無料の会員登録をすると
お気に入りができます

結婚前にチェック!仕事と両立するために彼と相談すべきこと

結婚しても仕事を続けたい、と思っている女性は多いはず。家の中でも快適に暮らし、仕事に邁進するために、結婚前に彼としっかり話し合いをしておきましょう。

2018年6月
恋愛・結婚

結婚しても仕事を続けたい!

両立にはパートナーの協力が不可欠

結婚しても仕事を続けたい!と思っている女性は多いはず。人生のパートナーとなる彼にも理解してもらい、今後の生活について話し合っておく必要があります。

結婚する前に彼と話し合っておけば、家庭と仕事の両立も叶うはず。そこで仕事の両立について、結婚前に彼に相談しておくべきことを知っておきましょう。

仕事についての話し合い

お互いの「仕事観」を知る

人によって「仕事」への考え方はそれぞれ違います。

「必要なお金を稼ぐための手段」であれば仕事内容が変わっても良いと考えるでしょう。「ライフワーク・生きがい」と考えているなら同じ仕事を続けたいと思うはず。「とにかく高収入でありたい」ならキャリアアップに貪欲な人なのではないでしょうか。

まずはお互いの「仕事観」について話し、共有しましょう。お互いの仕事への価値観を理解してから話し合うことで、結婚後の計画を具体的に考えることができます。

人の仕事の「将来」を考える

結婚後のキャリアイメージをどう考えていますか?

・安定した収入を得たいのか
・バリキャリを目指したいのか
・今までと同じように働きたいのか
・仕事量はセーブしたいのか
・正規雇用が良いのか
・出産後にも続けたいのか
・定年後はどうしたいのか

こういった項目をベースに「〇歳でこうなっていたい」という仕事での将来展望を考えてみましょう。そして彼のキャリアイメージも教えてもらって、お互いの人生に照らし合わせるのです。

そうするとぶつかることも見えてくるはず。女性側に家事を頼みたいからできれば時短勤務になってほしいとか、出産時には協力してほしいから男性でも育休制度のある会社に勤めてほしいとか。お互いに歩み寄って考えていきましょう。

「出産」は仕事でも転機

妊娠・出産を機に仕事をどうしたいのか、彼はどうしてほしいのかもお互いの要望を伝えておきましょう。職場でも産休・育休が取れるのか、時短勤務ができるのかなど、これからの働き方についても考えていく必要があります。

「転職」も一つの選択肢

結婚後のキャリアイメージによっては、今の仕事を続けるより別の仕事に転職した方が良いこともあるでしょう。例えば仕事量を調節しやすい仕事をしたいとか、産休・育休を取りやすい会社が良いとか。また将来を見据えてキャリアアップや収入アップを狙える会社に転職するとか。

もちろん女性側だけでなくて、男性側が転職するのもありです。家庭の時間を確保したいので、今より労働時間をセーブできる仕事に就くとか。

お互いの気持ちを共有し、一方の負担にならない仕事との両立を考えていきましょう。

家庭についての話し合い

家事の分担

家事の分担の仕方は各家庭で異なります。作業ごとに分けたり、曜日ごとに分けたり、得意分野で分けたり…など。どれが正解ということもないので、自分たちに合った方法を考えましょう。

また収入と家事量を比例させる方法よりも、労働時間で分担するのがベターです。仮に収入は男性が多くても、労働時間が女性の方が長かったら、女性側の家事負担が大きいと物理的に難しいですよね。

さらに相手が忙しいときや妊娠・出産時の家事と育児はどうするかなど、イレギュラーなときやライフイベントがあるときのことも考えておきましょう。

共働きカップルのストレスNO.1!「家事」を仲良く“シェア”するテクニック

夫婦や同棲カップルの生活の中で問題になることと言えば、“家事の分担”。自分ばかり負担が大きくて、不満に思ってしまう方も多いのではないでしょうか?そこで、仲良く家事分担する方法をご紹介します。
1798

お金の管理

お金の管理も各家庭によってさまざまです。生活費の配分は折半なのか、収入で比率を決めるのか。財布を一緒にするのか、分けるのか。貯金はどうするのか。生活費も合わせて額はどうするか。

お金に対する価値観が異なると擦り合わせていくのには苦労します。しかし、お金は生活に必要不可欠なので曖昧にしておくと後で大変な思いをするので避けては通れません。また、お金について隠し事をしないことも大切です。

予定やお金の管理を共有する

予定やお金について不透明だとトラブルになることがあります。彼に「明日から出張だから」と言われて、「いきなり言われても…」と困ると、「いや前に言ったよ」と口論になるなど。これでは言った言わないの水掛け論になってしまいますよね。

それならスケジュールを共有すれば良いのです。予定が決まったら家のカレンダーに書き込むとか、お互いが見られるGoogleカレンダーにオンライン上で共有するとか。お互いの予定で揉めることも減り、予定の見通しが付きやすくなります。

また、お金の管理もお互いが把握できるようにしておきましょう。家計簿アプリで共有したり、銀行はオンラインでも見られるようにしたり。お金の流れを見えやすくすると、生活費の見直しや貯金などの計画も立てやすくなります。

心得ておきたいこと

お互いに正直な気持ちで話し合う

将来の話し合いで自分にとって不都合なことを隠したり、本音では不安や不満があるのに飲み込んだりしてると、後々自分が大変な思いをします。正直な気持ちで話し合うことが大切です。

ここで真剣に話せなかったり、「何でもいいじゃん」と話し合いを放棄する男性とは、今後も大切な場面で向き合うことができません。困難に直面しても逃げてしまう人かも。そんな人と将来を考えるのは難しいかもしれません。

相談できる相手を見つけておく

仕事と家庭の両立をしている女性も身の回りにたくさんいますよね。同じ職場の女性の上司、先に結婚していた女友達など。そういう女性たちを心から尊敬して、日頃から信頼関係を築いておきましょう。

自分が困ったときにも相談をして、彼女たちはどうだったのか実体験の話を聞けます。有意義なアドバイスをもらい、自身の家庭に活かすこともできるでしょう。

完璧を求めない

結婚前の話し合いで決めたことなのに、彼がうまくやってくれないとイライラしてしまいますよね。家事の仕方が甘いとか、仕事量をセーブしてくれないとか。逆に自分に対して彼も不満を抱いているかもしれません。

二人にとって完璧を目指すよりも、「最低限」のラインを決めておいて、そのラインに到達してくれたらOKかなと思っておくとイライラせずに済みます。つまりは完璧を目指さないこと。ただし一方の負担になっているなら話し合いは必須です。

予測できない変化やハプニングは付きもの

将来について計画を立てても、変化やハプニングは起きます。仕事で転勤するとか、キャリアアップに成功して家庭の時間を割けないとか、仕事と家庭の両立が厳しくて体を壊してしまうとか…。

実際に結婚生活をしてみて気持ちが変わることもあります。環境や気持ちの変化はあって当たり前。自分も彼も結婚後に変化することはたくさんあるはずです。

前提として予測できない変化やハプニングは必ずあると考えておきましょう。ライフバランスが変わるときには、二人で向き合いまた話し合いましょう。どんなときでも、お互いのためにどうしたら良いのか考え合えるのが夫婦なのかもしれません。

違いを認める・感謝・褒める

そもそも違う人間なので完璧に理解するのは難しいことです。他人が家族になるのは大変なこと。しかし、愛する人だからこそ、努力をしてでも一緒にいたいという思いがあるはず。それはとてもステキなことです。

まずは違いを認めましょう。違いに気づけると、合わないことやできないことが出てきても「そうだよな」と思えて心がラクです。次に感謝もすること。やってもらって当たり前のことはないので、小さなことでもお互いに感謝しましょう。

そして褒める。人間褒められたらうれしいのは大人になっても変わりません。誰しも褒められて伸びます。違いを認め、感謝の気持ちを忘れず、相手を褒める。これができていればどんなことでも乗り越えられるはずです。

お互いを思いやればきっと大丈夫

仕事と家庭の両立には、パートナーの理解と協力が必要です。そのために自分の気持ちを伝えて、相手の気持ちを受け止めて、お互いのことを思いやってこれからのことを考えていきましょう。

この記事がそんな二人の幸せな暮らしにつながれば幸いです。

記事に関するお問い合わせ