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毎日見るから気をつけよ♡恐怖の「スマホ顔」改善法

毎日スマホを見ていると、「スマホ顔」になってしまっているかもしれません。スマホ顔とはいったい何か、どうやったら予防できるのかを解説します。

2018年6月
美容

今、この瞬間「スマホ顔」になってない?

たるみ・しわの目立つ老け顔に…

今、この記事をスマホで読んでいる方、「スマホ顔」になっていませんか?「スマホ顔」というのは、スマホを見続けているとその姿勢や表情から、顔のたるみやしわが目立つ老け顔になってしまうこと。

現代社会においてスマホは欠かせないアイテムなので、「スマホ顔」になってしまっている人が多いのです。気付いたら年齢よりも上に見られていた!なんてことがないように、スマホ顔を改善する方法を学びましょう。

「スマホ顔」セルフチェック

スマホを見て10分後にインカメで顔を見る

まずは自分がスマホを見ているときにどんな顔になっているのか現状をチェック。いつもスマホを使うときの姿勢になり10分間スマホを見ましょう。最初は姿勢良く見ていたと思っていても、段々と姿勢が崩れて顔が下向きになっているはずです。

その状態でカメラアプリを起動して、インカメラで自分の顔を見てみましょう。無表情で顔がたるんで、驚くほど老けて見えるはず。それが「スマホ顔」なのです。

「スマホ顔」になってしまう原因

「ずっと同じ表情」で表情筋が凝り固まる

スマホを見ていると表情が変わることはほとんどありません。基本的にはずーっと無表情でスマホを見ています。

顔の表情筋を動かすことがないと筋肉が衰えて、凝り固まってしまいます。そうすると皮膚も下がりやすくなり、老け顔になってしまうのです。

「眼精疲労」でしわ・クマ・たるみ目に

スマホをずーっと見ていて、目がしょぼしょぼしたりドライアイになったりと、眼精疲労を感じたことがある人もいるのでは? スマホを見続けていると目がほとんど動かないので、目を動かすための外眼筋という筋肉の機能が低下してしまいます。

その結果、目への血流が減り、目の周りのしわやクマも生じやすくなってしまうのです。また、まぶたも垂れ、老けて見えるだけでなく目が小さくなってしまいます。眼精疲労も老け顔を加速させる原因のひとつです。

「下向き」な顔がだらんとたるむ

スマホの画面を見ているときはたいてい顔が下向きになっています。こうすると顔の重力があごに集中し、皮膚が下向きに引っ張られてしまうのです。これが顔のたるみの原因に。

「首猫背」でたるみ加速

スマホを見ているときの姿勢もチェック。顔が前に突き出て首が丸まっている首猫背になっていませんか? 首猫背になると顔の皮膚がたるんでしまうのです。

「腰猫背」で首猫背を助長

首だけでなく腰の猫背にもご注意を。腰が丸まるからこそ、首も丸まって姿勢が悪い状態でスマホを見ることになってしまいます。腰猫背は腰痛や頭痛など他にも体に不調をきたす原因にもなるのでご注意を。

「内臓圧迫」でむくみ

背中や腰が丸まっていると内臓を圧迫することにもなってしまいます。そうすると血液やリンパの流れが悪くなり、体がむくみやすくなるのです。ぱんぱんにむくんだ顔というのも見栄えは良くありませんよね。

スマホを見るときには姿勢を正す

立つときも座るときもまっすぐに

スマホ顔にならないためには、スマホを見るときの姿勢を改善することが大切です。首猫背と腰猫背を解消し、顔が下向きにならないようにしましょう。

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立つときはかかとに重心を置くようにします。肩も後ろに。背筋は伸ばし、腰が反りすぎないように骨盤を立てて。姿勢の悪さが癖になっていると正しい姿勢を維持するのだけでもキツイです。だからこそ意識するだけでも姿勢を矯正できますよ。

ヨガ ピラティス パーソナルトレーナー 西口のぞみ🏄‍♀️ on Instagram: “♡疲れやすい人♡#1分ヨガ解説  デスクワークや勉強してると疲れやすい人は、 ペンを強く握ったり筆圧が強かったりすることが😂 というか私がそうだった💦 - 集中すると机と目が近かったり眉間にシワがよったり💦 そんな人も疲れやすいよーー 心当たりがある人、気にしてみてね😋💕…”
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座っているときは背筋を伸ばして脚もまっすぐに下ろします。肩に力が入ると前屈みになって猫背になりやすいので、体をリラックスさせて。下腹にぐっと力を入れると他の部位の力を抜けますよ。

目線と顔を下げない

正しい姿勢を心がけながら、目線と顔の向きも気をつけましょう。下向きになると姿勢も崩れてきます。スマホを持つ手を顔の下ではなく顔の目の前に。目線や顔が下向きにならないように意識しましょう。

老け顔とサヨナラ!「スマホ顔」改善法

目の「ぎゅ~ぱっ」体操

スマホを見ていないときにもできるスマホ顔の改善法もチェック。まずはスマホを見続けて酷使した目の体操です。目の周りの筋肉をほぐし、眼精疲労を和らげます。

まずは目をぎゅ~っと閉じて10秒キープ。ぱっと大きく見開いたら上を見ます。次に目をぎゅ~っと閉じて10秒キープしたら、ぱっと開いて下を見ます。同じようにぎゅ~ぱっ右、ぎゅ~ぱっ左と、上下左右に目を開きましょう。

目を動かす筋肉を鍛えつつ、目の周りの血流や神経を刺激することもできますよ。

「全力あいうえお」で表情筋を鍛える

スマホを無表情で見続けて衰えた表情筋をほぐしつつ鍛える方法もあります。全力であいうえおの表情をするだけです。表情のポイントもチェックしましょう。

「あ」口を大きく開いて目も見開く。
「い」口を横に大きく開いて首の筋も張っていることを意識。
「う」口をすぼめて顔のパーツを全て中心に寄せる。
「え」舌を前に出して目は大きく見開く。
「お」口をすぼめて縦に大きく開く。

それぞれの表情をした後に、顔の力を抜きましょう。筋肉の緊張と弛緩を繰り返すことで表情筋がほぐれます。また入浴中など顔の血流が良くなっているときに行うと表情もよく動くのでお試しあれ。

顔のたるみ・むくみ予防マッサージ

顔のたるみを引き上げて、むくみを解消するためのマッサージも。道具などを使わず手を使って簡単に行える方法をピックアップ。必ずマッサージ用のオイルやクリームを塗りましょう。滑りを良くすることで、マッサージの効果も高まり、肌への負担も減ります。

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①親指で顎裏を先から耳下に向かって、しっかりめに流す。
②耳下、エラ裏の詰まりを流す。
③顎先→耳下、口横→耳前、顔全体を親指の腹で流す。
④指全体でエラ周り筋肉を優しくほぐす。

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⑤中指で口角を下から上に流す。
⑥鼻の際から鼻横を通り、目頭まで上に向かって流す。
⑦頬骨の下を、骨に沿って数カ所プッシュ。
⑧頬骨下に指を入れるように、鼻の際から外に向かって流す。

首の凝りほぐしマッサージ

首猫背になっていると緩んでしまったり、同じ姿勢でいると凝り固まってしまう首の筋肉もほぐしましょう。首の凝りをほぐしてから顔のマッサージをすると効果が高まるのでおすすめです。

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①顔を横に向けたときに出てくる、耳下から鎖骨につながっている筋肉(胸鎖乳突筋)をほぐす。
②つまんでほすぐ。
③手の平で上から下に向かってなでるように流す。
④人さし指から小指までの腹で、頭と首の付け根から肩まで外側に流す。

肩甲骨ストレッチ

猫背になっているときは肩甲骨が左右に開いている状態が続き、筋肉が凝り固まってしまいます。そのため肩甲骨周りの筋肉の緊張が慢性化し、猫背も癖になってしまうのです。そこで肩甲骨を動かしてほぐし、猫背を解消しましょう。

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①両腕を上げて片ひじを曲げて、反対側の手で下に押す。反対側も同じように。
②両手を組んで上に伸ばし、肩甲骨を意識して左右に揺らす。
③両手を後ろで組んで、上げて伸ばす。
④両手を後ろで上下に組む。
⑤肩を前後に回す。

スマホの使用時間を減らす

何よりもスマホを見ないようにすることがスマホ顔を解消する上で大切なことです。必要時に見るのは構いませんが、何時間もSNSを見たりスマホゲームをしてしまうと姿勢も崩れてスマホ顔になってしまいます。

スマホを見る代わりにストレッチをしたり、移動中なら音楽を聴いたり、スマホを見る時間を減らすよう心がけてみてください。

もうスマホ顔は怖くない!

Photo by rawpixel / Unsplash

スマホ顔は見る姿勢を正しくしたり、表情筋を鍛えたりすることで改善できます。スマホ顔におびえることがないように、今からでも老け顔対策を始めませんか?

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