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癒しのお部屋作りのコツって?忙しい毎日でも、帰ってきたら寛げる空間の作り方

インテリア

仕事や家事・育児で疲れたときに、癒しの時間を持つことはとても重要ですよね。一日の疲れもほぐれる「癒しのお部屋」の作り方のコツを見つけませんか?

癒しのお部屋の作り方アイデア集

仕事や家事・育児で疲れたときに、癒しの時間を持つことはとても重要ですよね。一日の疲れもほぐれる「癒しのお部屋」の作り方のコツを見つけませんか?

家具や照明の選び方や、寛ぐ空間の作り方などをご紹介しますよ。ほっとできる時間を持ちたいあなたに、参考にして頂きたいコツやアイデアが満載です♪

目次

「色」を使った癒しのお部屋の作り方

ブルーを基調とした癒しのお部屋

お部屋を寛ぐ空間にするためには、視覚的なリラックス効果が期待できるような作り方も大切なコツ。

淡いブルーは広い空や海を連想させ、お部屋に帰ってきてもゆったりとした気持ちで寛ぐことができますよ。

写真のお部屋はブルーグレーの優しい壁面を中心に、ホワイトやネイビーの家具などを合わせていてとっても素敵ですね。

ブラウンを基調とした癒しのお部屋

木のぬくもりが暖かいブラウンを基調としたお部屋は、なんだかほっとする雰囲気を持っていますよね。

明るいオーク系色の木材を使う作り方はもちろん、写真のような深いブラウンの色味でも寛ぐ空間が出来上がりますよ。

ブラウン系の色は特に間接照明などのライトとの相性もとっても良いので、組み合わせて幅広く楽しむのがコツです。

グリーンを家具に使った癒しのお部屋

リラックスできるカラーとして定番のグリーンは、ブラウンとの相性もばつぐんですよ。

家具で特定のカラーを使うとハードルが高いという方は、クッションやカーテンなどのファブリックで取り入れるのがコツです。

気軽に試せるので、寛ぐお部屋にしたいと思たっときは最初にファブリックを考えてみてくださいね。

ホワイトとグレーを基調とした癒しのお部屋

ここまででご紹介したブルー・ブラウン・グリーンをお部屋全体や家具に使うと、模様替えしたくなった際大がかりな変更が必要になりますよね。

今後の模様替えまで考えてコーディネートするコツは、お部屋を作っているベース色をホワイトやグレーにしておくこと。

先述のファブリックや小物を取り換えるだけで、どんなお部屋にも作り替えやすいですよ。

「植物」を使った癒しのお部屋の作り方

ハンギンググリーンを使った癒しのお部屋

空中に吊るされた観葉植物はふわふわと不思議な浮遊感があり、見ているだけで心が落ち着くと人気の飾り方です。

省スペースで物足りない壁面も一気におしゃれにしてくれるので、小さめのお部屋にも気兼ねなく置けますよ。

水やりが不要なエアプランツなどを吊るしておけば、お手入れも簡単なので気軽に試せますね。

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