飲むだけ腸ケアがカギ♡美人へ近づく“夜の美容時間”5つの掟

朝から晩まで、仕事に家事に忙しい大人女子。「帰宅が終電になってしまう日も……」「家のことを終わらせたらもう寝る時間」日々何かに追われてしまっていて、気づけば疲れているなんてことも多いのでは？

そんな中で、夜寝る前に自分のためだけの美容時間を持つことを提案します。自らをきちんとケアすることは、至福の時間でもあるんです。「できるだけ睡眠時間に回したい……」と感じる人も多いかもしれません。でも、あえて夜に自分と向き合いながら時間を取ることは、忙しい気持ちがリラックスして、明日への活力へとなるんです♡

そこで、夜の美容時間に意識しておきたいことをおさらいしましょう。毎日実践したい習慣をご紹介します。できそうなものから、無理せず取り入れてみてくださいね。

紫外線や気温の変化、花粉や黄砂などの環境ストレスなど、私達の肌は過酷な環境にあります。毎日のスキンケアは、大切な時間。改めて見直してみてください。

しっかりとメイクを落として、時間がある時はお風呂に入りながらパックをするなど、念入りに。好きな音楽を聴きながら、DVDを観ながら、楽しみながらしっかりと保湿をしましょう。

ヒールを履いて朝から動き回った夜は、誰だってむくみがち。

お風呂上がりはボディークリームで心地の良い香りに包まれながらマッサージをしましょう。時間がある時は、ストレッチやヨガに取り組むのもオススメです。

見た目の印象で大きく左右するのが髪の毛。痛みがちな髪の毛はそれだけで印象を下げてしまいかねません。

髪の毛はきちんと乾かして寝ることがまずは鉄則！休日など時間がある時は、トリートメントもするなど気を遣ってみてくださいね。

仕事でもプライベートでも他人と関わることで知らずと気を張りがち。自分の気持ちを癒やすことも大切です。

好きな香りに触れたり、時間を気にしないで本を読んだり、好きな音楽を聴いたり……好きなことに触れて、気持ちを休めましょう。明日への活力へとなってくれますよ。

最後に。顔や身体のお手入れはもちろんですが、カラダの内側からケアをしてあげる“インナーケア”も大切です。しっかりできていますか？

でも、一概にインナーケアと言ってもどうすれば良いかわからないですよね。

大切なのは「腸」をケアすること。腸は、全身の健康に大切な部位であり、大人女子がきれいであるための「土台」なのです。だからこそ、腸内環境を健康な状態にしておくことが大切です。

美人はカラダの中もキレイと言われますが、どんなに顔やカラダのお手入れをしてもなかなか良くならないのは、カラダの内側に理由があることも……。しっかりとケアしてあげましょう。

そこでオススメしたいのが、寝る前にビフィズス菌を摂りいれて腸内環境をケアすること。お通じ改善に役立つビフィズス菌ですが、実は年を重ねるとともに減ってしまうのです。赤ちゃんの頃には腸内細菌の90%以上もビフィズス菌が占めているのですが、大人女子になると半分以下に！昔とのカラダの違いは、ビフィズス菌の数にもあるんですね。

効率よくビフィズス菌を腸内に届けるのにぴったりなのが、「BifiX1000α（ビフィックス1000アルファ）」です。これ1本でなんと「800億個」ものビフィズス菌が入っています。

しかも、この「BifiX1000α」に入っているビフィズス菌BifiXは「おなかで増える」という特徴を持っています。お風呂上がりや寝る前、夜の好きなタイミングで1本飲めば、寝ている間にビフィズス菌を補給して毎日朝をすっきり迎えられます。おなかの善玉菌が多くなり、腸内環境改善を実感できますよ♡

実際にインスタグラマーのSAYUさんも、夜の美容習慣として取り入れています。インナーケアとして夜の美容時間にぴったりのアイテムですね。

夜の美容時間に、効率良く外側も内側もケアしましょう。スキンケアなど見た目を磨くためにするのはもちろんだけど、その土台となるのは“内側からキレイ”であること。腸が健康で整っていることがとても大切なのです。

キレイなあの人の秘密は、内面もキレイであること。夜の美容時間を充実させて、美人に一歩でも近づきましょう♡