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上白石萌音「妹と話すせいか、いまだに方言が抜けません」

エンタメ

(撮影:秋倉康介)

ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系・毎週火曜22時~)で大手出版社のファッション雑誌編集部に配属された“仕事も恋もほどほどに”という、上京したての新人社員・奈未を演じている上白石萌音(23)。私生活の彼女にとって、仕事と恋愛とは……。

「仕事は全力、恋は究極いりません! 私、そんなに器が大きくないので……仕事だけでいっぱいになっちゃうんです。作品中に相手役の方に素敵だなって感情は抱いても、撮影が終わったら『よし、次のお仕事!』って切り替えて、心のアルバムにしまっちゃいますね。だから、恋に関しては“奈未”以下なんです(笑)」

彼女自身も、15歳のころに鹿児島県から上京してきた。いまだに方言が抜けずに苦しむことも。

「妹と方言で話すせいか、まだ標準語のイントネーションに慣れてないんです。外国語をしゃべってるみたい……やっぱり演技をするうえでも、関東生まれの役者さんたちと比べてハンデはあるなって思います(笑)」

昨年、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)でブレーク。躍進の裏には、原動力となっている場所があった。

「地元ですね! おじいちゃん、おばあちゃんとか、近所の人たちに『楽しみにしてるよ、見てるよ』って方言で言われると、みんなのために頑張ろう! って思うんです。両親も、『いつでも帰ってきて、休んでいいんだよ』って言ってくれていて……そんな心配かけちゃいけないなって。私にとって“地元”という存在は、支えでもあるし、アメでもムチでもある、特別な場所なんです」

「女性自身」2021年3月2日号 掲載

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