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古本屋や焙煎珈琲店などお店が点在、小さな町のようなカフェ「senkiya」

埼玉県川口市にある埼玉高速線戸塚安行駅。

特に観光地ではありませんが、バスで約5分のところにあるカフェが地元の人や他県からも人が訪れる人気カフェがあります。

今回、全国120軒以上の縁側のあるお店や宿を見てきた、縁側愛好家の成瀬夏実が、埼玉県川口にあるカフェ「Senkiya」をご紹介します。

旅行・おでかけ

埼玉県川口市にある埼玉高速線戸塚安行駅。

特に観光地ではありませんが、バスで約5分のところにあるカフェが地元の人や他県からも人が訪れる人気カフェがあります。

今回、全国120軒以上の縁側のあるお店や宿を見てきた、縁側愛好家の成瀬夏実が、埼玉県川口にあるカフェ「Senkiya」をご紹介します。

住宅街にある青い屋根が目印のカフェ

戸塚安行駅からバスで約5分。住宅街の中に、Senkiyaはあります。

広い敷地の中に何店舗かあるお店の中でいちばん大きな家。青い屋根が目印です。

お店の中は天井が高く、座席ごとに家具が異なり、どの席に座ろうかちょっと迷ってしまいます。

冬は縁側に太陽があたってポカポカなので、縁側の席も人気です。勉強机の席はひとりで本を読んだり外を見ながら物思いにふけるにはおすすめの席。ソファーの席は、ふたりで庭を眺めながらおしゃべりするのもいいですね。

人気な席はやはり縁側にある席

7人のシェフによる日替わりランチメニュー

「senkiya lunch ドリンク付き」(1500円)

Senkiyaのランチメニューは、常にメニューが一緒なカフェとはちょっと違います。

シェフは7人。日よって料理も違います。パン屋さんが料理を作る時もあれば、料理研究家が作る時も。どのシェフがキッチンに立っているかは、店内とwebにある「ごはんスケジュールカレンダー」で知ることができます。

取材日のシェフは料理研究家のRui Nagayamaさん。彩り豊かなちょっとスパイスの効いた料理をいただきました。

「シフォンケーキ」(450円)「オーガニックアッサム紅茶」(550円)

家業の植木屋さんをカフェに

オーナーの高橋さん

ここはもともと家業である植木屋「千木屋」で、オーナーの高橋さんの実家でした。

高橋さんは、4代目。千木屋は植木屋ではあるけれど、曾祖父は枝物の切り花を扱い、祖父は球根、父がプランターを扱うという、それぞれが代ごとに扱うものを替えてきました。

自身は花屋さんになろうと思い、継ぐことを考え花の専門学校へ。しかし、20歳の時に那須塩原市にあるSHOZO CAFEに出会い「地方の小さな通りに、こんなおしゃれなお店が!?」と衝撃を受けます。

SHOZO CAFEのある通りだけ、おしゃれなお店が点在していたといいます。

学校を卒業後は一旦花屋さんで働きますが、SHOZO CAFEのことが忘れられず、思い切ってスタッフとして2年勤務。その後、実家に戻り「千木屋」を「senkiya」と変え、雑貨店としてスタート。4年かけてお店を自分たちでリノベーションし、カフェやギャラリーもオープンさせます。

色々な人が集まる場所を作りたい

2階の古本屋「suiran」

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