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疲れや息切れはもしかしたら貧血かも?!漢方薬でも貧血対策ができる?

ライフスタイル

女性に多い貧血対策

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オーダーメイド漢方YOJO薬剤師の道川佳苗です。女性の不調の中でも多いのが貧血の悩みです。自分では貧血と思っていなくても、疲れやすい、やる気が出ないなどの症状は貧血が原因かもしれません。今回は貧血の対策方法についてご紹介します。

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貧血の中でも鉄欠乏性貧血が多い

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貧血には、鉄欠乏性貧血、悪性貧血、再生不良性貧血、溶血性貧血などがありますが、中でも最も多いのは鉄欠乏性貧血で、女性に多く見られます。鉄欠乏性貧血とは、赤血球の成分であるヘモグロビンを作るための鉄が不足することで起こる貧血のことをいいます。

こんな症状はありませんか?

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疲れやすい、少し運動するだけで息切れがする、めまいや頭痛がある、爪が割れやすい、肌が荒れるなどの症状がある人は、もしかしたら鉄の不足による鉄欠乏性貧血が原因かもしれません。

鉄欠乏性貧血の対策

不足している鉄を摂ることが必要です。それと同時にバランスよく食べることで鉄の吸収に必要な栄養素を摂ることができます。

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具体的には、ヘモグロビンの材料となる、タンパク質、鉄、ビタミンB12、葉酸は特に意識して摂りましょう。肉、魚、乳製品、大豆、海藻、野菜などをまんべんなく摂ることが大切です。

ヘム鉄と非ヘム鉄の違い

Olesia Shadrina / Getty Images

鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、ヘム鉄は肉類やレバー、魚に多く含まれます。非ヘム鉄は、ほうれん草などの野菜類、ひじきや穀類、貝類などに多く含まれています。ヘム鉄の吸収率が約30%であるのに対し、非ヘム鉄の吸収率は約7%といわれています。

鉄の吸収率を高めるには

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吸収率の低い「非ヘム鉄」。吸収率を高めるにはどうしたら良いのでしょうか。非ヘム鉄の吸収率を高めるにはビタミンCを一緒に摂るのが効果的です。貝類のパスタにはレモンを添えるなど、食卓には果物や野菜類を積極的に取り入れましょう。

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