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ひらめき体質になる♡悩んだときは「プチ休憩」で現状打破しよう

仕事でアイディアを考えたいときや、プライベートで現状打破したいときは、“ひらめき”が欲しいですよね。そんなときは、ちょっとした休憩を取り入れると良いそうです。

2018年7月
ライフスタイル

考えても考えても答えが出ない!

むしろ「休む」ことが大切なんです

一生懸命考えているのにアイディアが浮かばなかったり、ずっと悩んでいるのに解決策が見つからなかったり…こんな風に考えが煮詰まってしまったことはありませんか?それは休みなく考え続けているからなのかも。

現状を打破するような“ひらめき”が生まれるためには、考え続けるよりも「プチ休憩」を取り入れることが大切なんです。その理由やプチ休憩の取り方についてご紹介します。

どうして考え続けても意味がないの?

人間が集中できる時間は限られているから

実は人間の集中力が持続する時間は、90分間が限界だと言われています。それ以上になると、脳も体も疲れて眠くなってしまうなど、心身ともに万全の状態ではなくなってしまうのです。大学の講義などが90分というのも理にかなっているのですね。

「集中しよう!」と思うとひらめきが生まれない

「集中しよう!」という意識を持つと、関係のない分野の思考が遮断されてしまいます。つまり、思考が広がらず発想を得にくいということ。集中するというのは「ひらめき」が生まれにくい状況なのです。

集中する時間には限界があり、仮に集中できたとしても逆に発想を遮断してしまう思考になっているので、「ひらめき」はなかなか出てこないという状況に陥ってしまいます。

休憩は「ひらめき」を生む

疲れた体をリセットしてくれる

頑張り続けていると疲れてしまいます。そのため休憩をしっかりと取って、心身ともにリフレッシュすることで、再び頑張ることができるのです。

ぼんやりする思考とひらめく脳は似ている

考え続けても何も思いつかなかったのに、ぼーっとしているときにふとアイディアが浮かんだことはありませんか?トイレに行ったり、お風呂に入ったり、運転をしたりと関係のないことをしてはっとひらめくような。それは、偶然ではなく必然なのです。

ぼんやりしているときは、一つのことに集中せず思考が散漫になり、脳の広い範囲が一斉に活動している状態になります。実はひらめくときの脳も、同じように広い範囲で活動的になっています。「ぼんやりしている脳」と「ひらめくときの脳」は、活動範囲がほぼ同じなのです。

この状態を「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」といいます。

DMNでひらめきが生まれる理由

ぼんやりしている脳の状態=DMNでは、一つの物事に取り組んでいるときの20倍も脳が活発に動いています。ぼーっとしていると、脳全体の思考や記憶が整理されるんです。

そこから無意識に記憶の断片が点と点でつながって、ひらめきが生まれるのです。ぼんやりとすることが、脳の中で考えもつかなかったような分野を結びつけることになり、ひらめくことができるのかもしれませんね。

ひらめき体質になれる!プチ休憩6選

ひらめくためにはぼーっとできるような休憩が必要ということで、発想を得るためのプチ休憩をご提案します。

1.運動

運動をすると凝り固まっている体をほぐして身体的な疲労を回復できます。また気持ちをリフレッシュできるので、精神的な疲労の回復にもなるでしょう。

休憩時間にオフィスでもできるような軽いストレッチをおこなったり、始業前や終業後にウォーキングやジョギングをしたり。無理をしない程度に、作業の隙間時間にできる運動をおこないましょう。

2.料理

料理は視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚と五感を刺激するので、脳の広い領域が活発に働きます。食事は作業の休憩にもなりますし、料理をしながらひらめく思考へと導いてはいかがでしょうか。

3.瞑想

瞑想はスピリチュアルな響きがあって敬遠されがちですが、実は睡眠と同じくらいリラックスできるので、休憩にはおすすめ。瞑想の方法も簡単です。呼吸に意識を集中させるだけ。さまざまな雑念が整理されます。

心と身体をリラックス状態に導いて、思考をクリアにしてくれるのでおすすめです。

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4.お風呂

お風呂に入ると疲れた体がほぐれ、心地良くリラックスするので心も安まります。ぼーっとした状態にもなり、ぱっと良いアイディアが浮かぶかも。疲れて休息が必要だと感じる時は、ゆっくりお風呂に入りましょう。

5.昼寝・睡眠

睡眠は究極の休息です。無意識の中で脳が整理されます。考えが煮詰まってどうしようもないときは、いっそのこと寝てしまえば、次の日にクリアになった思考でぱっとひらめくことがあるかもしれません。

また、昼寝も心と身体をリフレッシュさせるのによい休憩の取り方です。ポイントは横にならず、座ったまま寝ること。横になってしまうと深い眠りになってしまいます。15~20分ほどの昼寝でもしっかり休息を取れますよ。

6.何もしない

何か目的を持って休憩を取ってしまうと、今度はそちらに集中してしまい、ぼんやりとした思考になれないこともあります。そこで、本当に何もせず、ぼーっとした状態を作り出すことも大切です。

公園のベンチに座って風景や行き交う人をぼーっと眺めたり、家の中でリラックスしたり。自分のために何もしない時間も必要ですよ。

休憩と集中するときに大切なこと

ポジティブな気持ち

休憩を取るときに、「休むと仕事が止まるかも…」とマイナスに考えてしまうのはもったいないです。「頑張るために休憩を挟もう」とポジティブに考えましょう。

他にも、運動が苦手なのに休憩で激しいエクササイズをしても、もっと疲れてマイナスな気持ちになってしまうかもしれません。カフェに行って好みのドリンクを飲むなど、自分にとって心地良い休憩にしましょう。

作業を再開するときも、「間違っていたらどうしよう」「早くやらなきゃ」と追い込んでもうまくいきません。「とりあえずやってみよう」「他にもあるかも」とポジティブに考える気持ちがひらめきを生みます。

広い空間

狭く閉ざされた空間だと思考も狭くなってしまうそうです。そこで、ひらめきたいときは広い空間に行きましょう。作業する時も狭い部屋より広いオフィス、休憩するのも開放的なテラスなどだと思考も大きく広がりそうです。

青・緑がある環境

青は空や海、緑は木々など、自然を連想させる色は心を穏やかにしてくれます。持ち物を青色にしたり、観葉植物を置いたり、青や緑など自然なカラーを作業場に取り入れましょう。

また、休憩をするときは、自然の中に行くのも良いひらめきを得られそうです。

頑張るためには“休む”こと

発想を豊かにしたり、ひらめきを得たいときには、頑張り続けるよりも“休む”ことが大切でした。最適な休憩を取り入れることで、ひらめき体質になりましょう。

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