4.湯船に入れて入浴剤に
用意するものは瓶の中のりんごとガーゼ、口をとめる紐など。
りんごソーダとして楽しんだあと、瓶の中のりんごは自家製入浴剤にも! りんごをガーゼや洗濯ネットに入れて、お風呂にドボンと入れるだけ。ほのかなりんごの香りに包まれながら、りんご酵母を肌でも感じて。
若さのキーワードは「発酵」!

ドリンクから料理、入浴剤としてまで使える発酵りんごソーダ。まずは飲むだけからでもはじめてみて。発酵りんごソーダから生まれる乳酸菌は腸内環境をよくする手伝いをしてくれます。腸内が整えば、肌と体も自然とキレイになっていくはず!
菜月さんに、体内美人になれる発酵レシピを教わる短期連載。第2回は「食べても美味、パックにも使える“酒粕ヨーグルト”」です。お楽しみに!
撮影/菜月 取材・文/mineO-sha