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黒い新幹線に座れる!ラブマシーンにも会える!細田守監督の世界に触れる「未来のミライ展」が東京ドームシティで

カルチャー

『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』と、数々のヒット作を手がける細田守監督の最新映画『未来のミライ』がこの夏全国公開される。それに合わせて、東京ドームシティGallery AaMoでは特別な展覧会を開催。アニメの原画や体感型展示などを通じて映画を立体的に再現するので、作品の世界観をより深く知りたい人にはおすすめ。過去作を体感できるデジタル空間も見逃せない。

「オニババ対ヒゲ」巨大絵本 (C)2006 TK/FP (C)2009 SW F.P. (C)2012 W.C.F.P (C)2015 B.B.F.P (C)2018 CHIZU

物語に登場する巨大な劇中絵本がフォトスポットに

東京ドームシティGallery AaMoでは、2018年7月25日(水)から9月17日(月・祝)まで「未来のミライ展~時を越える細田守の世界 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』」を開催する。

『未来のミライ』は7月20日(金)に公開されるアニメーション映画で、先日のカンヌ国際映画祭でも正式上映された注目の作品。会場では体感型展示・テクノロジー・原画・背景画などを通じて、この映画の世界を立体的に再現する。

甘えん坊の4歳の男の子“くんちゃん”と未来からやってきた妹“ミライちゃん”の物語で、2人の出会いを表現したエリアでは劇中絵本「オニババ対ヒゲ」が巨大な絵本になって登場。ここでは、小さくなって絵本の中に入り込んだような写真撮影も可能に。

黒い新幹線 車内デザイン (C)2006 TK/FP (C)2009 SW F.P. (C)2012 W.C.F.P (C)2015 B.B.F.P (C)2018 CHIZU

実際に座れる黒い新幹線などで映画を立体的に体感できる

映画の中でもインパクトのある未来の東京駅や、重要な役割を果たす架空の新幹線を表現したエリアには、没入感を感じられる立体的な展示が並ぶ。例えば未来の駅長は、最新技術の3Dホログラムで目の前にいるかのようなリアルさで再現。

さらに、本物の新幹線のデザインを数多く手がけ、映画に出てくる黒い新幹線のデザインも手がけた川崎重工業車両カンパニー・亀田芳高氏の協力を得て、黒い新幹線の車内デザインも展示される。こちらの展示では、細田監督の強い希望で実際に座れるようになっているのだとか。

くんちゃんの家 ダイニング (C)2006 TK/FP (C)2009 SW F.P. (C)2012 W.C.F.P (C)2015 B.B.F.P (C)2018 CHIZU

主人公の家を再現したエリアも。貴重な映画資料も一挙公開

物語の重要な舞台のひとつ、くんちゃんの住む“家”と“庭”に焦点を当てたエリアも。さまざまに変化する不思議な庭の様子を、プロジェクションマッピングによってダイナミックに表現する。“家”は、デザインを手がけた建築家・谷尻誠氏の協力により、細田監督とともに作り上げた家を一部再現。ストーリーを思い出しながら、物語の登場人物と同じ目線で楽しめる。

このほか、映画制作の際に描かれたコンテや原画も一挙に展示。手描きのオリジナル原画には、スタッフへの指示のコメントが入っている貴重なものもあるそう。鮮やかで美しい背景を描いた原画なども必見。

ラブマシーン巨大フィギュア (C)2006 TK/FP (C)2009 SW F.P. (C)2012 W.C.F.P (C)2015 B.B.F.P (C)2018 CHIZU

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