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蔵をリノベーション! グルメやクラフトショップが集合した山形の新名所「gura」がオープン

旅行・おでかけ

2つめの建物は、“素材と技術”をテーマに、山形ゆかりの作家による手仕事の品々を集めたクラフトストア。土や木、石などの自然素材を生かし、職人技によって生み出されたアイテムが並びます。
“職人技”と聞くとちょっと敷居が高く感じられるかもしれませんが、器や雑貨など、日々の暮らしに溶け込んでくれる普段づかいしやすいアイテムが中心です。

クラフトストア
023-674-0943
11:00~17:00
営業時間: 月曜(祝日の場合は翌日休)

「蔵模様の器」は、ボウル(3900円)のほか、プレート(2400円~)やカップ(2850円)もある

地元の職人と「gura」がコラボレーションしたオリジナルアイテムも要チェック。蔵造りの建物に見られる“なまこ壁”をモチーフにした「蔵模様の器」は、レトロな幾何学模様と手の平にしっくりとなじむフォルムが素敵です。

「四季のハンカチ」は、草木染によって山形の季節の移ろいを表現。ナチュラルで繊細な色合いと手織りならではの肌ざわりのよさも魅力です。石垣の修復や石の灯籠を造る職人が手がけた「石工のお皿」は、今ではできる職人が少ない「のみ切り仕上げ」という技術で作ったもの。石の質感を生かしたシンプルなデザインのアイテムは、ひとつあるだけで食卓をぐっとおしゃれにしてくれそうです。

クラフトストアに並ぶアイテムは季節ごとに入れ替わる予定なので、どんな職人技に出会えるかは訪れたときのお楽しみに。

ラウンジホールは誰でも使える“ちょっと贅沢な公民館”

内壁も石造りで重厚感があります

一番奥にあるラウンジホールは平日1時間1000円から気軽にレンタルすることができます。街なかの憩いの場としてたくさんの人に使ってほしいという想いから、利用料はリーズナブルに設定。ちょっとした作品展やイベント、さらにはご近所さんとのお茶飲みスペースにと、使い道はさまざまです。

オープニング時に行なわれたマルシェイベントの様子

建物前の芝生広場も自由にくつろげるスペースとして開放され、ベンチに座ってひと休みをしたりおしゃべりを楽しんだり、思い思いの時間を過ごせます。今後この場所を使って、6~11月の毎月第1土曜にはマルシェが開催されますよ。

人々が自然と集まり、街ににぎわいが生まれる場所として、「gura」はますます盛り上がりそうな予感。山形の注目スポットにぜひ足を運んでみてください。

gura(グラ)
山形県山形市旅篭町2-1-41
023-674-0943(レストランの予約は023-665-5466)
営業時間: レストラン/11:00~14:00(日曜はランチのみ)、18:00~22:00(21:30L.O.)、クラフトストア/11:00~17:00(日曜は~14:00)
定休日: 月曜(祝日の場合は翌日休)

gura(グラ)
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