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あの奇妙な<JOJO>の秘密に迫る!国立新美術館で「荒木飛呂彦原画展JOJO冒険の波紋」

カルチャー

漫画家・荒木飛呂彦氏の『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年の連載開始から30年を超える人気作。六本木の国立新美術館では、30周年の集大成として「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」を開催し、これまでの原画やここでしか見られない大型新作原画などを展示する。キャラクターの印象的なポージングや斬新な効果音は、マネしてみたという人もいるはず。ジョジョの創作の秘密を、多彩な展示からひも解くのも楽しそう。

「荒木飛呂彦原画展」パース画像 「宿命の星 因縁の血」
※画像はイメージです。

誕生30年の歩みや、ここでしか見られない大型新作原画も

2018年8月24日(金)から10月1日(月)まで、国立新美術館では「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」を開催。人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の30年の歩みを、多彩なアプローチで見せてゆく。最大の見どころは、今回の展覧会のために描きおろした完全新作の大型原画12枚。たて2m、横1.2mというサイズに描かれた、ここでしか見ることのできない“奇妙な冒険”は見逃せない。

会場は8つのチャプター(章)に分かれていて、チャプター1「ジョジョクロニクル」は、物語の誕生から30年の歩みがぎっしり詰まった展示に。チャプター2「宿命の星 因縁の血」では、主人公とライバルの衝突を原画やその言葉によって浮かび上がらせる。

「荒木飛呂彦原画展」パース画像 「JOJO's Design」
※画像はイメージです。

二次元が三次元に!人気アーティストとのコラボで新表現

また、彫刻やファッション、映像など、クリエーションの第一線で活躍するアーティストとのコラボレーションにも注目を。

例えば、美術家で彫刻家の小谷元彦氏とのコラボが見られるチャプター3「スタンド使いはひかれ合う」。ここでは、物語のなかでキャラクターの生命エネルギーが作り出す“スタンド”と呼ばれる超能力を、美術家の手でアレンジ。新しいジョジョの表現が、彫刻によって生み出されるという。

チャプター4「JOJO's Design」では、ANREALAGEデザイナーの森永邦彦氏が印象的なポージングや色使いなどを、アートとしてファッションで表現する。ジョジョのデザインから広がる、アーティスティックな世界観にも期待が高まる。

「荒木飛呂彦原画展」パース画像 「ジョジョリロン」
※画像はイメージです。

スタンドの誕生が分かる映像や創作の秘密に迫るコーナーも

このほか、ライバルたちとの圧倒的な戦闘シーンを集めたチャプター5「ハイ・ヴォルテージ」や、ビジュアルデザイン集団WOWによるアーティスティックな“スタンド”の映像が見られるチャプター6「映像展示 AURA(アウラ)」など、さまざまなバリエーションで物語の世界を楽しめる。

最後のチャプター8「ジョジョリロン」は、斬新な発想やスタイル、一見すぐにマネできそうで難しい独特のポージングはどうやって生み出されたのかなど、荒木飛呂彦氏の創作の秘密に迫るコーナー。ここまで見れば、「なるほど!」と納得できるかも。

展覧会は完全日時指定制。開催日までなら、先行予約券とオリジナルグッズ「JOJO's Sketch Stickers(専用ケース付)」がセットになった「グッズ付先行予約券」もある。日付と時間をチェックしたら、早めに予約を。

オリジナルグッズ『ジョジョの奇妙な冒険 Part 5 黄金の風』ジョルノブローチ

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