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「まだいいや」は甘いかも!?大人女子の生命保険の選び方

CMなどの広告では生命保険のことを見かける日もあるけれど、「保険なんてまだいいや」と思っている大人女子は多いです。今回はなぜ生命保険が必要なのか、どんな時に加入するのか、どんな用途があるのか、などの基礎知識をご紹介します。

2018年6月
ライフスタイル

生命保険選びって難しい?

詳しくない人が多い

保険があるのは知っているけれど、どんなものかは知らなかったり、なぜ必要なのかがわからないと、加入を検討する気持ちにはならないですよね。保険の基礎知識はもちろんのこと、入ろうと思ったのはなぜか、などの情報もご紹介していきましょう。

全く保険について知らなくても、大丈夫です。一緒に見ていきましょう。

どのタイミングでみんな加入するの?

保険といっても、「まだ私には早い」と思う人も少なくないでしょう。では保険に入ろうと思ったのは、どんなタイミングだったのでしょうか?

⒈結婚のタイミング

結婚して守りたい人が増えた時に、保険に入ろうと思った人が多いようです。自分の身に万が一のことがあった場合に、夫や子供に金銭的な負担をかけたくないという考えから、加入する人もいます。家族が増えると、責任感も変わるようです。また、夫に万が一のことが会った時に、当面の生活費などを残してほしいと思い、夫婦で加入する人もいます。

⒉出産のタイミング

妊活を始めた時や、妊娠をした時に、「もし出産が異常分娩や帝王切開だったらどうしよう」と考え、保険に加入する人もいます。入院費用がかかりすぎると、金銭的にも精神的にも負担になりますよね。子供が生まれた後に、子供の将来を思って、学資保険などに加入する人もいます。

⒊この先の将来を考えた時

まだ結婚も妊娠もしていないし、将来の夢や目標も漠然としているけれど、社会人になって「このまま将来はどうしていけばいいんだろう」という漠然とした不安が生まれた時や、成人した記念に保険に加入する人もいます。将来の自分の金銭的不安が解消されると、心の奥のモヤモヤも少し解消されますよね。

⒋仕事や家庭の状況が変わった時

転職したり、家庭の状況が変わると、金銭的な状況も変わる人もいます。収入が増えたり、減ると、この先の未来の人生設計をふと考える人も少なくありません。ファイナンシャルプランナーの資格を持っている人に人生設計を相談する中で、保険に入るのがメリットだと感じて、加入する人もいます。

⒌未来が不安な時

将来のことをしっかり考えている人は、この先の日本社会がどうなっていくのか、不安に感じる人も少なくありません。老後の生活費や将来のために貯金をしようと、保険に入る人もいます。保険には貯金できるものもあるからです。

もう加入しなきゃいけないの?

保険に入っている人は9割と言われています。残りの1割は加入したくても、健康上などの問題で加入できなかったりと何かしらの理由がある場合があるようです。「いつかは入るかもしれないけど、今じゃない」という人は、保険の必要性を感じていないからですよね。では若い今、あなたが保険に入るメリットはあるのでしょうか?

⒈年齢が若い方が保険料が安いものもある

生命保険に支払う保険料はどのようにして決まるのでしょうか?加入するときの年齢や健康状態によって保険料が決まります。例えば全く同じ種類で同じ保証内容のものだとしても、25歳と60歳の女性では保証内容が一緒なのに、保険料は60歳女性の方が高いものもあるのです。

⒉健康な時にお得になる保険もある

過去5年間に入院や手術、重い病気などにかかっていたりせず、健康診断でも健康だといわれているのなら、健康な今のうちに加入するとお得になる保険もあります。タバコを吸わない人や、健康診断で元気だと言われた人は、保険に入れるかどうかの審査に通りやすかったり、安く加入できるところもあるのです。

貯金していれば保険はいらない?

万が一の時にもらえるのが保険の良さ

今、あなたが着実に貯金をしている場合には、保険はいらないのでしょうか?銀行に貯金するのと、保険で万が一のために備えるのは、根本的なシステムが異なります。もしあなたが入院や手術、重い病気になった時には、その時の経済的負担を保証してくれるのが保険です。

銀行での貯金は、いつでも引き出せることと、身近な未来のためのお金として準備しておけるのがメリットです。もしあなたが急に入院や手術など、万が一のことがあり、銀行の貯金から全ての費用をまかなってしまったら、残りの人生のための生活費や夢のお金は少なくなってしまいます。

保険の内容は、どうやって決めるの?

保険が万が一の事態に備えるものだということはわかっても、結局どんな内容があなたに合っているのかを見極めるのは難しいですよね。保険の内容を検討するのは大きく分けて2つの方法があります。

⒈保険会社の営業マンから聞く場合

まずは保険会社の営業の人から、保険の内容を提案してもらう方法です。会社やプランによって、どんな状況の時になったらお金がもらえるのかなど、細かいことまで把握しているのがメリットです。担当者制の会社もあるので、あなたにしっかり寄り添ってプランを考えてくれます。

⒉保険の代理店に行く場合

特に保険会社に知り合いがいない場合には、いろんな保険会社の商品を取り扱っている保険の代理店にいくのもいいでしょう。あなたがほしい保険を比べながら検討することができます。まずは比較してみたいという人にオススメです。

保証期間で選ぶなら?

保険にはどんな種類のものがあるのでしょうか?いろんな会社が商品を出しているので、たくさんの種類があるように思えますが、大きく分けると3つの種類に集約されます。保証されている期間が一生涯なのか、それとも期間が決まっているのかによっても異なります。

⒈ずっと保証の続く「終身保険」

あなたが死ぬまで保証期間が続くのが「終身保険」という種類です。男女の平均寿命は、男性で81歳、女性で87歳と言われていますが、女性の4分の1が100歳まで生きると言われている時代です。いつ万が一のことが起きてもいいように、と思う方には終身保険がいいでしょう。

⒉期間が決まってる「定期保険」「養老保険」

期間限定で保証するのは、期間の定まっている「定期保険」と「養老保険」という2種類があります。用途に応じて、期間が決まっていても、どちらにするのかを選ぶことができます。とにかく安く期間を決めて保証をしてほしいなら「定期保険」です。一般に掛け捨て保険と言われているもので、あなたが支払った保険料は、保証期間が過ぎた後は戻ってきません。

一方、保証期間は決まっているけれど、支払った保険料が貯金として増える可能性があるのが「養老保険」です。将来の貯金や、老後を養うための生活資金を貯めるために加入する人もいます。あなたがどうしたいかによって、加入する保険の種類も変わるんですね。

保険の用途も様々

⒈入院や病気に備える

保険の用途は様々ですが、あなたが不安に感じることに対してカバーすることができます。もし急な病気や怪我などで入院や手術した場合に、その費用が急に準備できない場合には、保険を使って費用をカバーできます。

⒉死亡時に家族にお金を残したい

もし万が一のことがあなたの身にあって、亡くなってしまった場合には、残された家族はどうなるのでしょうか?残された家族に大きな金額を残したい場合や、当面の生活費などを保証してあげたい場合にも保険でカバーすることができます。またもし高度障害などであなた自身が働けない場合の生活費などを少ない金額で準備することもできるのです。

⒊貯金をしていきたい

今は健康だから、将来の健康上の不安は特にない場合でも、長生きのリスクについて考えてみてもいいかもしれません。老後の生活費の準備を今から始めれば、定年後も今のようにバリバリ働かずにのんびり生活できるかもしれません。

将来の夢や目標に向けての貯金をするために、保険に入る人もいるのです。保険商品によっては、銀行よりも利率がいいので、そこを活用して万が一のリスクと、将来のリスクに対して賢く準備する人もいます。

怪我や病気した後にも入れるの?

入れない場合が多いです

「まだ保険はいらない」と思っている方は、いつか必要になった時に加入しようと思うかもしれません。必要と感じるのは、あなたが怪我や入院、手術などをする時です。しかしそういった状態の時には、保険に加入したくても加入できないことが多いのです。

健康な時に入るのが生命保険

怪我や入院、手術の予定がある人は、死亡のリスクが健康的な人に比べて高いので、加入できないことが多いです。必要だと感じる時には加入できず、不要だと感じる健康的な時に加入するのが保険です。タイミングが難しいですよね。もしいつか入ろうと思っているのなら、若くて健康な今に加入するのがベストなタイミングと言えます。

しっかり選ぶポイントを見ていこう!

いつまでも若く健康でいればいいですが、急な怪我や入院、手術や万が一の事態は突然起こってしまうもの。準備しておけば、不安に感じることも少なくなります。どんな事態になっても、その後の人生は続いていきます。家族や大切な人、あなた自身が安心できる毎日を送っていきたいですね。

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