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朝起きてから“体を温める”モーニングルーティン4つ!免疫力を高める「朝の習慣」を。

美容

1.ガウン、靴下、腹巻き…身を温めるものを忘れずに。

ベッドから下りて動き出すときは、体を温めるものを身につけることを習慣化しよう。これは夏でも、局部を冷やさないようにするために大切なこと。特におすすめなのは腹巻き。肌の表面温度が下がりにくいため、冷えを感じにくい部分なので忘れがちになるが、お腹には免疫細胞が集中する腸をはじめとした多くの内臓が集まっている。お腹を締め付けすぎると血行不良の原因になるため、自分に合ったサイズの腹巻きを見つけよう。

2.脂肪をエネルギーに変える細胞をシャワーで刺激。

朝のシャワーは体を温めるだけでなく、お湯の蒸気による加湿で、就寝中に乾燥してしまった気道を潤してくれる効果がある。シャワーを浴びるときは43℃前後の熱めのお湯を3分ほどの短時間で。長時間だと交感神経が優位になりすぎて緊張状態になってしまうので注意が必要。さらに脂肪をエネルギーに変える働きをもつ褐色脂肪細胞が集まる首すじやわきの下、肩甲骨の間をシャワーで刺激することで、より体を温める効果が期待できる。
週末は湯船につかるとより効果的!
・湯船につかるときは40℃のお湯で10分程度の全身浴!
・炭酸ガス入り入浴剤で血流量を増加。すみずみまで温まる。
・36~38℃のお湯に半身浴でゆっくりつかるのも有効。

3.朝の一杯は白湯よりも効果UPを狙った飲み物を。

内臓を温めるにはやはり内側からが効果的。白湯(さゆ)は手軽で温めにもよいが、せっかくなら、より体を温める生姜やスパイスなどの成分をプラスしたり、ウイルスの侵入に対抗する作用が期待できるドリンクに替えてみてはどうだろう。ある試験管実験では、紅茶のポリフェノールはウイルスの表面を覆う突起物である「スパイク」を無効化し、侵入を防ぐという結果も。カフェインの刺激に弱い方はカフェインレスの紅茶でもOK。
紅茶ポリフェノールを気軽に
〈日東紅茶〉と〈アポプラスヘルスケア〉が共同開発した、紅茶ポリフェノール配合ののど飴。朝出かけるときにバッグに忍ばせておけば、一日安心。〈クオール薬局〉をはじめとした調剤薬局にて販売中。紅茶ポリフェノールのど飴500円(三井農林お客様相談室 0120-314731)

4.消化・吸収しやすいデトックスジュースを。

朝ごはん代わりに消化・吸収しやすいデトックスジュースを用意するのも一つの手。〈イシハラクリニック〉の石原新菜先生がおすすめするのは「にんじんりんごジュース」。どちらも1個ずつ皮ごと適当な大きさに切り、ジューサーにかけてお好みでレモンを搾れば完成。重要なのはミキサーではなくジューサーを使用すること。食物繊維を取り除いたジュースは排泄の邪魔をせず、すばやく栄養素を取り入れることができる。

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