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キツイ言い方はちょっとしたコツで直る!会話上手になれる方法

自分の一言で会話が止まってしまったり、相手が会話を楽しんでいないと感じる方は、知らず知らずのうちに「言い方がキツイ…」と思われているかもしれません。そんなキツイ言い方は一言で直すことができるんです。

2018年8月
ライフスタイル

自分の意見の前に“一言”で解決

「共感・肯定する一言」を添える

断定的でも、否定的でも、違う意見でも、自分の意見を言う前にある“一言”があると、キツイ言い方には聞こえません。それが「共感・肯定する一言」です。

例えば「私、最近ダイエットで〇〇の運動を頑張ってるんだ」という発言に対して、「~~のトレーニングやった方が効率的だよ」という返し。悪くはありませんが、これでは相手の意見を受け止めず、自分の意見だけを主張してしまっています。

そこで、返す前に相手への「共感・肯定する一言」を添えるのです。「そうなんだ、頑張ってね!その運動をするなら、~~のトレーニングやった方が効率的だからおすすめだよ」。こんな風に受け止めるだけで、キツイ言い方が和らぎます。

「受け止める」ことの大切さ

会話というのは相手が言ったことを受け止め、それに対して返し、交わしていくものです。会話のキャッチボールと言われるように、まずは「受け止めて」から返さなければ成立しません。では、相手の言葉を受け止めず会話をするとどうなるのでしょうか。

A「私は猫が好き」
B「僕は犬派」
A「この前観た猫の映画素晴らしかったよ」
B「最近は忙しいから疲れるよ」

これでは全く会話が成立していませんよね。お互いに自分の話をしているだけです。言い方がキツイと言われる人も極端に言えばこの状態で、相手との会話ではなく自分の意見を主張しているだけになってしまっています。では、ちゃんと会話を「受け止める」とどうなるのでしょうか。

A「私は猫が好き」
B「猫かわいいよね。僕は犬派だけど、猫もいいね」
A「そうなんだ。一昨日に観に行った猫の映画素晴らしかったよ」
B「いいな~面白かった?最近は忙しくて疲れてて、映画を観に行けてないからうらやましいな」

きちんと自分の意見を言いつつも、相手の意見も受け止めているので、会話が成立しています。「共感・肯定する一言」を添えるのは、「受け止める」ことになり、言い方も柔らかく聞こえるのです。

キツイ言い方にならない+αテク

頭も語尾も柔らかくする

断定的な言い方がキツイと感じられてしまうなら、柔らかく言うようにしましょう。仕事の指示も「早くして」「~~やって」ではなく、「時間厳守でお願いね」「忙しいと思うけど、これ頼めるかな?」と伝えれば言い方が柔らかくなります。

また固定概念があると、「男ってこういうものでしょ?」「普通こうするでしょ?」と言い方がきつくなってしまうので、頭を柔らかくしてみましょう。「こういう男性もいるかも」「普通じゃないって面白い!」と物事を柔らかく捉えると、自然と言い方も柔らかくなります。

肯定的になる

否定的な言い方をしてしまうのは、相手の対極に立てるという長所でもあります。ただ否定的な意見をストレートに伝えてしまうと、キツイ言い方と思われてしまいます。

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