無料の会員登録をすると
お気に入りができます

ぐずっている理由がわかる!赤ちゃんのメンタルリープとは?

子育て

生後8週頃に起こるリープを「パターンのリープ」と呼びます。これを超えると、自分の周りの物事に規則性があることを理解します。自分の意思で手足を動かしたり、声を発したりして自己表現を始めることも。

生後12週頃には、「推移のリープ」を迎えます。赤ちゃんの体つきもしっかりとしてきて、五感がより発達する頃。以前よりも遊ぶということが理解できるようになり、ママとパパも赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しくなりますよ。

生後19週頃の「出来事のリープ」を過ぎたら、短時間で起こる連続した動作について理解することができるようになります。物を口に入れるまでの一連の感覚がわかったり、リズム遊びなどに反応したりするようになるでしょう。

生後26週頃に起こるリープを「関係のリープ」と呼びます。この頃から人や物の位置や距離がわかるようになり、ママが見えなくなると「後追い」する赤ちゃんも出てきます。

生後37週頃には「分類のリープ」が起こります。身の回りのいろいろなものを分類し始め、この時期から人が何を言っているのか理解する赤ちゃんもいます。

生後46週頃には「順序のリープ」が起こります。物事の順序や関係を組み立てるようになり、完璧とはいきませんが、自分でごはんを口元まで持っていったり、積み木を積み上げることができるようになったりします。

生後55週頃といえば、赤ちゃんが1歳を迎える頃。この時期に迎えるリープを「工程のリープ」と呼びます。物事の順番や工程を理解し、お手伝いをするようになる子供も。やりたい気持ちとまだ上手にできない現実との間で、ヒステリーを起こすことがあります。

生後64週頃に迎えるリープを「原則のリープ」と呼びます。動作につながりがあることを学んだ赤ちゃんは、このリープを経て、ルールがあることも学びます。

最後は、生後75週で起こる「体系のリープ」です。この時期になると、今まで学んできたことを活かし、大人と同じようなものの見方ができるようになってきます。物事の順序やルール、いいこと、悪いことなどを自分で理解、判断し、環境へ適応する力もついてきます。

理解できるとママの気持ちもラクになる

赤ちゃんがなんで泣いているのか、わからないと不安になりますよね。そんなときは、もしかすると赤ちゃんがメンタルリープを起こしているのかもしれません。メンタルリープが理解できると、育児が少しだけラクに、楽しくなりますよ。この記事で紹介した各リープの時期や変化を参考に、今の赤ちゃんの状態を見極めてみましょう。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ