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夏目漱石ゆかりの名店スイーツがたくさん!早稲田ブックカフェへ

夏目漱石の生誕150周年にあたる2017年9月、漱石の暮らした家の跡地に記念館がオープンしました。1階の入り口には「カフェ ソウセキ」があり、漱石の代表作である「吾輩は猫である」に登場する「空也」のお菓子をはじめ、漱石にゆかりのあるさまざまなメニューが味わえます。また、魅力的な猫のキャラクターが描かれたブックカバーやしおりなどのグッズもいっぱい。猫好きもたまりませんよ。

田賀井リエ 写真:彌永浩次

旅行・おでかけ

夏目漱石の生誕150周年にあたる2017年9月、漱石の暮らした家の跡地に記念館がオープンしました。1階の入り口には「カフェ ソウセキ」があり、漱石の代表作である「吾輩は猫である」に登場する「空也」のお菓子をはじめ、漱石にゆかりのあるさまざまなメニューが味わえます。また、魅力的な猫のキャラクターが描かれたブックカバーやしおりなどのグッズもいっぱい。猫好きもたまりませんよ。

夏目漱石の書斎や客間を忠実に再現

全面ガラス張りのモダンな雰囲気の建物

早稲田駅から神楽坂方面に向かって徒歩10分。道路に猫のプレートや街頭に猫の姿が見えてきたら、ここが「漱石山房記念館」です。ここは、漱石が晩年に亡くなるまで過ごした場所。漱石生誕150周年を記念して、2017年9月に記念館として生まれ変わりました。

1F入口の展示の様子

館内では、再現された漱石の書斎や客間が見られるほか、「道草」などの草稿や門下生との書簡、初版本など貴重な資料の展示もあります。地下1Fの図書館では、漱石のみならず、漱石ゆかりの文献がずらり!また、1階の入り口には、漱石の世界を思う存分堪能できる「カフェ ソウセキ」も併設されています。

ほっこりカフェでひと休み

カウンターとテーブルの計31席

館内に入ってすぐにある「カフェ ソウセキ」は、漱石ゆかりのお菓子や飲み物をいただけるブックカフェ。明るい光が差す、広々とした店内には、漱石関連の本棚があり、お菓子や飲み物をいただきながら、自由に手に取って楽しめます。

「もなか抹茶セット」(850円)。抹茶は上林春松本店の「御薄茶 双鶴の白(そうかくのしろ)」

カフェで人気なのは、漱石の代表作「吾輩は猫である」に登場する銀座の老舗和菓子店「空也」のお菓子セットメニュー。書籍に登場するお菓子は「空也もち」だそうですが、それが味わえるのは11月と1月の年2回のみ。通年をとおして提供されるのは、かの有名な「空也もなか」です。

抹茶はひとつひとつその場で点てる

セットメニューは、コーヒー、紅茶、ほうじ茶が選べるセット「空也もなかセット」(600円)と、抹茶のセット「もなか抹茶セット」(850円)の2つ。抹茶とほうじ茶は、豊臣秀吉お抱えのお茶師であった上林春松本店のもの。この日頂いたのは抹茶。空也もなかの上品な甘さと、抹茶のふくよかな香りにほっと癒されました。

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