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氷の崖に生いちごが流れる美しいかき氷!行列ができる和菓子店「目白 志むら」

「志むら」は昭和14年に開業した和菓子店。甘味をいただける喫茶室もあり、熟練の職人が和菓子の素材や製法でつくるかき氷を一年中提供。そそり立つ氷の壁にいちごやあんこのシロップが滝のように流れる見た目もおいしさも話題を呼び、連日行列です。

森田奈央、撮影:彌永浩次

グルメ

「志むら」は昭和14年に開業した和菓子店。甘味をいただける喫茶室もあり、熟練の職人が和菓子の素材や製法でつくるかき氷を一年中提供。そそり立つ氷の壁にいちごやあんこのシロップが滝のように流れる見た目もおいしさも話題を呼び、連日行列です。

上品な味わいが評判の和菓子の名店

手づくりの和菓子の味を守り、一店舗にこだわるお店

JR目白駅から目白通りを歩いて2〜3分。大福、だんご、どら焼きから上生菓子まで、夏には、くず餅や水ようかんが涼しげに並ぶ和菓子店「目白 志むら」があります。

手土産にも自分用にも目移りするほどさまざまな和菓子がそろう店内

2階の喫茶室は、老若男女だれもがくつろげる雰囲気。開店とともに多くの人が訪れ、お目当てのかき氷を注文します。冬でも行列ができることがあり、7〜8月の週末には整理券を配る日もあるのだそう。午前中が比較的並ぶ時間が短く、ねらい目です。

喫茶室には「あんみつ」(810円)などの甘味のほかに、「赤飯弁当」(950円)といった食事メニューもある

和菓子職人がつくる和シロップのかき氷

清涼感あふれる「かき氷 生いちご」(972円)。天然氷での注文は+162円

かき氷は「あずき」(864円)や「宇治金時」(972円)などの定番が11種類、季節のものを使った期間限定が3〜4種類。和菓子の素材そのままの味を楽しんでもらいたいと、職人が丁寧な仕事で手づくりしたシロップは、どれも和菓子店ならではの繊細な味わいです。

通常の氷のほかに、南アルプス八ヶ岳の蔵元「八義(やつよし)」の自然の寒さで時間をかけて井戸水を凍らせた天然氷に変更して注文することもできます。職人技で削られた氷はふわふわ。口の中に入れるとすっと溶けてなくなり、味が透きとおっています。

白玉とこしあんのおいしさがよくわかる「かき氷 白玉」(864円)

氷が崖のようにそそり立っているので、“がけ氷”と呼ぶ人もいる、こちらのかき氷。一番人気の「生いちご」は静岡の農家から直送の「紅ほっぺ」をふんだんに使用。加熱していないのでつぶつぶとした果肉感や濃厚な甘酸っぱさが、氷の冷たさでより際立ちます。

ほかのかき氷にも白玉をトッピング(+162円)する人が多い

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