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人生のあらゆる悩みを解決!「ブレイクスルー思考」の7つの原則

ライフスタイル
undrey / GettyImages

例えば「もっと効率良く仕事をしたい」という悩みがあったとします。主役はもちろん自分。全て自分を中心に考えます。場所は会社や職場。時間は現在。他の人にはない自分の長所や短所、特徴、現状の強みを考えて設定。他との差を意識して問題を考えることで、より具体的な解決法が導けます。

2.目的展開の原則

目の前の悩みや問題を解決するだけでなく、なぜ解決したいのかという目的を追求するのもブレイクスルー思考の考え方です。「何のために?」と問いかけて、本来の目的を導きましょう。

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例えば、先ほどの「もっと効率良く仕事をしたい」という悩み。「何のために?」かを考えます。効率良く仕事ができれば、仕事の質が高まり、仕事量もたくさんこなせます。それが「キャリアアップにつながる」ことが、本来の目的です。

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あるいは、仕事の効率が悪く、就業時間外のプライベートでも仕事をして疲れているのが悩みの理由かもしれません。だとすると、仕事を効率的にすることは、「プライベートの時間を充実させたい」という本来の目的があると言えます。

3. 先の先を見た「あるべき姿」の原則

悩みや問題のユニークな差を意識し、本来の目的を展開していくと、より先にある「理想」というのが見えてきます。ブレイクスルー思考では、この未来を見据えた理想の状況を「あるべき姿」と呼んでいます。

Luis Alvarez / GettyImages

「今がどうであれ、未来のあるべき姿は?理想は?」と問いかけてみましょう。そして、「実現させる強み」や「自分らしさ」、「自分にしかできないこと」を考えます。すると、今何をすべきかが見えてくるはずです。

Paul Bradbury / GettyImages

「もっと効率良く仕事をしたい」人のあるべき姿は、「キャリアアップをして活躍の場を広げる」こと。あるいは「プライベートを充実させて毎日を楽しく生きる」かもしれません。そのためには今何をすべきか、身近な目標が見えてきます。そして、理想のための目標をコンスタントに設定することで、「あるべき姿」に近づけるのです。

4.システム思考の原則

システム思考というのは、物事は必ずさまざまな要素と相互関係で成り立っており、何かしらの目的を持っているシステムであると考えることです。例えば人間もシステムで、目の前にあるパソコンやスマホもシステム、この社会そのものもシステムです。

Photo by Christopher Gower / Unsplash

悩みや問題というのもシステムの一つです。いろんな要素が多様に関わり、同じ悩みや問題はないからこそ、個々にユニークな差や本来の目的を考える必要があります。また、システムの目的を明らかにして、解決する方法を探っていくことも大切です。

Vyacheslav Chistyakov / GettyImages

まずは主役である人間を中心に、環境や場所などで状況を把握。そして、本来の目的を導き、情報やものによって処理していきます。まさに現状から理想を達成するためのシステムで、これがブレイクスルー思考なのです。

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