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家を片付けるだけで年180万貯まる!?赤字家計から月15万貯められるようになった理由

節約・マネー

『サンキュ!』特装版(1月25日発売)の別冊付録「貯めテク大公開! 年収別 貯めている100人の家計」では、なんと100人分の月収や貯蓄額などのデータ、1カ月の家計表を掲載しています。年収や家族構成、家計の特徴が近い事例を探したり、貯めテクを参考にすることも可能なので、ぜひチェックしてみてください!

この別冊付録に掲載されている100人のなかには、「家を片づけたら貯められるようになった」という人が多くいます。そこで今回は、片づけをきっかけに赤字家計を脱出し、今では年間180万円も貯められるようになった事例をご紹介。片づけのステップと起きた変化や気づき、片づけたら貯まった理由に迫ります!

ステップ1:クローゼットの整理は、自分のムダ買いを知る絶好の機会!

長男の妊娠を機に専業主婦となり、家計が赤字に転落したサンキュ!アンバサダーの森田法子さん。物があふれた家で過ごすことにストレスを感じ、家の片づけを決意したそうです。

森田さんが最初に片づけに取り組んだのは、自分のクローゼット。軽い気持ちで買って全然活用できていないアイテムや存在すら忘れていた服があまりにも多く、処分する物に対して強い罪悪感を抱く結果に……。「捨ててスッキリという気持ちにはなれませんでした」と当時を振り返ります。

それ以来、安易に買い物をすることがなくなり、新たに何か買うときは「本当に必要?」と熟考するように。「クローゼットの片づけは、自分の無計画な買い物やムダなお金づかいを思い知るいい機会になりました」

ステップ2:キッチンの片づけで、食費が月2万円もダウン!

次に片づけに着手したのはキッチン。まずは、食品在庫の見直しをしました。SNS映えのために買った食材や目新しくて買ったものの使いこなせなかった調味料など、不要な物を買いすぎていることをここでも痛感。賞味期限が切れた物を処分し、冷蔵庫や収納棚は種類や用途別に、家にあった100円かごで見やすく分類収納しました。「在庫チェックがしやすくなり、買いすぎや買い忘れがゼロに。食材を効率よく使い回せるようになりました」

また、収納しきれずに油やほこりまみれになっていた調理用品も整理。「鍋2つとフライパンが1つあれば困らない」と気づき、衝動買いした調理グッズや雑貨、セットの鍋類などはリサイクルショップへ売却しました。物の出しっ放しをやめたら掃除や調理がしやすくなり、キッチンに立つのが楽しみに。料理の腕もメキメキ上がり、月の食費を2万円もカットすることに成功したというから驚きです!

ステップ3:居心地のいいリビングで、家計を守るモチベーションがアップ!

物があふれ、いつも探し物に振り回されていたリビングは、居心地のいい空間をめざして片づけ。リビングで使う物はリビングクローゼットにまとめ、片づけが苦手な夫の物は投げ込みボックスをつくって対処。子どもたちが遊び回れるよう、なるべく物を置かないよう心がけたら、掃除がグンとラクになり、常にクリーンな状態をキープできるようになりました。

リビングがスッキリ片づいたことで、おうち時間が快適に。家計のことを前向きに考える気持ちの余裕が生まれ、家や家族への愛情と責任感もアップしたのだそう。「家計を守るモチベーションが上がり、貯蓄も順調に増えていきました!」

家が整ったら、家計も整い、今では年180万円も貯まるように!

約4カ月かけて物を減らし、家中を片づけたことで、順調に貯まり始めた森田さん。赤字だった家計が片づけを始めて1年ちょっとで貯蓄ができるようになり、ついには月15万円、1年で180万円も貯まる家計へ見事に生まれ変わりました!

森田さんにとって不要品の整理や部屋の片づけは、本当に必要な物や量を見極める力を養い、「むやみに買わない」というお金の使い方そのものを見直す大きなきっかけになりました。そして、むやみに買わない暮らしは節約に直結し、むやみに物が増えない暮らしは物の管理や収納、部屋の掃除や片づけなどをラクにすることにもつながっています。

物の管理が行き届いていればダブり買いなどの失敗がなくなり、部屋がキレイで居心地が良くなれば、気晴らしのための外出や外食などの機会も激減。レジャー費や外食費の節約にもなります。家がスッキリ片づいているとイライラすることが減り、ストレスによる衝動買いを防ぐ効果も期待できるのです。

家が整うことで、家計が整い、お金が貯まり始める好循環。「〝片づければ貯まる!”の法則は本当。私が身を持って証明しています!」と森田さんはニッコリ断言してくれました。

参照:『サンキュ!』2021年3月号別冊付録「貯めテク大公開! 年収別 貯めている100人の家計」より。掲載している情報は2016年~2020年12月現在のものです。

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