査」|公益財団法人 生命保険文化センター http://www.jili.or.jp/research/report/chousa10th.html

介護費 1年約230万円

あなたの頭や体が思い通りにならなくなったとしたら、介護が必要になってきます。介護をしてもうらために老後は施設に入ったり、家にヘルパーを呼んだりと、様々なパターンがあり得ます。生命文化センターの生命保険に関する全国実態調査によると、自己負担の費用は1年あたり、約230万円です。あなたの子供に負担してもらうにしては、とても高額ですよね。

生命保険に関する全国実態調査|公益財団法人 生命保険文化センター http://www.jili.or.jp/research/report/zenkokujittai.html

葬儀費 約200万円

お葬式の形式にも寄りますが、生命保険文化センターによると、お葬式の規模によって違いますが約200〜400万円かかります。平均的な葬式費を準備しておかないと、残された家族はあなたを亡くした悲しみとお金の工面に悩むことになります。

葬儀にかかる費用はどれくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター http://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/succession/2.html

これからのお金を知っておけば、安心!

現実的にどんなお金がかかるのか、平均を知っておくことはとても大切です。あなた自身で貯金をすることも大切ですが、住んでいる市や区のサポートを調べたり、保険や投資などを活用して賢く貯金したり、必要資金を準備するようにしましょう。

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