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日常と非日常が融合した京都の町家へ♪1日1組だけが宿泊できる「京の温所 竹屋町」

旅行・おでかけ

京都市内に展開している、町家をリノベーションした宿泊施設「京の温所」。2020年9月、8棟目となる「京の温所 竹屋町」が丸太町エリアにオープンしました。「ひとつの旅が暮らしの深呼吸のように感じられるひととき」をコンセプトに、一棟貸しの宿で普段の生活を送るという特別な時間を過ごすことができます。

古き良き町家を後世に

一泊30000円~(人数と時期により変動)。最大4名まで宿泊できる

地下鉄丸太町駅から歩いて6分ほど。住宅の間に立ち並ぶ2階建ての町家が「京の温所 竹屋町」です。
「京の温所」を手がけているのは、京都に本社を置く衣料品メーカーのワコール。歴史的な価値のある京町家や古民家を守り、印象的な滞在体験や地域のコミュニティ形成などにつなげたいという思いがあり、町家を宿として展開していくことになったそうです。

まるでおうちにいるような心地よいひととき

1階は風情ある坪庭を囲むようなつくりになっている

「京の温所 竹屋町」は築130年を超える京町家。商いと住まいがひとつになった「職住一体」の間取りを活かし、1階にはベーカリー&カフェ「本日の」が併設されています。宿は床暖房やシステムキッチンを取り入れるなど、現代の生活に合わせてリノベーションすることで、昔の趣は残しつつ暮らしやすい空間に。

1階にはベッドルームやライブラリー、お風呂などがあります。京都のブランド「片井意匠」による家具や、シモンズ製のセミダブルベッド、コスメブランド「THREE」のアメニティなど、置かれているものはひとつひつにこだりが感じられる上質なもの。京都の書店「誠光社」が工芸やパンをテーマにセレクトした本も、滞在の時間をより豊かなものにしてくれそうです。

旅先で料理をするという新鮮な体験

使い勝手のよいキッチン。大きな窓から明るい光が差し込む

2階にはキッチンやダイニング、和室などがあります。「京の温所」はキッチンがあるのが大きな特徴。旅先で購入した京都ならではの食材を、調理して楽しむことができます。バルミューダのトースターをはじめ、調理器具やお皿などがそろっているので安心。近隣の飲食店からテイクアウトした料理を楽しむのもおすすめですよ。

「本日のmorningプレート」。メニューの内容は季節によって変わる

「本日の」の朝食が付く宿泊者限定のプランでは、パンや季節の野菜を使ったサラダ、レモンスクランブルエッグといったオリジナルメニューを楽しめます。オープン前のお店を貸切にするので、ゆったりと贅沢な時間を過ごすことができますよ。

また、「本日の」と連動して、部屋に京都ゆかりのアーティストの作品を展示。ギャラリーのように、展示されたアーティスト作品が約3か月ごとに入れ替わります。気になった作品はオンラインでの購入が可能です。

これまでとひと味違う宿泊体験ができる「京の温所 竹屋町」。旅の新たな楽しさが広がりそうです。

京の温所 竹屋町(キョウノオンドコロ タケヤマチ)

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