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効率的に涼しく&節電に!「エアコン」の正しい使い方

暑い夏が近づくこの季節、そろそろエアコンの出番も増えますよね。エアコンは正しく使うことで効率良く部屋を涼しくして、節電することもできます。そこで、本格的な暑さがやってくる前に、エアコンの正しい使い方をマスターしておきませんか?

2018年6月
ライフスタイル

エアコンの使い方、知ってる?

正しく使えば効率的&節電になる

本格的な夏が近づくこの季節、エアコンの出番も徐々に増えているのではないでしょうか。エアコンは正しく使うことで、部屋を効率的に涼しくすることができます。

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また、正しく使えば節電にもつながります。夏の昼間に使う電気機器で5割以上の電力を使うのがエアコンです。正しく使うことで大きな節電にもなるのです。そこで、エアコンの正しい使い方を詳しくご紹介します。

基本の使い方

冷房の設定温度は「28℃」を目安に

クールビズを推進している環境省が推奨する、エアコンの冷房設定温度は28℃。少し高めの温度なのがポイント。冷房の設定温度を1℃高くするだけでも約10%の節電になるそうです。

28℃設定では暑いと感じる方もいるでしょう。それでも涼しい素材の服を着たり、これからご紹介するエアコンを効率的に使う方法を採用することで快適に過ごすこともできます。ただし、あくまでも目安なので、暑さに耐えられそうもないときは無理をせず設定温度を下げましょう。

冷気の風向きは「水平」に

エアコンの風の向きも部屋を効率的に冷やすために大切です。冷気は下にたまりやすいので、高い位置にあるエアコンは風を水平の向きにするのがベター。風向きを調節することで、空気が循環しやすくなります。

節電できる使い方

こまめに切り替えるより「つけっぱなし」がお得

エアコンを使わないときはこまめに電源を切った方が節電になる…と思っているなら実はNG。エアコンは運転を開始するときに一番電力を使うので、こまめに入切を繰り返すと消費電力が増えてしまいます。

快適に過ごす&節電をするならつけっぱなしが良いのです。

風量は「自動」設定が最も省エネ

エアコンは風量の設定もできますよね。微風や弱風だと消費電力が少なく節電になるのでは?と思っているとしたらNG。最近のエアコンはきちんと進化していて、自動設定が最も省エネに働きます。

自動設定にしておくと、設定温度になるまで強風で室温を下げて、設定温度になったら弱風にと自動で調節されます。もし、これがずっと弱風のままだと室温が下がるまで時間がかかり、余計な電力がかかってしまうのです。そのため、自動設定が最も省エネになります。

暑いときは「風量」を強くすると節電

暑いときは設定温度を下げるよりも、風量を強くする方が消費電力が少ないので節電になります。

室外機は物&日差しチェック

エアコンは部屋にある熱を吸い、それを室外機にある熱交換器で冷やし、冷たい空気が室内機に戻って部屋へ出てくるという仕組みです。エアコンを効率的に働かせるためには、部屋の外にある室外機の管理も大切です。

室外機の上や近くに物を置かないこと。物があると冷房の効率が低下します。また、室外機が熱くなると熱交換の効率が悪くなります。近くで打ち水をして冷やしたり、日よけなどで日差しを遮ることで熱くなるのを防ぎましょう。

長時間使わないときはプラグを抜く

旅行に行って部屋をしばらく使わないときや、エアコンを使わないシーズンでは、コンセントからプラグを抜いておきましょう。電源をつけなくてもコンセントがつながっていると待機電力を消費してしまうので、その節電になります。

エアコン以外の部屋にも工夫を

扇風機やサーキュレーターを併用する

扇風機やサーキュレーターの併用すると、部屋を効率的に涼しくすることができます。エアコンは水平に、扇風機やサーキュレーターは天井に向けて風を送るのがベスト。

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上にたまっている暖気を対流させることにより空気が循環し、エアコンが効率的に働きます。また効率良く涼しくなることで、エアコンの設定温度をむやみに低くすることもなく、節電にもつながるでしょう。

カーテンで外気の熱をシャットアウト

窓から日光が差して部屋が暑くなるのを防ぐために、カーテンやブラインドで直射日光をシャットアウト。日差しによる熱の侵入を防ぐだけでも、エアコンの冷房を効率的に働かせることができます。

エアコンのお手入れ方法

フィルターは自分で、内部洗浄は業者で掃除

フィルターにホコリがたまると空調が悪くなるので冷房機能も低下します。2週間に1度は、取扱説明書に書かれている方法でお手入れしましょう。

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ただ、エアコン内部の掃除を自分で行うのはNG。故障の原因にもなりかねません。専門敵な掃除はエアコンクリーニングの業者などに頼みましょう。

エアコンを正しく使って夏も快適に

エアコンを正しく使うことで、暑い夏でも部屋が効率的に涼しくなり、さらに節電にもなります。本格的な暑さがやってくる前にエアコンの使い方をマスターして、夏でも快適に過ごしましょう。

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