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疲れや息切れはもしかしたら貧血かも?!漢方薬でも貧血対策ができる?

ライフスタイル

鉄の吸収を阻害するため注意すること

食後30分以内にお茶やコーヒーを飲むのを控える

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野菜などに含まれる非ヘム鉄は、コーヒーやお茶などに含まれるタンニンによって吸収が阻害されるといわれています。貧血の人は食後すぐにはお茶を飲むのを控えましょう。鉄を意識して摂っているのに貧血気味の人は、吸収が妨げられている可能性もあります。

貧血に漢方薬が使われることも

健康診断などで明らかに貧血の場合は、鉄剤を数ヶ月服用する必要があります。鉄剤は胃に刺激を感じる人もいるので、胃腸の働きを高めるために漢方薬を一緒に服用することもあります。貧血の症状がある人は、漢方の考え方では「血虚(けっきょ)」体質であることが多いです。そのため、血を補う漢方薬を使用することもあります。

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胃腸が弱い人に・・・六君子湯(りっくんしとう):胃もたれや吐き気、食欲不振を改善します。鉄剤単独では胃腸障害が出てしまう人に併用することがあります。
疲れやすく、冷えがある人に・・・十全大補湯(じゅうぜんたいほとう):血虚を改善する「四物湯(しもつとう)」という漢方薬が含まれています。貧血の他に病後の疲労倦怠感がある人に向いています。

自分に合う漢方薬は専門家に相談を

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漢方薬を選ぶ時には、体質や体力などをもとに決められます。そのため、疲れやすい、ふらつくなどの症状がある人は、自己判断ではなく漢方の専門家に相談することをおすすめします。まずはお近くの漢方薬局やオンライン薬局などで相談してみてくださいね。

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