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週末デートは、浅草で人気グルメを楽しみたい! [うな重・寿司・蕎麦]一度は訪れるべき、浅草の老舗の名店3選

グルメ

1.〈江戸蕎麦手打處あさだ〉

穀物商から蕎麦屋に。「明治に製麺機が流行り機械化しましたが、人の手だからこそできるさじ加減がいいなと、手打ちに切り替えた」と8代目の粕谷さん。

「鴨南ばん」1,500円

表面を軽く炙ったやわらかな鴨にネギが香る。

そば粉は主に北海道や茨城から。毎朝店で挽き、風味と喉ごしを楽しめるよう粗挽きと細かく挽いた粉を配合する。この時季は、古くからある鴨南蛮を。舌触りのいい蕎麦は噛むほどに香りがふわり。特注の焼き節でとったツユがつるりと喉に運んでくれる。

江戸蕎麦手打處あさだ
浅草橋駅

江戸蕎麦手打處あさだ

2.〈鰻 駒形 前川 本店〉

創業は文化・文政のころ。川魚問屋からスタートし、初代が鰻料理店に転じた。駒形橋の建設などで多少移動しているものの、場所はほぼ変わらず。

「うな重」5,184円(税込)はお新香に吸い物、水菓子が付く。

味の要は、200年注ぎ足しているタレ。関東大震災の際は大八車にタレ壺を載せて逃げたというほど代々で守られてきた。素焼きした後に蒸し、タレをつけて焼く鰻は、肉厚で驚くほど繊細。ふわふわな身の旨味を主役に、ふんわりと甘いタレの風味が後を引く。

鰻 駒形 前川 本店
浅草駅

鰻 駒形 前川 本店

3.〈弁天山美家古寿司〉

「冷蔵庫のない時代は必ず寿司ダネに仕事を施していた」と5代目の内田さん。古典的な江戸前寿司を握る同店では、マグロの醤油漬けからヒラメの昆布締め、アナゴの爽煮と、ほとんどの寿司に下ごしらえをする。

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