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「腸」は第二の脳! 今こそ知りたい「美腸」のためのQ&Aをドクターが解説

美容

空腹の時間を作ることが
美腸を作るコツ
「お腹がすいていない時は消化がまだ終わっていない可能性も。そのような状態で食べると、胃腸に負担がかかります。もちろんある程度の規則性は大事ですが、お腹がすいたと感じてから食べることで腸の健康が保てます」

消化力をアップさせるには
よく噛むこと
「しっかり噛むことで唾液がたくさん出ます。唾液にはアミラーゼやマルターゼなどの酵素が含まれ、胃腸の消化をサポート。また、満腹中枢が刺激されるので満足感が得られ、食べ過ぎを防止できるというメリットも」

腸の知覚過敏の人が
増加中
「病気ではないのに便秘をはじめ何かつっかえている感じがするなどの不快症状を訴える人が増加。原因は不摂生な生活や食事と考えられますが、コロナ禍が長引いている影響でストレスを感じやすくなっている可能性も」

食物繊維で
便のかさ増し
「食物繊維は人間の消化酵素では消化できないため、便として排出されます。腸壁を刺激して蠕動運動を活発にしたり、善玉菌を増やす効果も。コレステロールの吸収を抑える働きもあるので生活習慣病予防にも役立ちます」

起きてすぐのコップ1杯の
水で腸を動かす
「胃が動くとその反応で腸の蠕動運動が始まります。起きてすぐ空っぽの胃に水を流し込むと、冷たさと水のダブルの刺激で腸が蠕動運動を開始。便が直腸へと送られます。水で効果がない時は、食事もしっかり摂って」

冷えで便秘に
「胃腸が冷えていると活動が鈍り、便を排出する力も弱まります。全身の血行を促すとお腹周りの血行もよくなるので、血液が十分に行き渡らず冷えた手足を集中的に温めるのも手。とくに足裏は下半身の血流をよくします」

油は便秘解消の味方
「油を摂ることで便の滑りがよくなるほか、脂肪酸は腸を刺激して蠕動運動を活発にします。とくに米油やひまわり油などの植物性の油には自律神経の調整と血行促進効果のあるビタミンEが豊富。日常的に適量の摂取を」

MAQUIA 5月号
撮影/彦坂栄治〈まきうらオフィス〉 ヘア&メイク/木部明美〈PEACE MONKEY〉 スタイリスト/櫻井かおり モデル/朝比奈 彩 イラスト/德丸ゆう 取材·文/中木 純〈デジタルライツ〉 構成/萩原有紀(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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