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自然を感じながらゆっくり。 より沖縄時間を満喫するなら。晩ごはん・おやつ・野菜にこだわる[小さな宿]3選

沖縄ステイの一番の理想は、その土地で暮らす人たちとふれあい、おだやかな空気感を肌で感じること。おもてなしの心が息づいた小さな宿での体験や手作りの朝食が、心を癒してくれる、極上のお宿をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

旅行・おでかけ

【晩ごはん】地元食材を使ったディナーを堪能できる〈誠平〉/今帰仁

自然を身近に感じる小さな宿が点在する今帰仁村で「泊まってみたい」と話題を集めているのが〈誠平〉。人気の秘密は、界隈の宿ではめずらしく完全予約制のレストランを併設していること。

営業はディナーのみで4~5品登場するコースを用意。沖縄の無農薬玄麦とアーサーのスープや、やんばる地鶏のロティなど、地産食材を使った料理は素材の力強い味わいを感じさせる美味ぞろい。

この日のメインはやんばる地鶏のロティ。低温で火を入れた鶏肉はしっとりジューシー。他に蕪とマスカットのサラダやアーサーのスープなど(内容は季節で変化)

お腹いっぱい食べて、ほろ酔い気分になったら、そのまま別棟の宿でゆっくり休息。これ以上ない贅沢気分を満喫できる。レストランは19:30~24:00(要予約)、無休、12席、禁煙。おまかせのディナーコースは6,480円~。ディナーのみの利用も可。

■沖縄県国頭郡今帰仁村仲尾次825
■1泊1室2名17,000円~
■禁煙

【野菜】太陽の恵みを受けて育った野菜たっぷりの食事が魅力。〈あかちちゲストハウス〉/恩納

いまでは一大観光スポットになった“青の洞窟”やダイビングスポットにも近い恩納村・真栄田の静かな住宅地に佇むゲストハウス。目に入る景色のすべてがエネルギーに満ちているこの宿でゲストに好評なのが、オーナー夫妻が近くの畑で育てている季節の野菜を使った料理。

畑で育てている、ゴーヤやスイカなど常時10種以上の作物をはじめ、新鮮な食材を使って奥様が作る朝食はとびきりフレッシュ!ゆし豆腐や人参しりしりといった沖縄料理にビーツとキヌア、フレッシュなグリーンサラダと、内容も盛りだくさん。デザートにはパッションフルーツやパイナップルが登場。

部屋に差し込む光で起床し、野菜たっぷりの手作り朝食を食べれば、最高の朝時間を過ごすことができる。天井が高く、落ち着いた色味でまとめられた部屋は2室用意(2名1室で利用)。海が近いのでダイバーにも人気。

■沖縄県国頭郡恩納村真栄田348
■1泊1室2名(朝食付き)15,000円~
■禁煙

【おやつ】沖縄の伝統おやつ作りに挑戦。〈今帰仁 古民家の宿 つばめや〉/今帰仁

宿での思い出をたくさん作ってもらおうと〈つばめや〉の平へんざん安山さやかさんがはじめたのが、サーターアンダギー作り。「昔はおばぁがよく作ってくれたんです」という素朴なおやつは、誰でも簡単に作れるのが魅力で、はふはふと揚げたてを頬張るのは、また格別。

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