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DIY花嫁さんも必見♡「アルファベット刺繍のロゼット」の作り方

人気刺繍作家annas先生が教える刺繍連載第13回目は「アルファベット刺繍のロゼット」をご紹介します。結婚する友人にプレゼントしても喜ばれそう!動画を見ながら早速作ってみましょう♡

2018年3月
DIY

プレ花嫁さんに人気♡DIYウエディング

海外ウエディングで見かけるおしゃれな刺繍小物を作ってみたい!

近年、日本でも海外スタイルのウエディングを取り入れる人が増え、様々なウエディング小物を手作りするプレ花嫁さんが増加中。中でも、高級感があっておしゃれな刺繍のアイテムは、ぜひトライしてみたいと思っている人が多いよう。写真のようなウェルカムボードやリングピローなどの刺繍作品はとても人気がありますね。

※ウェディングボードと、リングピローは「annasのもじの刺繍」(光文社)に図案が載っています。

大きな作品は難しくても、例えば新郎新婦のイニシャルを刺繍したアイテムならトライしやすいはず。自分たちの結婚式はもちろん、これから結婚する友人へのプレゼントにすると大感激してもらえそうです。早速、動画を見ながら挑戦してみましょう!

先生は人気刺繍作家のannasさん!

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幼稚園に勤務したのち、刺繍作家として活動。刺繍教室『Atelier アンナとラパン』主宰。新刊『annasのもじの刺繍』(光文社)他、著書多数。

annasさんのインスタグラム
連載バックナンバーはこちら

3月の作品

アルファベット刺繍のロゼット

今回は、DIYウエディングにぴったりの「アルファベット刺繍のロゼット」の作り方をご紹介します。ドレスやタキシードのアクセントにするのがとっても可愛い♡甘すぎないモノトーン刺繍なので、大人花嫁や男性にもよく似合うデザインです。

ロゼットのリボンの幅やサイズを変えると雰囲気もグッとキュートになります。こちらのミニロゼットは、ベールボーイ・ガールが付けても可愛いですね。出産祝いのプレゼントなどにもとても喜ばれそうなデザインです。

図案

図案ダウンロードはこちら(A4)

annasさんからのワンポイントアドバイス

ウェディングはもちろん、イニシャル刺繍は普段も自分の持ち物にも使えます。ぜひポーチやハンカチにも刺繍してみてくださいね。

刺繍編

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①図案をダウンロードしてA4で印刷し、刺繍したいもののサイズに合わせて切り取る
②布の上にチャコペーパーを置き、トレーサーで図案をなぞる
③刺繍枠をはめ、3本どりのバックステッチで文字の部分を刺繍する
④花びらはひし形を意識して刺繍する
⑤花の部分をサテンステッチで刺繍する

仕上げ編

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①水をつけた綿棒で、チャコペンで描いた図案を消します
②刺繍枠から外し、ロゼットの台紙の外周より1.5cmほど大きめに切り取ります
③残った刺繍糸で周囲をぐし縫いします
④包みボタンを中に入れて裏側の布を星型に縫い布が台紙の形にピンと張るようにします
⑤玉留めしたら、フリルテープを周りに縫い付けます
⑥一周縫い終わったら玉留めして、台紙とブローチピンを接着剤で固定します
⑦お好みで、ビーズやリボンなどでデコレーションしても◎

完成!

前撮りや二次会の写真撮影の時にも、ロゼットがあれば可愛い新郎新婦のリンクコーデが叶います♡お互いのイニシャルを刺繍して、好きな色やラッキーカラーのリボンなどでデコレーションするとアレンジも楽しめますよ。

ガーデンウエディングには、こんなカンカン帽とロゼットを組み合わせてもナチュラルで素敵です。余力があれば、ロゼットでゲストの席札を作るのもおしゃれですね。

刺繍のポイント

今回は「バックステッチ」という返し縫いのようなステッチでほぼ刺繍しています。刺繍は苦手と思っている方にもチャレンジしやすい図案になっています。

今回練習するステッチ

サテンステッチ

図案に色を塗るように、刺繍糸で面を刺して埋めるステッチ。図案の中央から刺し始めて、そこを基準に片側ずつ平行に刺していきます。

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刺繍に必要な道具

基本の道具

・チャコペン
図案の写し忘れの時に書き足したり、チャコの線が消えてきた場合になぞる際に使います。

・トレーサー
紙の上からなぞって図案を写す時に使います。ボールペンでも代用できます。

・25番刺繍糸
メーカー品がオススメです。メーカー品の方が艶もあり、初心者でも仕上がりがきれいになります。(今回はルシアンのcosmoを使用)

・布
目が詰まっている綿素材であれば刺繍専用布でなくてもOK。

・刺繍針
フランス刺繍針を使用します。刺繍専用の針を使うと糸がスムーズに入ります。針の太さは、刺繍糸の本数によって使い分けましょう。メーカーによって番号が違うのでパッケージを参考に。

・ピンクッション
針をテーブルなどに直に置いておくと落としたり、なくしたりして危険です。ピンクッションに毎回刺すようにしましょう。

・チャコペーパー
服用を買うと細かいところが写らないので「刺繍用」を買ってください。おすすめは片面の「クロバーチャコピークリアータイプ」です。

・刺繍枠
枠を使うときれいに仕上がります。大きな枠はたわむので、しわができやすいです。8cmがおすすめ。

・糸切りハサミ
和バサミではなく、先の尖ったものが使いやすいです。

今回必要な材料

・包みボタン
プラスチックの半円のもの。今回は直径5cmの物を使用。

・ロゼット台紙
厚紙を直径5cmでカットしています。

・ブローチピン
回転ピンを使用していますが、普通の手芸用のものでOK。

・金属用接着剤
「Gクリヤー」や金属が留められるものを使って留めましょう。

・フリルテープ、サテンリボン
自分でプリーツを作るのは結構難しいので、ロゼット用にプリーツになっているリボンを使って簡単に作りましょう。

刺繍道具セット

¥ 2,300

annasさんが使いやすさを重視してセレクトした刺繍道具のセット。8cm刺繍枠、刺繍針セット、チャコペーパー1袋(青2枚・赤1枚)、チャコペン1本入り。

商品詳細
刺繍道具セット
atelierlapin.handcrafted.jp
商品詳細

フリルテープ サテンボックスプリーツ

¥ 210

あらかじめプリーツが施されているので簡単にロゼットを作ることができるリボン。巾は約2.2cmで、50cm以上50cm単位での販売です。

商品詳細
フリルテープ サテンボックスプリーツ
www.cqmjp.com
商品詳細

包みボタン 5cm 2枚入り

¥ 170

ロゼットの土台に使用している包みボタン。※サイズによってセット枚数・価格が異なります。

商品詳細
包みボタン 5cm 2枚入り
www.cqmjp.com
商品詳細

Embroidery Design:annas、Video &Photographs:Tomomi Chijiiwa、Video Edit:Kojun Hayasaka、Mami Okubo(LOCARI)
衣装協力:Toi et Moi

annasさんからのメッセージ

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連載は今回で最終回となってしまいました。
LOCARIでは、紙刺繍やTシャツ、ストールに刺繍するなど、バラエティに富んだ様々な刺繍を紹介することができました。
作り方動画と図案が無料でダウンロードできるという、紙の本では到底できない、他にはない画期的な内容でとてもやりがいのある連載でした。
1年間あっという間でしたが、楽しい連載をさせていただき幸せでした。
読者の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう!

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