家事が楽しくなるノート術って?
探す、調べる、悩むがなくなる!
家に帰ったら家事をやろう!と思っても、部屋が散らかっていたりするとやる気が半減してきますよね。さらにやらなければならない家事をうっかり忘れてしまう...なんて方は意外にも多いもの。

そんな方は家事ブロガーの三條 凛花さんが考案したノートを作ってみませんか?毎日コンビニ食で足の踏場もない部屋の状態から、素敵な暮らしを叶えたノートなんですよ。
ノートを作ることで、今まで忘れがちな家事もきちんとこなせるようになるはず。今回はそんな魔法のようなノートの説明と、みんなのアイデアをまとめました!ぜひ参考にして、素敵な暮らしを叶えてくださいね。
基本の家事ノートの書き方
必要なモノ
家事ノートを作る上で必要なモノはペンとバインダー、ルーズリーフなどです。人によっては、パソコンのメモアプリを活用している方もいますよ!自分が続けられるモノで書くことがポイントです。

スケジュールから書いてしまうと悩む可能性があるため、ログから書くことがおすすめです。ログとは夕飯の献立など、生活する上で「探す、調べる、悩む」をなくしたい事を記録するモノです。

スケジュールは1ヶ月間の家事の予定をまとめたモノ。空いた時間にまとめたモノを確認するだけで、次第に家事がスムーズに行えるようになるでしょう。
時間が貯まる 魔法の家事ノート
扶桑社
¥ 1,296
家事の問題点である「探す、調べる、悩む」に着目した家事ブロガーの三條 凛花さんの著書です。読むことで家事がスムーズに行えるようになるヒントがわかる1冊です。
みんなの家事ノート術6つ
①学校の時間割のようにまとめる
学校の時間割のように書くことで、スケジュールをまとめる時もスムーズに行えそうですね!一目見るだけで分かりやすいので、大活躍間違いなしです。