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いつかママになる!妊活前に出来る5つの健康な体のこと

いつかは妊娠や出産、そして子育てをして、温かい家庭を持ちたいと思っている人も少なくありません。妊活を始める前に体を健康に整えて、いつでも妊娠を迎えられる準備をしておきませんか?

2018年5月
ライフスタイル

妊娠する日のためにできることって?

妊娠、出産、子育てを順調にして、温かい家庭を持ちたいと願っている女性は少なくありません。妊娠体質を作るためには、どんなことから始めたらいいのでしょうか?赤ちゃんが欲しくなった時のために、今から妊娠しやすい体作りを始めましょう。

なかなか妊娠しないと悩んでいた方が、まずは妊娠しやすいような体作りを目指して、生活習慣を改善したら妊娠したというケースもあります。今からできることをご紹介します。

1.栄養のある食事を取ろう

なるべく食事で栄養をとる

スタイルのいい体づくりは大事ですが、あまりにも痩せすぎていたり、太りすぎたりしていると妊娠しづらいと言われています。偏った食べ物ばかりを食べたり、過度なダイエットをしたりするのは禁物です。適切な食事量を守りながら、野菜・肉や魚などのタンパク質をバランスよく食べていくようにしましょう。体を温めるために、野菜に火を通して、温野菜にすると◎。

足りないものはサプリメントで

なるべく食事の中から栄養バランスを整える方が理想的ですが、どうしても足りない場合にはサプリメントを上手に取り入れていきましょう。サプリメントはあくまでも補助的なものにしておくことが大事です。しかし栄養素によっては、サプリメントの方が効率的に取れるものもあります。例えば妊活といえば必要だと有名なのが、「葉酸」です。

いつもの食事から得られるものに加え、サプリメントで1日あたり400μgを摂取をすることによって、妊娠中に胎児の健康リスクを低下させることが分かっています。葉酸は水に溶けやすく火に弱いため、食事から効率的に摂取するのは難しいのです。厚生労働省では、妊娠前から葉酸を1日400μg摂取するよう勧めています。

サプリメントを選ぶときには、葉酸の他にも、不足しがちな鉄・亜鉛などを含む栄養素が成分に含まれているかどうかもチェックしましょう。信頼できるサプリメントを見つけることも大切です。製造過程でしっかり検査・整備されているかなどが確認できる商品を選ぶと安心ですね。どんなに栄養のあるものでも過剰摂取は禁物。1日に必要な摂取量を守りましょう。

2.適正体重かどうかを確認する

BMIを気にして体を変えていこう

最近は体を鍛えたり動かしたりする女性が増えていますが、見た目を気にするあまり、過激な減量をすると生理が止まって、排卵することができない体になってしまう可能性もあります。また逆に太り過ぎも危険です。あなたのBMIをまずは確認してみましょう。BMIとは、身長と体重で算出する値で、成人の体格指数として国際的標準指標になっています。

BMI=体重÷身長(m)×身長(m))

BMIの計算方法は、BMI=体重÷(身長(m)×身長(m))で出せます。あなたが算出した数値が以下の中のどれに入っているかを確認しましょう。

・18.5未満を低体重
・18.5以上25.0未満を標準
・25.0以上30.0未満を肥満(1度)
・30.0以上35.0未満を肥満(2度)
・35.0以上40.0未満を肥満(3度)
・40.0以上を肥満(4度)
(出典:日本肥満学会)

まずは一般的なBMIの平均値である22を目指してみましょう。太りすぎてしまうと、妊娠高血圧症候群などになりやすく、また出産時もリスクが伴う可能性もあります。妊娠中にダイエットをするのは難しいので、太り過ぎの場合には、妊娠する前に減量しておきましょう。

3.体力作りをしておく

妊活のために食事や彼とエッチをするタイミングを気にする人はいますが、体の循環を良くして、代謝を上げていくために運動をするのもそれと同じくらい効果的です。下半身の運動をすると、ポンプのように血液を心臓に送り返す力が強くなり、血液の循環がよくなります。

代謝を上げることによって、ホルモンバランス等のコンディションが整うこともあります。また、血液の流れが良くなることで体中の様々な臓器に栄養がいきわたり、冷えの改善にもつながります。体にいいことばかりですよね。

ウォーキングから始めるのがオススメ

普段あまり運動をしない人は、まずはウォーキングから始めてみましょう。20〜30分程度、大きめの歩幅で、息が上がらないくらいの早歩きをしてみましょう。じんわりと汗をかくウォーキングが有酸素運動になります。仕事で運動の時間が取れない場合には、いつもより1〜2駅手前で降りて、歩いてみるところから始めるのもいいでしょう。

4.柔軟な体作り

寝る前のストレッチでもOK

お風呂上がりや眠る前にストレッチをして、体の筋肉を伸ばし、可動域を少しずつ広げていきましょう。柔軟な体を作ることで、体をしなやかにするだけでなく、メンタルを安定させる効果もあります。激しい運動が苦手な方でもストレッチをすることで、血流が良くなります。

妊活では体を温めることをとても重視しますが、それは子宮や卵巣などの女性の生殖器官は多くの血液を必要とする、とても冷えに弱い臓器だからです。ストレッチを行って体の調子を整えておきましょう。今すぐ妊活をしない方でも、妊娠しやすい健康的な体を作っておきたいものです。

5.免疫力をアップしておく

予防接種をしよう

いつか妊娠をしたいと考えているなら、早めに済ませておきたいのが予防接種です。感染症にかからないために、妊娠前に済ませておきましょう。妊娠中には予防接種はできません。もし妊娠中に風疹などの感染症にかかってしまうと、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障などを持った先天性風疹症候群にかかってしまう可能性があります。

まずは医療機関で風疹などの感染症の抗体の有無を調べてもらいましょう。ちなみに予防接種をする時期にもおすすめな時期があります。接種する時期は、生理中またはその直後の妊娠していないことが確実な時期がおすすめです。

もし予防接種した場合には、その後2カ月間の避妊が必要です。接種してから生理が2回くるまではきちんと避妊しておけばOKと考えると分かりやすいです。男性も周囲の妊娠中の女性に、風疹をうつすことがないように予防接種しておくことが望ましいです。なるべく早めにパートナーとともに予防接種をしておきましょう。また、地域の自治体によっては補助制度がある場合もあるので、お住まいの市区町村に問い合わせしてみましょう。

健康な体を整えていこう

いつかあなたの赤ちゃんを宿す日まで、健康的な体作りをしておきたいですよね。健康は1日にしてならず、です。今からコツコツと体づくりをしていくことによって、妊娠しやすい体になれるかもしれません。健康的な体を作っていきましょう。

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