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「知的女子」はチェック済み♡教養が深まる展覧会がおすすめ

現在、国立西洋美術館では「ミケランジェロと理想の身体」が開催されています。「神のごとき」と称えられた芸術家、ミケランジェロの大理石彫刻作品を、360度、全方向から堪能することができるチャンス。2点の作品の見どころと数奇な運命をご紹介します。

カルチャー

ミケランジェロは《最後の審判》など絵画作品でも才能を発揮しましたが、自らは「彫刻家」であることにこだわっており次のようなことを語っていました。
彫刻は絵画のように作り込むものではなく、大理石の塊から取り出すもの。つまり「大理石の塊の中に、すでに完成した姿が見えていた。飛び出していきたい人体の体の線があって、それを開放するのが彫刻家の宿題」だと。

このことから未完といわれている《ダヴィデ=アポロ》も、ミケランジェロが大理石の塊の中に見た姿そのまま、飛び出していきたい状態を浮かび上がらせていると考える人もいます。

謎多き2体の彫刻。ミケランジェロが追い求めた理想の身体とは、どんなものだったのか、実際に見て確かめてみてはいかがでしょうか?

※写真の無断転載を禁じます

photo / コロコロ

「ミケランジェロと理想の身体」

会期:6/19(火)~9/24(月・休)
休館日:月曜日(ただし、8/13(月)、9/17(月・祝)、9/24(月・休)は開館)
時間:9:30~17:30/毎週金・土曜日:9:30~21:00 ※入館は閉館の30分前まで
会場:国立西洋美術館
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

https://artexhibition.jp/michelangelo2018/
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