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聞きたいけど聞けない生理事情「タンポンとナプキン」あなたはどっち派?

毎月やってくる生理。そこで欠かせないのが生理用品ですよね。みなさんはナプキン派?タンポン派?最近はタンポンを使用している女性も増えてきました。そこで、ナプキンとタンポンの使い分けやそれぞれのメリットデメリットについてご紹介します。

2018年4月
ライフスタイル

毎月の憂鬱な「女の子の日」

毎月やってくる生理は誰もが憂鬱になりがちですよね。たった1週間ですが、その1週間が長く感じてしまうほど。

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生理用品はデリケート部分に使うものなので、使い心地や肌との相性も大事。ほとんどの人が決まった種類の生理用品を使っているのではないでしょうか。また、ナプキン派の人も多いためタンポンはよくわからないという声も。

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そこで、ナプキンとタンポンそれぞれのメリットデメリットと使い分けについてご紹介します。違いがわかると上手に使い分けられるようになりますよ。

ナプキンとタンポン、どう違うの?

タンポンの特徴

タンポンは、レーヨン綿や脱脂綿が圧縮されて筒状になったもの。この筒状になったものがナプキンでいう吸収部分です。体内で経血を吸収するので不快などろっと経血を感じることはありません。

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ナプキン同様、タンポンも品揃えは豊富!経血の量に合わせて使い分けることができます。膣内に入れるので多少の違和感はありますが、伝い漏れなどの心配もなくなるので生理だということを忘れるほど快適に過ごせます。

ナプキンの特徴

ナプキンは吸収体が入っており、経血が漏れないようにギャザーがついているものも多いです。ナプキンとショーツを固定する羽付きもありますね。スリムタイプから夜用など種類も多く、経血の量や状況に応じて使い分けができます。

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デリケートな部分に直接あたるものなので、吸収力だけでなく素材にもこだわっている人が多いのではないでしょうか。また、簡単に取り替えることができるので便利。オーソドックスな生理用品なので使いやすさはばっちり!

タンポンは「蒸れにくくかぶれない」

タンポンの使い方

タンポンは、アプリケータータイプやスティックタイプなど種類がありますが、ほとんどの人が使っているのがアプリケータータイプです。筒状のタンポンをそのまま膣内に入れ、押し込むだけでいいので簡単です。

タンポンのメリットは?

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ナプキンなどの生理用品を使うときに気になるのが、蒸れや匂い、かぶれなどではないでしょうか。タンポンはナプキンと違い、下着に装着するものではないので蒸れにくく、かぶれや匂いの心配も少なくなります。

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また、漏れの心配もなくなるためファッションや行動を縛られることもなくなります。温泉やプールも利用可能ではありますが、こちらは衛生面などを考えて避けておいたほうがいいでしょう。

タンポンのデメリットは?

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タンポンのデメリットといえば、装着時の違和感や取り出したあとの処理、紐が切れないか不安になることでしょうか。膣内に入れるのでやはり多少は違和感があります。初めて使う場合はきちんと入っているのかわかりにくいことも。

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なにより、使用後のタンポンは経血を吸収し膨張しています。引っ張り出したときに経血で手や服を汚してしまうこともあるのです。特に、紐部分は経血が付いていることもあるため、手が汚れる可能性があります。

ナプキンは「手軽で使いやすい」

ナプキンのメリットは?

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ナプキンのメリットは、やはり使いやすさでしょうか。下着に装着するだけですし、汚れたら替えればいいので簡単ですよね。また、タンポンと違って低価格で何個かセットで売られていることもあるので経済的。

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ナプキンは激しい運動などには向いていませんが、日常生活であれば問題なく使えます。多少動きは制限されますが、こまめに取り替えることができれば経血漏れもガードできます。

ナプキンのデメリットは?

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使い慣れていても気になるのが装着時の不快感。なかなか取り替えられないときは匂いも気になるし、漏れないか不安になることもあります。またナプキンが肌に合わないこともあるため、痒みやかぶれが生じることも。

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また、ナプキンをつけていると多少ごわつくのでヒップラインがはっきりわかるファッションはNG。取り換え用のナプキンをたくさん持ち歩かなければならず、出先での荷物も増えてしまいますよね。

トキシックショック症候群とは?

正しく知ってタンポンを安全に使おう

タンポンは膣内に入れるものだから不安という人もいますが、多くの人が気になっているのがトキシックショック症候群ではないでしょうか。トキシックショック症候群とは黄色ブドウ球菌が作る毒素が原因です。

タンポン使用時に手が清潔でなかったり、長時間の使用、取り出し忘れなどが原因で毒素が増えると言われていますが、タンポンを正しく使っていればトキシックショック症候群発症は防ぐことができます。

タンポンと聞くとトキシックショック症候群というイメージがあると思いますが、普通の怪我や火傷などでも発症する可能性もあるのです。突然の高熱や発疹、嘔吐下痢などが起こったら直ちに医療機関を受診しましょう。

上手に使い分けて快適に過ごそう♡

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ナプキンのデメリットをタンポンが補い、タンポンのデメリットをナプキンが補うというように、うまく使い分けることで憂鬱な生理も快適に過ごせるようになります。その日の体調や経血の量によって使い分けてみませんか?

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