カルディや成城石井だけじゃない！輸入食品スーパーリスト６選

外国へ行ったとき、現地のスーパーマーケットへ足を運んだことはありますか？日本ではあまり見ない、珍しい生鮮食品や調味料などが並んでいます。

最近は、日本でも輸入食品を扱うスーパーが増えてきました。カルディや成城石井がその代表格ですが、輸入食品を購入できるお店はそれだけじゃないんですよ♪

今回は、まるで外国のスーパーにでも行ったような楽しい気分が味わえる、輸入食品スーパーをご紹介しましょう！

現在、国内に65店舗以上を展開している「ジュピター」は、輸入食品と直火式自家焙煎レギュラーコーヒーを扱っているお店です。産地厳選のコーヒー豆をはじめ、パスタやオイル、ドリンク、お菓子など、見ているだけで楽しくなるものばかりが並んでいます。

価格帯もリーズナブルなものが多く、さまざまな国の食材が手軽に購入できるところが魅力的ですよ♪

※画像はイメージです

神奈川と千葉に3店舗を展開する「ガレオン」は、世界各国からこだわりの食品を直輸入しているスーパーマーケット。「世界の本物」をコンセプトに、珍しい調味料や海外のお菓子、ハラールフードなど、本場の食材を手に入れることができます。

普段の生活にほんのちょっとのしあわせと、ほんのちょっとの特別感を取り入れられますよ♪

TOMIZ（富澤商店）は、豊富な種類のお菓子やパン作りなどの、各種製菓材料を販売するお店です。そのほかにも、イタリアンなどの洋風食材、中華などのアジアン食材なども販売されています。その数は、なんと7000種類以上！

製菓道具やキッチン雑貨なども豊富に取り揃えられています♪

「明治屋」は、お菓子、ワイン、パスタ、調味料、ジュースなどの輸入食品や食材、“プライベートブランド商品”なども扱うスーパーマーケットです。なんと創業が明治18年（1885年）という、食文化のパイオニア的存在なんですよ♪

特に、自社工房で粉から作り上げられる各種パンは、明治屋ストアーのなかでも大人気！"いつも、いちばんいいものを" をコンセプトに、全国展開しています。

リバティーフィールが運営する「カーニバル」は、日常生活をカラフルに演出する、輸入食品や雑貨を販売してます。食料品だけでなく、すてきなテーブルウェアなども揃っているので、手にとった瞬間から、お料理のアイデアやテーブルコーディネートが浮かんできちゃうかも♪

眺めているだけでワクワクするような雰囲気は、まさに“カーニバル”ですよ！

「ナショナル」は、南麻布、田園調布、広尾にあるインターナショナルスーパーマーケットです。ジャンルを問わず、世界各国のあらゆる食材が揃っています。

なかでも、世界各国のチーズ、日本では珍しいパンやお菓子などが豊富で、店内に足を踏み入れると、まるで外国で買い物をしているような気分になれます♪