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何しても気分が上がらない…。「五月病」を乗り切る5つの対処法!

メイクもファッションも楽しめる春の季節!のはずなのに、なぜか全然楽しい気持ちになれなかったり、何をしても笑えなかったり…。そんな元気のない症状が続いていませんか?もしかしたらそれは「五月病」かも。今回は、五月病の対策についてご紹介したいと思います。

2018年5月
ライフスタイル

なんだか気分がだるい…

GWも終わって、春からの新生活にもだんだん慣れてきたはずなのに、最近どうもやる気が起きなかったり、朝起きるのがつらかったりしていませんか?ひょっとしたらそれは「五月病」の仕業かもしれません。

多くの人が一度は見聞きしたことがある「五月病」ですが、具体的にどんなものなのか分かっていない人も多いはず。今回はツラい五月病から抜け出すためのコツをご紹介したいと思います。

そもそも五月病って?

環境に適応できないことによる一時的な意欲低下状態

一般的に言われる五月病とは、4月から仕事などで環境が変わり緊張感にあふれた時期を過ごした人が、GWで一旦休んだ後に「だるい」「何をするにも億劫」「憂鬱」といった不調があらわれることを指します。

五月病は五月に限らず、人によっては研修などが一段落する6月や夏休み明けに起こる場合も。環境が大きく変化した後の時期、いつでも五月病になり得ると言えます。

どんな人がなりやすいの?

基本的に、几帳面で真面目な性格の人や「◯◯すべき」と考える傾向の人がなりやすいと言われています。また、頼まれるとNOと言えない人や言いたいことが言えない人も要注意なんだとか。

そのまま放って置くとうつ病になってしまう可能性もあるので、深刻化する前に「もしかして私…」と思ったら、まずは無理せずゆっくりと心身を休ませてあげることが大切です。

五月病を乗り切るポイント5つ

1. とことん愚痴をこぼす

現代ではボジティブ信仰が蔓延していて、ネガティブな発言はなかなかできなくなっていますよね。「あんまり愚痴ばっかり言ってると嫌われるかも?」と気にして、無理やりポジティブに振る舞ってみたり。

口を開けば愚痴だらけというのは少し問題ですが、たまには心のうっぷんを外に思い切り吐き出して心のデトックスをすることも大切。あらかじめ「愚痴言います!」と宣言してから、身近な人に話を聞いてもらいましょう。

または、思いの丈をメモ帳やノートなどに書きなぐったり、休憩中にWordなどにひたすら打ち込んだりする方法もおすすめ。書いたらその都度すぐ捨てようにして、それを繰り返せば、ストレスも溜まりにくくなります。

2. 軽い運動をしてみる

春は運動にちょうどいい季節。なんとなく元気が出ないなと感じたら、軽く運動をしてみましょう。適度に運動することで心地よい疲れを引き出して、夜になれば自然とぐっすり眠れるようになります。

また、気持ちよく呼吸をしたり汗をかいたりすることはストレス発散にもつながるので、いつのまにか体調が良くなっていた!なんてことも。日々の緊張からくる肩や背骨、胸周りのコリをほぐすヨガの「猫の背伸ばしのポーズ」もおすすめ。

四つん這いの姿勢になったら、両手のひらを床につけます。腕の間隔は肩幅に揃え、息を吐きながら両手を前方にすべらせ上体を伏せます。あごは床につけましょう。

次に、ヒザで床を押しながらお尻を高く吊り上げるようにして、背中を大きく反らせます。肩の力を抜いて、胸の中心が緩んでいくのを感じましょう。この状態で3~5呼吸ほどキープします。

3. 完璧主義はやめる

どんなことでも一生懸命やるのはいいことですが、そこに「完璧にしないと!」という気持ちがあると、自分でも想像以上に負担になってしまっている場合があります。

最初から完璧にできる人なんていません。少しくらい失敗したとしてもクヨクヨせず、慣れるまでの学習だと思って次から同じ失敗を繰り返さないようにすればOK。まずは、低めの目標設定から始めてみましょう。

4. 色のパワーを味方にする

視覚を刺激するカラーセラピーを洋服やメイク、下着、携帯の待ち受けなどに取り入れるのもおすすめです。自分が改善したい内容や目的にあった色味を選んでみてください。ただし、黒は陰のパワーが強いのでNG。

赤…強いエネルギーをイメージさせ、気持ちを前向きにさせる色。
オレンジ…陽気で暖かい気持ちにさせる色。人間関係を向上させるといわれている。
紫…高貴で神聖な色と言われ、深い瞑想に導く。
白…純粋で清潔な印象を与える、リセットとスタートのイメージを持つ色。

5. 呼吸を意識する

心が不調な時は無意識に呼吸が浅くなっていることが多いので、いつも以上に呼吸に意識をおくことが大切です。ストレスを抱えやすい通勤中はもちろん、仕事中でも1分ほど深呼吸してみましょう。

なるべく深い腹式呼吸で下腹部が上がったり下がったりするのを感じながら、ゆっくりと数字を10まで数えてみましょう。どんな場所でもできるストレス解消法なので覚えておくと便利です。

どうしてもダメなら医師に助けを

五月病はちょっとした心がけで改善することができますが、今回ご紹介した方法でも心配な場合は、心療内科で医師の診察を受けたり、臨床心理士によるカウンセリングを利用したりするのも選択の一つ。あなたのペースで少しずつ元気を取り戻してくださいね。

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