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もうすぐ大賞発表!読みやすくて面白い「本屋大賞」2018年ノミネート作品

全国の書店員が選ぶ「本屋大賞」の2018年のノミネート作品が決定しました。今読むべきトップ10のノミネート作品をご紹介します。

2018年4月
カルチャー

「本屋大賞」って何?

「本屋大賞」とは、毎年全国の書店員が一番売りたい本に投票し、グランプリを決める賞です。現在一次選考が終わり、トップ10作品がノミネートされ、二次選考に移ります。その中からトップが決まります。見逃せない大賞は4月10日に発表ですよ!

2018年の上位10位までに選ばれたノミネート作品はどれも魅力いっぱいです。あなたはどの作品から手に取りますか?

AX/伊坂幸太郎

伊坂幸太郎が描く「殺し屋シリーズ」待望の第三弾です。リアルに描かれた日常を読んでいくうちに殺し屋の「兜」に感情移入してしまいます。先が読めないストーリーの最後に待ち受ける感動をあなたも感じてみてください。

AX(伊坂幸太郎)

KADOKAWA

¥ 1,620

文房具メーカーで働く「兜」はかなりの恐妻家。なのに実は裏の顔は仕事を淡々とこなす一流の殺し屋。子供が生まれた頃から仕事を辞めたいと考えているが果たしてやめることができるのだろうか。

商品詳細
AX(伊坂幸太郎)
www.kadokawa.co.jp
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かがみの孤城/辻村深月

今の人生に生きづらさを感じていませんか。表面上は上手くいってても、心の中で寂しさや孤独を感じている人に読んでほしい一冊です。心が温まり、何度でも読みかえしたくなりますよ。

かがみの孤城(辻村深月)

ポプラ社

¥ 1,944

学校で居場所を失くした少女「こころ」が、鏡の向こうにお城のような建物を見つけた。そこで出会ったのは同じく居場所を失くした7人だった。何故この7人が、何故この場所で出会ったのか、すべてが繋がる衝撃のラスト!

商品詳細
かがみの孤城(辻村深月)
www.poplar.co.jp
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キラキラ共和国/小川糸

本屋大賞2017年にて4位になった「ツバキ文具店」の続編が「キラキラ共和国」なんです。平凡な毎日を大切に生きたくなる、家族や大切な人に会いたくなる、そんな一冊です。

キラキラ共和国(小川糸)

幻冬社

¥ 1,512

「ツバキ文具店」はたくさんの人の色んな思いを文字にする代書屋。続編では主人公の「鳩子」が結婚し、その日常が描かれている。

商品詳細
キラキラ共和国(小川糸)
www.gentosha.co.jp
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崩れる脳を抱きしめて/知念実希人

恋愛とミステリーの両方が渦巻くストーリー。恋した相手の死の知らせに違和感を覚える主人公「碓氷」は、彼女の死の真実を追求します。ラストのどんでん返しは見逃せません!

崩れる脳を抱きしめて(知念実希人)

実業之日本社

¥ 1,296

研修医の「碓氷」は脳腫瘍を患う「ユカリ」と実習先の葉山で出会う。しかし、実習が終わり広島に帰ると彼女の死の知らせが届く。だが彼女が亡くなったのは葉山ではなく違う場所だった。彼女はの死の本当の原因は何か。

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崩れる脳を抱きしめて(知念実希人)
www.j-n.co.jp
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屍人荘の殺人/今村昌弘

第27回鮎川哲也賞を受賞した本格ミステリー作品「屍人荘の殺人」。あなたは先に謎を解くことができますか?夏合宿先のペンションで起きる連続殺人にドキドキとハラハラが止まりませんよ。

屍人荘の殺人(今村昌弘)

東京創元社

¥ 1,836

曰く付きの映画研究部の合宿に、ミステリー愛好会の葉村と明智、探偵少女の剣崎が参加することに。だが、合宿場で夜が明けると密室で惨殺された部員の一人が発見された。犯人は一体誰なのか?主人公たちの生き残りをかけた謎解きが始まる…。

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屍人荘の殺人(今村昌弘)
www.tsogen.co.jp
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騙し絵の牙/塩田武士、大泉洋

大泉洋をイメージして作られた主人公と出版界の2つのノンフィクションを題材に描かれた社会派ミステリーです。最後はあなたも必ず「大泉洋」に騙されます!「罪の声」で第七回山田風太郎賞を受賞した注目の作者です。

騙し絵の牙(塩田武士)

KADOKAWA

¥ 1,728

大手出版社で働く「速水(大泉洋)」は上司から編集長をしている雑誌の廃版を突きつけられる。黒字にするため試行錯誤する「速水」は話術の持ち主で誰からも信頼されるが、どこまでが素顔でどこまでが演技なのだろうか。

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騙し絵の牙(塩田武士)
www.kadokawa.co.jp
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たゆたえども沈まず/原田マハ

美術好きなら必ず手にしたいのがアート小説「たゆたえども沈まず」です。実在した登場人物たちが出会うことで生まれるストーリーはとても繊細に描写されていて、思わず引き込まれてしまいます。

たゆたえども沈まず(原田マハ)

幻冬社

¥ 1,728

1886年、売れない画家の「ゴッホ」は弟の家に転がり込んでいた。そんな彼らが出会ったのはパリで浮世絵を売る「林忠正」。2人が出会い「世界を変える一枚」が生まれた。

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たゆたえども沈まず(原田マハ)
www.gentosha.co.jp
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盤上の向日葵/柚月裕子

一見将棋の話に見えますが、泣ける殺人ミステリーなんです。想像を絶する壮絶な騎士たちの戦いは将棋が分からない人でも楽しめますよ。先の読めないストーリーですべての点が線になった時に衝撃が待ち構えています。

盤上の向日葵(柚月裕子)

中央公論新社

¥ 1,944

山中で見つかった白骨死体の傍らには初代菊水月作の伝説の将棋駒が発見された。駒の意味することとは。白骨死体は誰なのか。事件を追う刑事2人が向かったのは竜昇戦会場だった。

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盤上の向日葵(柚月裕子)
www.chuko.co.jp
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百貨の魔法/村山早紀

大人になっても読みたいワクワクさせてくれるファンタジー作品です。百貨店の従業員と白猫の魔法が魅せてくれる優しいストーリーは、毎日の努力が自分に幸せをもたらしてくれることを教えてくれます。

百貨の魔法(村山早紀)

ポプラ社

¥ 1,728

老舗の星野百貨店が閉店するのではないかと噂が流れる中、今日も従業員と創業者一族は百貨店を守る為に売り場に立ち続ける。そんな百貨店で働く人々と、その中に住むと噂される白猫がやがて奇跡を起こす。

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百貨の魔法(村山早紀)
www.poplar.co.jp
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星の子/今村夏子

自分を救うがために宗教にのめり込んでいってしまう両親について、常に主人公の目線から語られるストーリーです。もし自分だったら…と思わず考えさせられてしまいます。第39回野間文芸新人賞受賞作であり、芥川賞候補作にもなった話題作です。

星の子(今村夏子)

朝日新聞出版

¥ 1,512

生まれた時から病弱で体が弱い主人公「ちひろ」を救う為に両親は怪しい宗教にのめり込んでいく。そしてその宗教への信仰がどんどん家族を崩壊していってしまう。家族はどうなってしまうのか。

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星の子(今村夏子)
publications.asahi.com
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お気に入りの一冊を見つけよう♡

いかがでしたか。異なるジャンルのストーリーが勢ぞろいで、どれから読もうか悩んでしまいますよね。この中から、あなたが思う「本屋大賞」を見つけてみてください。

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