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クーラー冷えにさよなら!覚えておきたい紅茶の基本の淹れ方講座

いよいよ夏本番!暑い日は喉をすーっと通る冷たい飲み物が飲みたくなりますよね。しかし、外は暑くても室内はクーラーが強すぎて体が冷えてしまうなんてことも。そんな夏こそ、茶葉からきちんと淹れた美味しい紅茶で身体を中から温めていきましょう。

2018年7月
レシピ

紅茶を茶葉から淹れるのは難しくない

ペットボトルの紅茶飲料やティーバッグで手軽に楽しむのもいいけれど、きちんと茶葉から淹れると香りや味わいが比べ物にならないくらい美味しいんです。淹れ方が難しいと思われがちですが、工程は4つ。

淹れ方のルールさえ守ればあとは誰でも上手に淹れることができます。今回は基本のストレートティーの美味しい淹れ方を工程別にご紹介していきましょう。

美味しい紅茶の淹れ方4steps

1.必要な道具を用意

必要な道具は6点。デザインの素敵なものや使いやすいものなど、手に取って自分に合ったものを選びましょう。

・ティーポット
・ティーカップ
・ティースプーン
・ティーコジー
・茶こし
・お湯を沸かすケトル

ティーポットはプレス式のものではなく陶磁器やガラス製の丸形のものがおすすめです。ティースプーンは1杯2gから3gを計れるものを用意しましょう。また、ティーコジーとはティーポットの紅茶を保温するために必要なカバーのことです。

オリジナル・ティーコジー ブラウン

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たっぷり入った綿が紅茶の温かさを保ちます。シンプルなデザインのドーム型のティーコジーです。

商品詳細
オリジナル・ティーコジー ブラウン
www.lupicia.com
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2.道具を温める

ティーポットとティーカップをお湯で温めます。このひと手間で、この後茶葉を入れてお湯を注いだ時、おいしい紅茶の証であるジャンピングという現象が起きやすくなります。

ジャンピングは茶葉がお湯の対流によってポットの中で上下に動くことを言います。温めずに直接茶葉とお湯を注ぐとジャンピングが起こりづらくなり香りや味が劣ってしまいます。

3.茶葉を入れてお湯を注ぐ

温めたティーポットにティースプーンを使って茶葉を入れます。ストレートティー向きの茶葉は大きいので、大盛り1杯が1人分です。人数が複数の場合は人数分の茶葉を入れます。

そして軟水をケトルで沸かし、ボコボコと沸騰したお湯をティーポットに勢いよく注ぎます。すぐに蓋をし、ティーコジーをかぶせ3分程蒸らします。こうすることで香りがグっと良くなります。

4.紅茶をカップに注ぐ

蒸らし終わったら、茶こしを使ってティーカップに注ぎます。複数の場合はカップに均等の濃さになるように注ぎ分けます。最後の一滴まで注ぐことで紅茶の旨味を逃しません。これで美味しい紅茶の出来上がりです。

温かい紅茶で夏を乗り切って

夏は冷たいものをどうしても食べたり飲んだりしがちですよね。そうすると内臓もお疲れ気味に。そんなとき温かい紅茶は、内臓の動きを元気にしてくれて冷えた身体を中から温めてくれます。

紅茶の淹れ方はお湯の温度と茶葉の量、そして蒸らし時間を守れば何も難しいことはありません。夏の暑さで疲れたときこそ、お気に入りの茶器と茶葉でゆったりとした紅茶の時間を持ってくださいね。

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