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マンガ解説でこれならできそう♡彼がとろける「お口上手」になるテクニック

お口でするのが苦手...

「できればやりたくない...」女子が多数

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「お口でするのは実はあまり好きじゃない...」という女性は多いもの。そこで今回は、数多くの男性誌を手掛けた性愛研究家の髙橋伸幸先生が、苦手な人でも楽しくできる「お口のテクニック」を伝授します。ここで取り上げるのは、「舐めだるま」の異名を持つ伝説のAV男優兼監督・斉藤修さんによるテク。数多くのAV女優も伝授されたという斉藤監督のお口テクニックを詳しく解説します。

誰でも「お口上手」になれるやり方とは?

「わずか15分くらいの齋藤監督の指導で、AV女優たちは何人もの男優をイカせてしまうようになっています」と髙橋先生。「誰でも自由自在なお口上手に変身するのは驚きですが、簡単に言うと7つのテクニックに集約できます。つまりこの7つの方法を押さえておけば、状況によっていろいろと使い分けたり、組み合わせることができるというわけです」。苦手意識をなくして、彼にかわいい♡と思われるテクニックをさっそく教わりましょう♡

苦手でもお口上手になれる♡

AV監督の指導といっても、激しすぎるものではないのでご安心を。女性と同じで、男性も思いやりを持って愛して欲しいのです。愛を伝える手段を解説していきましょう。

1.まずは先っぽ♡軽いキスから始める

彼から舐めてほしいと言われた時は、まずは軽く手の指で彼のものを触ってみます。いきなりハードに口にするのはNG。やはり大事なのは恥じらいです。やさしく指で刺激して、そっと先っぽに軽いキス♡(快感度🖤)

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斎藤修監督のAV作品では、男優のものがまだ小さい状態から舐め始めるケースもあります。彼女の口の中で徐々に大きくなるという感じが、男性にとってたまらないのです。つまり1回目のセックスの後、彼がもう一度求めている状況の時などは、「舐めてほしい?」などと聞いてから、あくまでも彼の要求に従うという男性の征服欲を満足させてあげるのが、ポイントです。

2.亀頭キス♡は舌先でチロチロ

亀頭は男性の最も繊細で敏感に快感を覚える部分です。最初は亀頭部に軽くキスをして、カリの周辺にも。舌先でもゆっくりと愛撫。尿道部分も男性が感じる部分なのでチロチロと刺激するといいでしょう。(快感度🖤🖤)

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3.「鈴口」は男性の隠れた性感帯

「鈴口」というのは、亀頭の裏側で尿道から筋が割れたように開いている部分。ここも男性の部分の隠れた性感帯です。舌を広げてこの部分を乗せ、左右にゆすったり、舌先で舐め上げたりしていきます。(快感度🖤🖤🖤)

4.喉奥まで吸い込む

ここまでがいわば前戯編。ここからが男性に深い快感を与えるテクニックになります。男性のものを口の中に深く吸い込み、全体を刺激するようにします。その際、注意するのは歯を立てずに、唇をすぼめること。(快感度🖤🖤🖤🖤)

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慣れてきたら中級テクニックに挑戦してみましょう。AVの斎藤監督のアドバイスは、頬をすぼめて口の中のすき間をなくし、密着感を濃厚にするとより深い快感を与えられる、とのこと。さらにここで手の動きもプラス。握った手を根元の方向に動かし、唇は逆に先のほうへ引いていく。頭を上下に大きくストロークしたり、8の字に動かすなど変化をつけると、彼の興奮が高まっていきます。(快感度🖤🖤🖤🖤🖤)

5.続いてサオ部分へのじらし作戦

次からは、男性をじらすテクニックです。十分に快感が高まってきたところで、一度、クールダウンさせ次への期待を高める作戦です。男性の陰茎の部分を舐めて中程度の刺激を与えていきます。(快感度🖤🖤🖤)

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陰茎を根元から上へ

男性のものの裏部分全体を舌で舐めていきます。基本は、根元から先に向かってに舐め上げます。その際、別の手の指で睾丸をソフトに揉むようにすると、男性は先端に快感が集中してくるのです。

横からハーモニカを吹くように

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男性のものを横から咥えて、左右に動かしていきます。ハーモニカを吹くように、唇と舌を使って包み込むようにします。基本は歯を立てないのですが、ほんの少し歯を立てて刺激してみるのもOK。

6.タマタマをお口に含む

次もじらしバリエーションのひとつ、タマタマの刺激テクニックです。舌を使いタマ部分を舐めるようにしたり、全体を口に含むようにします。男性に与える快感は、軽程度になります。(快感度🖤🖤)

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