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生まれたばかりの子猫のお世話で気を付けるべき5つのこと

ある日突然、子猫の母親代わりになることがあったら…。子猫はあらゆる面でお手伝いが必要です。その方法や注意点についてご紹介いたします。

ペット

生後間もない子猫に遭遇したら…

生まれたばかりの子猫に遭遇したら、冷静に次のような行動をとってください。

いきなり子猫に接近せずに、母猫が戻ってこないか見守ります。30分以上戻らない場合は、子猫の命を優先して保護します。

保護したら、口の中が乾いていないこと・脱水を起こしていないことを確認しましょう。脱水は皮膚を摘むことで確かめます。摘んだ皮膚の戻りが悪ければ脱水を起こしています。

この時点で異変があれば、動物病院へ連れていきましょう。

どのようにお世話するの?

まだ目も開いていない子猫は、自力では何もできません。突然母猫代わりになってしまったら、次のようなことを優先的に行いましょう。

1.体温を保つ

子猫は自分の体温すら、自力で保つことができません。とりあえずは手持ちのタオルで包み、背中から足にかけて優しくマッサージします。

帰宅後は小さいダンボールにひざ掛けやフリースなどを敷き、中に使い捨てのカイロやお湯を入れたペットボトルなどを入れます。(暑くなれば移動できるように敢えて温めない場所も一部作っておきます)子猫が直接触れないように気をつけましょう。

ダンボールには保温性があるので最適なアイテムです。毛布素材のものを敷く理由は、保温性だけではなく母猫に包まれているような安心感を与えるためです。

生後1~2週までは、環境温度を34℃程度に保ちましょう。その後は27℃前後を保つように心がけます。

2.授乳は2~3時間おきに

子猫のお世話で最も大変なのは授乳です。人間の赤ちゃんと同様に、2~3時間おきに授乳をしなければなりません。母乳の代わりに、子猫用のミルクを用意します。分量は缶に記載されているので、よく読んでください。

授乳には、子猫用の哺乳瓶・スポイト・針のないシリンジのいずれかを使います。ミルクが気管に入らないように慎重に飲ませましょう。

実際に飲ませる前に小指を子猫の口の中に入れ、ゴクゴクと飲み込む動作ができるか確認しましょう。できることが分かったら、いよいよ実践です。

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