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朝から体が重いときは、筋肉をほぐす疲労回復ストレッチが有効!

ライフスタイル

抗重力筋、大きな筋肉がターゲット

激しいスポーツや重労働のあとは、筋肉が損傷したり、エネルギーが不足したりして疲れを感じます。でも、多くの現代人が日常的に感じる疲労は、立ったままや座ったままの同じ姿勢をとり続けることが最大の原因。

筋肉の緊張が続くことで血行が悪くなり、疲労物質がたまってしまうのです。そんなとき、筋肉をストレッチすると、血液の通り道がひろがり、疲労物質が除去されやすくなるのです。このときのターゲットは体を支え、姿勢を保つために使われる抗重力筋と呼ばれる筋肉。その代表は腰と、お尻と太ももの大きな筋肉。

これらの筋肉をほぐすと、効果的に血流を促すことができるだけなく、体がリラックスモードに移行しやすくなります。では、始めてみましょう。

姿勢を保つ背骨周辺の筋肉をほぐす

1 床に座ります。脚を開き、ひざを曲げて足裏どうしを向かい合わせに。手で左右それぞれのすねをつかみ、背すじを伸ばします。

2 手ですねを引きながら、おへそをのぞきこむように背中を丸めます。
ここでラクに呼吸をしながら10秒キープ。1に戻り、これを3回くり返します。

続いては、筋肉をゆるめるストレッチをご紹介!

大きな筋肉をゆるめてリラックスモードに!

1 体の右側を下にして、床に横になります。脚はそろえて、軽くひざを曲げておきます。右腕はひじを曲げて、頭の下に。左腕を体の後ろ側にまわし、手で左足の先をつかみます。

2 つかんだ左足を腰のほうに引っ張り、太ももを水平に後方に動かしていきます。動かし切ったところでラクに呼吸をしながら10秒キープ。かかとはお尻から離さないで。
1に戻り、これを3回くり返します。反対側も同様に。

疲れがたまりがちな太もも裏のストレッチ

1 床にあお向けになり、両脚を伸ばします。右脚を持ち上げてひざを曲げたら、右ひざの裏側を両手で持ちます。

2 右ひざを伸ばしながら、つま先を天井に向けていきます。足首は伸ばし、ひざは軽く曲げておいてOK。ひじを伸ばし、手で脚を支えましょう。
ここでラクに呼吸をしながら10秒キープ。1に戻り、これを左右交互に3回くり返します。

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