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6~7月に開催する美術展・展覧会をピックアップ。梅雨のシーズンは知的好奇心を満たすお出かけを

カルチャー

梅雨の時期はしとしとと降りつづく雨の音と共に心静かに過ごしたい。そんな6・7月のお出かけスポットのおすすめは、雨の日でも屋内で楽しめる美術館や博物館。このシーズンは初来日の大作や、めったに実物を見られない作品がたくさん登場。ひとりで出かけてじっくりと好きなだけ、恋人やパートナーと一緒にデートなど、知的好奇心を満たす東京都内の美術展や展覧会をピックアップ。

クロード・モネ 《草上の昼食》 1866年 (C) The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.

モネの初来日作はピクニック!?東京都美術館で「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」

珠玉のフランス絵画コレクションで知られる、モスクワのプーシキン美術館。その中で、17世紀から20世紀にかけての風景画65点を集めた展覧会「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」が、2018年7月8日(日)まで東京都美術館で開催中。この作品は今回初来日となるモネの《草上の昼食》で、同時代の人々と自然の風景がみごとに調和した作品となっている。絵画で、美しい風景を巡る旅を楽しんで。

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ヴェロネーゼ《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》1560年頃 Photo(C)RMN-Grand Palais (musé e du Louvre) / Michel Urtado /distributed by AMF-DNPartcom

史上空前の規模で肖像芸術の魅力に迫る、国立新美術館の「ルーヴル美術館展」

2018年9月3日(月)まで、六本木の国立新美術館では「ルーヴル美術館展 肖像芸術――人は人をどう表現してきたか」を開催。ルーヴル美術館の全8部門(古代オリエント美術、古代エジプト美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、イスラム美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)から、各部門を代表する肖像芸術の傑作およそ110点が集結する。

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《相対性》 1953年 All M.C. Escher works copyright(C)The M.C. Escher Company B.V. - Baarn-Holland. All rights reserved. www.mcescher.com

上野の森美術館の「ミラクル エッシャー展」には不思議な“だまし絵”が大集合

2018年7月29日(日)まで、上野の森美術館では「生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展 奇想版画家の謎を解く8つの鍵」を開催中。展覧会では、世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館の所蔵品から、代表的な“トロンプ・ルイユ(だまし絵)”の作品をはじめ、初期の作品から直筆のドローイングなど選りすぐりの約150点を紹介。

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《若き洗礼者ヨハネ》 ミケランジェロ・ブオナローティ 1495-1496年 ウベダ、エル・サルバドル聖堂/ハエン(スペイン)、メディナセリ公爵家財団法人蔵 高さ130cm 大理石 Ubeda, Capilla del Salvador;Jaen(Spain), Fundacion Casa Ducal de Medinaceli / Su concessione del Ministero per i Beni e le Attivit a Culturali e del Turismo - Opificio delle Pietre Dure di Firenze

貴重な傑作2点が初来日!上野の国立西洋美術館で企画展「ミケランジェロと理想の身体」

中世のルネサンス時代を代表する芸術家、ミケランジェロ・ブオナローティ。彼が残した彫刻作品は世界に約40点しか現存していないこともあり、借用の困難なものばかり。それほど貴重な作品が2点同時に初来日する企画展「ミケランジェロと理想の身体」が2018年6月19日(火)から9月24日(月・休)まで、上野の国立西洋美術館で開催される。身体表現の美しさを求めて体現された、アートな男性美を堪能して。

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