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浪費女子でも家計簿ナシで貯まる♡アラサー夫婦のラクちん家計管理術

節約・マネー

①コンビニ
朝食のパンや帰宅時のスイーツなど、コンビニで買った飲食物

②カフェ
朝のスタバや休憩などで習慣化しているカフェ利用

③ひとり外食
定食屋さんやラーメン店などひとりでの外食

④交際
飲み会参加や、夫婦での外食も含む

給料日前に、4つの箱にたまったレシートの合計額をそれぞれ出します(1カ月分をまとめて集計するとレシートの枚数が多すぎる場合には、1週間ごとに集計)。
コンビニ、カフェ、ひとり外食、交際……それぞれにいくら使ったが判明します。
『なんとなく外食や飲み会が多いかも』と思っているのと、実際に使った金額が明確になるのとでは、意識が違うものです。外食の回数を半分にして自炊すれば、その分、貯金が増える…と考えると、家計に関するモチベーションがきっと上がりますよ」(花輪先生)

Westend61 / GettyImages

STEP3:ムダな支出を賢く省こう

支出を減らせば、その分貯金にまわせるお金が増えますが、「あれもこれも我慢」ではストレスがたまります。ストレスがたまると、あるとき爆発してドカンと衝動買いに走ることも……。そんなことにならないように、ムリなく支出が抑えられる賢い節約法を紹介します。

●外食費

「ユミさん宅の貯まらない理由のひとつが、外食費が多いこと。朝昼晩の3食をほとんど外食で済ませているのが原因ですね」と花輪先生。食費=外食費で、17万円にもなっています。
「一般的な食費の目安は、手取り月収の15%。ユミさん宅の15%は8万1000円なので、倍以上の金額になっています。これでは貯まりません。

『レシートポイポイ法』で、夫婦それぞれの外食の中身をチェックして、削りどころを見つけましょう。
食事には『外食(がいしょく/飲食店での食事)』『中食(なかしょく/総菜・お弁当など)』『内食(うちしょく/自炊)』の3タイプがあります。コストは外食>中食>内食の順で低くなります。自炊すればするほど、食費を安くあげられるというわけです。

ユミさん宅の場合も、自炊すると食費がかなり減らせるはずですが、いきなりすべて自炊にするのはムリなので、『中食』を活用しましょう。
ひとりの夕食はスーパーの総菜やお弁当をメインにすれば、外食よりは安く済ませられるはずです。
週末の夫婦の外食も節約しましょう。1回1万円以上かけるなら、『中食』のデパ地下のデリカを利用すれば、3分の1以下で済むはずです。おいしいおかずやおつまみで、“家飲み”を楽しむというのもいいですよ」

NelliSyr / GettyImages

●妻の習い事代

「ユミさんはスポーツジムとヨガの両方に通っていますが、スポーツジムのプログラムのなかにヨガ、ありませんか? 確認してみましょう。また、勤務先によっては福利厚生でスポーツジムをお得な料金で利用できるケースがあります。チェックしてみましょう。
英会話は、私も利用していますが、インターネットを利用した『スカイプ英会話』なら、1日1回25分コースで月額6000円というのもあります。24時間、自分の都合のいい時間に利用できるので、スクールに通うよりも便利なのではないでしょうか?
習い事、美容、ファッションを含めて、なるべく手取り月収の20%に収めることが目安です」(花輪先生)

fizkes / GettyImages

●洋服代

「思いつきでフラリと買うのではなく、予算を決めて予算内で買いものを楽しみましょう。コートなど冬物の衣類の方が夏物よりも高額なので、予算は月額で決めるのではなく、年間で予算立てした方がムリがありません」(花輪先生)

Cn0ra / GettyImages

●保険

「保険料は手取り月収の3%が目安です。ユミさんは医療保険、ガン保険、個人年金型保険の3つに加入していて、保険料が合計で1万4000円。約4000円、目安よりオーバーしています。
保険料を抑えるなら、この3つのなかでは医療保険が、必要性が低いかもれませんね。健康保険の加入者には『高額療養費制度』があるので、どんなに医療費がかかっても、1カ月の支払いは10万円程度で済むので、医療費はこれでカバーできる部分が大きいのです」

marchmeena29 / GettyImages

「ご主人さまは、現在、無保険ですが、まずは会社の健康保険の内容を確認しましょう。公的保険で足りない分を私的保険で補うようにすると、保険のかけ過ぎを防げますよ。
一般に医療費がかかるのはガン治療なので、ガン保険に加入するか、医療保険に先進医療特約をつけてもいいでしょう。
保険料が安い通販型を選択し、ガン保険と医療保険の両方に加入した場合でも、1カ月の保険料は5000円までが目安。死亡保険は子どもが生まれてから考えれば大丈夫。44歳くらいまでに入ればいいでしょう」

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