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『エテュセ』の新作リキッドシャドウ、どう使う?旬の使い方をご紹介!

メイク

エテュセから新しく発売された、リキッドアイカラー。使いやすさはもちろん、機能性も抜群のアイシャドウです!
今回は、3色それぞれの旬の使い方を詳しくご紹介します。

柔らかいツヤを纏って春メイクを楽しもう

エテュセ アイエディション(リキッドカラー)

全3色 各1,430円(税込)

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bybirth.jp

洗練されたシンプルなパッケージが魅力的なエテュセのコスメ。若い世代から大人世代まで幅広く使えるカラーコスメが揃っており、普段使いもしやすいので人気を集めています。

そんなエテュセから、新しくリキッドタイプのアイカラーが発売されました!

チップタイプになっており、直接まぶたに伸ばすのもよし、一旦手の甲に出して量を調節するのもよし。とにかく使い勝手の良いリキッドアイカラーです。

このリキッドカラーの魅力は、「柔らかなツヤ感」と「フィット感の高さ」だと思います。

微細なパールが入っているので、質感でのツヤだけでなく、光を集めて効果的にツヤをプラスすることもできます。ギラギラしすぎないので、オフィスメイクでも使いやすいのがポイントです。

また、筆者も感動したのがフィット感の高さ!みずみずしく伸び広がりますが、ピターっと密着するのでズルズル広がりすぎず、狙ったところにムラなく綺麗に馴染ませることができます。指止まりがいい分ムラにもなりにくいので、リキッドアイカラーをあまり使用したことが無い方でも使いやすいかと思います。

ムラにならない!リキッドアイカラーの使い方

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手の甲で量を調節すると、失敗が少なくなる

筆者もリキッド系のアイシャドウを使う場合は、一旦手の甲に取り指で量を調節してから、まぶたに馴染ませるようにしています。

指に取ったものをそのまま直接まぶたに馴染ませると、量が多すぎてムラになってしまったり、重たくなってしまうなど失敗に繋がりますので、少しずつ重ねていくのがポイントです。

チップで直接目元に乗せるなら「点置き」で

エテュセのようなチップタイプは、そのままドバッとつきすぎることがないので、直接チップをまぶたに当てて馴染ませることもできます。ただ、馴染ませるのは指でするのがおすすめです。

その場合は、目頭・目の中央・目尻あたりの3箇所に点置きするのがいいでしょう。チップをふわっと当てるぐらいの力で少量を点置きし、それを指で馴染ませていきます。チップを滑らせるように馴染ませると、またこれも量が多く失敗につながる事もあるので注意しましょう。

指で引きずらず、ポンポン叩き込むように馴染ませる

最近のリキッドアイカラーは、とてもみずみずしく伸び広がりがいいので、使用感がとてもいい商品が多いです。ただ、そのかわり引きずるように馴染ませると、ズルズル余計な部分にまで広がってしまい、不自然な仕上がりになってしまう事もあります。

まぶたに少量馴染ませたら、一旦指の腹でポンポン優しく叩き込むように馴染ませましょう。ある程度馴染んできたら、少しだけ引きずるようにしてムラや境目を整えていきます。

それぞれのカラーの魅力を徹底解説!

春っぽさをしっかり楽しみたい方は〈01. プリズムコーラル〉

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暖かみを感じるプリズムコーラルは、まさに今の季節に使いたいカラー。このピンクは日本人の肌色にも合いやすく、腫れぼったさを感じる事なくピンクメイクが楽しめます。

プリズムコーラルは目元の印象を柔らげ、パッと明るく見せる効果があります。また、目元のくすみやどんよりとした印象をパッと払ってくれるので、イキイキとした印象に見せたい時にもおすすめです。

目元に明るさを出したい方は〈02. プリズムベージュ〉

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プリズムベージュはどんな肌色とも相性が良く、また他のカラーのアイシャドウとも組み合わせやすい万能カラーです。とても肌馴染みがいいので、アイシャドウベースとしても使えるかと思います。

しっかりパールの輝きを感じられるので、色自体は馴染みがいいですが、光をしっかり捉えてまぶたをパッと明るく見せることができます。例えばオフィスメイクではカラー系のアイシャドウは使えないけど、ツヤ感や明るさは欲しい!という方におすすめです。

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