無料の会員登録をすると
お気に入りができます

ふつうの主婦でも達成できる!1000万円貯めている人の3つの共通点

ライフスタイル

『サンキュ!』特別装丁版の別冊付録「貯めテク大公開!年収別 貯めている100人の家計」では、なんと100人分の月収や貯蓄額などのデータ、1カ月の家計表を掲載しています。年収や家族構成、家計の特徴が近い事例を探したり、貯めテクを参考にすることも可能なので、ぜひチェックしてみてください!

今回はこの別冊付録に登場した100人のなかで、1000万円以上貯めている人たちの共通点をご紹介します。100人中、総貯蓄額を非公開にしている11人を除いた89人をチェックしたところ、総貯蓄額が1000万円以上の人は36人。実に約4割が総貯蓄額1000万円超えを達成していました。ではさっそく、この36人の共通点を深堀りしてみましょう!

共通点1:とにかく書いて見える化する!

1000万円貯めている人は、とにかくいろいろなものを書いています。まずは、家計簿で日々の収支を記帳。最近はスマホの家計簿アプリを利用する人も増えていますが、最初は手書きの家計簿で1カ月のお金の流れをつかむというのが王道スタイル。しかも、1000万円貯めている人は、家計簿を単なる買い物記録にするのではなく、赤字になった原因や必要なかった出費、底値だった買い物などをメモしたり、印をつけたりして、書き加えているのがポイント。自分のムダ買いの傾向やその時季必要になる物をチェックでき、今後の節約や予算立てに役立てているのです。

年間計画表や特別出費のリストを書くこともマストの一つ。1000万円貯めている人は年間でかかる大きな支払いを予測し、備える準備をしています。月単位の収支だけでなく、年単位の大きなお金の流れを見える化することで、“今使えるお金”が明確になり、そのなかでやりくりできるようになるというわけです。

また、将来のライフプラン表を書いて、いつ、どんなお金がかかるのかシミュレーションしているのも1000万円貯めている人たちの特徴。ライフプラン表で将来必要になるお金が明確になることで、現在の家計のヤバさを認識し、「1000万円貯めよう!」と決意や目標を新たにする人も多くいました。

さらに、1000万円貯めている人のなかには、「夢ノート」や「マイノート」などを書く人も。将来の夢や挑戦したいこと、家族でやりたいこと、貯蓄目標などを書き出すことで、貯蓄のモチベーションが上がり、お金の使いみちの優先順位がはっきりするなどの効果を実感しています。なかには将来への不安や日々の心配事やストレスを書き出すことで、「もやもやしていた気持ちがスッキリし、思考を整理するのに役立つ」などの声もありました。

共通点2:ちまちました節約よりドカンと大きく節約!

1000万円貯めた人の2つ目の共通点は、ちまちました節約をしていないこと。安価な食材を使ったかさ増しメニュー、最低価格を求めてスーパーやドラッグストアをはしご、電源プラグを小まめに抜いて待機電力をカット……。ほぼ全員が、こうしたちまちました節約は「性格的に無理! 続かない!」と声をそろえます。

その代わりに実践しているのが、節約効果が大きい固定費の節約! 夫婦で格安スマホに乗り換えて通信費を半減したり、契約プランや保障内容を見直して光熱費や保険料を減額したり、車を軽自動車に乗り換えて保険料や年間の維持費を削減したり。また、月の支出で大きな割合を占める住居費も、家賃の安い公営住宅への引っ越しや住宅ローンの借り換えなどで大幅ダウンさせたりしています。

固定費の節約は単に金額が大きいだけでなく、一度見直したら、その節約効果がずっと続くのも大きなメリット。1000万円貯めている人のなかには、こうした固定費の削減を複数実行し、月数万円、年間で数十万円のコストカットに成功した強者も。固定費を削減した分を貯蓄に回すことで、貯めるスピードを加速化させているというわけです。

共通点3:「減らすより増やす」へ発想を転換!

固定費を見直したり、食費や日用品費、レジャー費などのやりくり費を頑張って節約しても、削れるお金には限界があります。そこで、1000万円貯めている人は“使うお金を減らす”のではなく、“使えるお金やお得を増やす”ことに発想を転換。より有意義なお金の使い方や増やし方を模索し、実行に移しています。

多くの人が実践しているのはポイ活。キャッシュレス払いの徹底以外にも、ポイントサイト経由の買い物やポイント率がアップする期間のまとめ買いなどで効率よくポイントを獲得したり、航空会社のクレジットカード払いで飛行機に乗らずにマイルをためたり。こうしてためたポイントやマイルを買い物や旅行費用などにあてています。

また、人気のフリマアプリなどで、家の不要品を売ってプチ稼ぎしている人も多数。売上金を自分の小遣いや交際費、家族のレジャー代などにあて、楽しみながら家計の負担を軽減しています。

最近はふるさと納税や投資に挑戦する人も増加中。ふるさと納税は節税対策になるだけでなく、食品や日用品などの返礼品はやりくり費の節約や日々のお楽しみにもつながります。貯蓄の一部で投資を始めている人の多くは、ふだんの生活に密着した企業の株主優待を賢く活用。飲食店の株主優待でお得に外食やテイクアウトを利用したり、カタログギフト形式の優待で欲しいアイテムをゲットしたりしています。

大幅な収入アップをめざす人は、妻が働きに出たり、働き方を変えたりして、世帯収入を増やす方法を選択するケースも。収入が増えても財布のひもは緩めず、増えた分の妻の稼ぎを貯蓄に回せば、貯蓄1000万円への最短距離を進むことが可能になります。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ